第VIII部では、管理者がOracle Access Managementで使用できるセキュリティ・トークン・サービスを管理する際に役に立つ情報を提供します。
第VIIIの構成は次のとおりです。
第31章「セキュリティ・トークン・サービスの実装シナリオ」
第32章「セキュリティ・トークン・サービスの設定値と設定の管理」
第33章「Security Token Serviceの証明書と鍵の管理」
第34章「テンプレート、エンドポイントおよびポリシーの管理」
第35章「Token Serviceパートナとパートナ・プロファイルの管理」
第36章「セキュリティ・トークン・サービスのトラブルシューティング」
