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Oracle® Fusion Middlewareパフォーマンスおよびチューニング・ガイド
11gリリース2 (11.1.2)
B71702-01
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索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
第I部 概要
1
概要とロードマップ
1.1
マニュアルの範囲および対象読者
1.2
このマニュアルの構成
1.3
このガイドのパフォーマンスに関する推奨事項の使用方法
1.4
関連ドキュメント
2
主なパフォーマンス分野
2.1
主なパフォーマンス分野の特定について
2.2
十分なハードウェア・リソースの確保
2.3
オペレーティング・システムのチューニング
2.4
Java仮想マシン(JVM)のチューニング
2.4.1
ガベージ・コレクションの構成
2.4.1.1
ヒープ・サイズ値の指定
2.4.1.2
ガベージ・コレクション方式の選択
2.4.1.3
明示的ガベージ・コレクションの無効化
2.4.2
低メモリー状態のロギング
2.4.3
JVMの監視およびプロファイリング
2.5
WebLogic Serverのチューニング
2.6
データベース・パラメータのチューニング
2.6.1
データベース・パラメータのチューニング
2.6.1.1
Oracle 10gの初期化パラメータ
2.6.1.2
Oracle 11gの初期化パラメータ
2.6.2
REDOログの場所およびサイズのチューニング
2.6.3
自動セグメント領域管理(ASSM)のチューニング
2.7
データベース接続の再利用
2.8
データ・ソースの文キャッシュの有効化
2.9
同時実行性の制御
2.9.1
サーバー接続制限の設定
2.9.1.1
MaxClients/ThreadsPerChild
2.9.1.2
KeepAlive
2.9.1.3
HTTP Serverモジュールのチューニング
2.9.2
接続プールの構成
2.9.3
WebLogic Severのスレッド・プールのチューニング
2.9.4
Oracle WebCenterの同時実行性のチューニング
2.9.5
BPELの同時実行性のチューニング
2.10
ロギング・レベルの設定
3
パフォーマンス計画
3.1
Oracle Fusion Middlewareのパフォーマンス計画について
3.2
パフォーマンス計画の方法
3.2.1
パフォーマンス目標の定義
3.2.1.1
運用要件の定義
3.2.1.2
パフォーマンス目標の明確化
3.2.1.3
ユーザーの期待の理解
3.2.1.4
パフォーマンス評価の実施
3.2.2
パフォーマンスおよびスケーラビリティを考慮したアプリケーションの設計
3.2.3
パフォーマンス・メトリックの監視および測定
4
Oracle Fusion Middlewareの監視
4.1
Oracle Fusion Middlewareの管理ツールについて
4.1.1
パフォーマンス・メトリックの測定
4.2
Oracle Enterprise Manager 11g Fusion Middleware Control
4.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したパフォーマンス・メトリックの表示
4.3
Oracle WebLogic Server管理コンソール
4.4
WebLogic診断フレームワーク(WLDF)
4.5
WebLogic Scripting Tool(WLST)
4.5.1
カスタムWLSTコマンドの使用
4.5.1.1
システム・コンポーネント用のWLSTコマンドの使用
4.6
DMSスパイ・サーブレット
4.6.1
スパイ・サーブレットを使用したパフォーマンス・メトリックの表示
4.6.2
DMSスパイ・サーブレットの使用
4.7
Oracle Process Manager and Notification Server
4.8
Oracle Enterprise Manager 11g Grid Control
4.9
オペレーティング・システムのネイティブ・パフォーマンス・コマンド
4.10
ネットワーク・パフォーマンス・モニタリング・ツール
第II部 コア・コンポーネント
5
Oracle Dynamic Monitoring Serviceの理解
5.1
Dynamic Monitoring Service(DMS)について
5.1.1
共通のDMSの用語と概念の理解
5.1.1.1
DMSトレースおよびイベント
5.1.1.2
DMSナウン
5.1.1.2.1
一般的なDMSネーミング
5.1.1.2.2
一般的なDMSネーミング規則とキャラクタ・セット
5.1.1.2.3
ナウンおよびナウン・タイプのネーミング規則
5.1.1.3
DMSセンサー
5.1.1.3.1
DMS PhaseEventセンサー
5.1.1.3.2
DMSイベント・センサー
5.1.1.3.3
DMS状態センサー
5.1.1.3.4
センサーのネーミング規則
5.2
DMSの可用性の理解
5.3
DMSのアーキテクチャの理解
5.4
DMSメトリックの表示
5.4.1
スパイ・サーブレットを使用したメトリックの表示
5.4.2
WLDF(WebLogic診断フレームワーク)を使用したメトリックの表示
5.4.3
WLST(Oracle WebLogic Server)を使用したメトリックの表示
5.4.4
JConsoleを使用したメトリックの表示
5.4.5
Oracle Enterprise Managerを使用したメトリックの表示
5.4.6
WSADMIN(IBM WebSphere)を使用したメトリックの表示
5.5
WLDFを使用したDMSメトリックのアクセス
5.6
DMS実行コンテキスト
5.6.1
DMS実行リクエストおよびサブタスク
5.6.2
DMS実行コンテキストの使用
5.6.3
DMS実行コンテキストの通信
5.7
DMSトレースおよびイベント
5.7.1
DMSイベント・システムの構成
5.7.1.1
フィルタの追加および編集
5.7.1.2
宛先の追加および編集
5.7.1.3
イベント・ルートの追加および編集
5.7.1.4
複合操作
5.7.2
宛先の構成
5.7.2.1
LoggerDestination
5.7.2.1.1
静的ロガーおよびハンドラ
5.7.2.1.2
動的ロガーおよびハンドラ
5.7.2.1.3
logging.xmlファイルのデフォルトの場所
5.7.2.1.4
CLIコマンドを使用したトレース・ログ・ファイルの問合せ
5.7.2.2
MBean Creatorの宛先
5.7.2.2.1
メトリックMBeanのオブジェクト名
5.7.2.3
HTTPリクエスト・トラッカの宛先
5.7.2.3.1
HTTPリクエスト・トラッカのダンプの実行
5.7.2.4
JRockitフライト・レコーダの宛先
5.7.2.4.1
動的に導出されたJFRイベント・タイプ - 名前、値および説明
5.7.2.4.2
動的に導出されたプロデューサおよびイベントの例
5.7.3
DMSイベント出力の理解
5.7.4
DMSイベント・アクションの理解
5.8
DMSのベスト・プラクティス
6
Oracle HTTP Serverのパフォーマンス・チューニング
6.1
Oracle HTTP Serverについて
6.2
Oracle HTTP Serverのパフォーマンスの監視
6.3
チューニングに関する基本的な考慮事項
6.3.1
Oracle HTTP Serverディレクティブのチューニング
6.3.2
永続的な接続によるhttpdプロセスの可用性の低下
6.3.3
Oracle HTTP Serverのロギング・オプション
6.3.3.1
アクセス・ロギング
6.3.3.2
HostNameLookupsディレクティブの構成
6.3.3.3
エラー・ロギング
6.4
チューニングに関する高度な考慮事項
6.4.1
Oracle HTTP Serverにおけるセキュリティのチューニング
6.4.1.1
Oracle HTTP ServerにおけるSecure Sockets Layer (SSL)のチューニング
6.4.1.1.1
Oracle HTTP ServerのSSLキャッシュ
6.4.1.1.2
SSLのアプリケーション・レベルのデータ暗号化の使用
6.4.1.1.3
SSLのパフォーマンス・チューニング
6.4.1.2
Oracle HTTP Serverにおけるポート・トンネリングのチューニング
6.4.2
Oracle HTTP Serverのチューニング
6.4.2.1
静的リクエストと動的リクエストの比較分析
6.4.2.2
PL/SQLリクエストの管理
6.4.2.3
有効モジュール数の制限
6.4.2.4
ファイル・ディスクリプタ制限のチューニング
7
Oracle Metadata Service(MDS)のパフォーマンス・チューニング
7.1
Oracle Metadata Services (MDS)について
7.2
Oracle Metadata Serviceのパフォーマンスの監視
7.3
チューニングに関する基本的な考慮事項
7.3.1
データベース・リポジトリのチューニング
7.3.1.1
スキーマ統計の収集
7.3.1.2
REDOログ・サイズの拡大
7.3.1.3
ディスク領域の解放
7.3.1.4
データベース・パフォーマンスの監視
7.3.2
キャッシュ構成のチューニング
7.3.2.1
ドキュメント・キャッシュの有効化
7.3.3
ドキュメント・バージョン履歴のパージ
7.3.3.1
自動パージ
7.3.3.2
手動パージ
7.3.4
データベース・ポーリング間隔を使用した変更の検出
7.4
チューニングに関する高度な考慮事項
7.4.1
カスタマイズがパフォーマンスに与える影響の分析
第III部 Oracle Fusion Middlewareサーバー・コンポーネント
8
Oracle Application Development Frameworkのパフォーマンス・チューニング
8.1
Oracle ADFについて
8.2
チューニングに関する基本的な考慮事項
8.2.1
Oracle ADF Facesの構成およびプロファイリング
8.2.2
ADF Facesのパフォーマンスに関する考慮事項
8.2.3
ADF Facesコンポーネント属性のチューニング
8.2.4
tableコンポーネントおよびtreeコンポーネントのパフォーマンスに関する考慮事項
8.2.5
autoSuggestのパフォーマンスに関する考慮事項
8.2.6
データ配信 - 遅延配信と即時配信
8.2.7
DVTコンポーネントのパフォーマンスに関する考慮事項
8.3
チューニングに関する高度な考慮事項
8.3.1
ADFサーバーのパフォーマンス
8.3.1.1
HTTPセッション・タイムアウトのチューニング
8.3.1.2
ビュー・オブジェクトのチューニング
8.3.1.2.1
ビュー・オブジェクトの作成
8.3.1.2.2
ビュー・オブジェクトによるデータ・フェッチの構成
8.3.1.2.3
ビュー・オブジェクトのその他の構成
8.3.1.3
バッチ処理
8.3.1.4
RangeSizeのチューニング
8.3.1.5
アプリケーション・モジュールの設計に関する考慮事項
8.3.1.6
アプリケーション・モジュール・プーリング
8.3.1.6.1
AMプールの一般的な構成
8.3.1.6.2
AMプール・サイズの構成
8.3.1.6.3
AMプールのリソース・クリーンアップの構成
8.3.1.7
ADFc: リージョンの使用
8.3.1.8
タスク・フロー実行の延期
8.3.1.9
ポップアップのタスク・フロー
8.3.1.10
スイッチャ内のタスク・フローの構成
8.3.1.11
静的データの再利用
8.3.1.12
条件付き検証
9
Oracle TopLink(EclipseLink)JPAのパフォーマンス・チューニング
9.1
Oracle TopLinkおよびEclipseLinkについて
9.2
チューニングに関する基本的な考慮事項
9.2.1
効率的なSQL文およびSQL問合せの作成
9.2.1.1
エンティティ・リレーションシップ問合せパラメータのチューニング
9.2.2
キャッシュ構成のチューニング
9.2.2.1
キャッシュ・リフレッシュのシナリオ
9.2.2.2
ロック・モード・ポリシーのチューニング
9.2.3
マッピングおよびディスクリプタの構成のチューニング
9.2.4
データのパーティション化の使用
9.3
チューニングに関する高度な考慮事項
9.3.1
Oracle Coherenceとの統合
9.3.2
EclipseLink JPAエンティティのパフォーマンス分析
10
Oracle Web Cacheのパフォーマンス・チューニング
10.1
Oracle Web Cacheについて
10.2
パフォーマンスに関する考慮事項
10.2.1
ハードウェア・リソースの最適化
10.2.1.1
ハードウェア・リソース
10.2.1.2
メモリー構成
10.2.1.2.1
Web Cacheメモリーの構成
10.2.2
プラットフォームでの接続の最適化
10.2.2.1
UNIXでの接続
10.2.2.2
Windowsでの接続
10.3
チューニングに関する基本的な考慮事項
10.3.1
ネットワーク接続の最適化
10.3.1.1
ネットワーク帯域幅
10.3.1.2
ネットワーク接続
10.3.1.3
ネットワーク関連パラメータ
10.3.2
キャッシュ・ヒット率の向上
10.3.3
レスポンス時間の最適化
10.4
チューニングに関する高度な考慮事項
10.4.1
Oracle ADFに対するパフォーマンスの最適化
第IV部 SOA Suiteコンポーネント
11
SOA Suiteコンポーネントの一般的なチューニング
11.1
SOA Suiteの構成プロパティについて
11.2
SOAインフラストラクチャの構成
11.2.1
監査レベル
11.2.2
コンポジット・インスタンスの状態
11.2.3
instanceTrackingAuditTrailThreshold
11.2.4
ロギング・レベル
11.3
SOA構成パラメータの変更
11.4
SOAのパフォーマンスに関するJVMのチューニング
11.5
SOAのパフォーマンスに関するデータベース設定のチューニング
11.5.1
SOAのデータ・ソースの構成
11.5.2
表および索引の管理
11.5.3
SOAのためのWeblogic Serverパフォーマンスのチューニング
12
Oracle Business Rulesのパフォーマンス・チューニング
12.1
Oracle Business Rulesについて
12.2
チューニングに関する基本的な考慮事項
12.2.1
Java Beansの使用
12.2.2
複数の逆参照を使用するかわりに子ファクトをアサート
12.2.3
ルール条件における副作用の回避
12.2.4
ルール条件における高コストの操作の回避
12.2.5
パターンの順序の検討
12.2.6
ルール条件におけるテストの順序の検討
12.2.7
AssertXPathおよびSupports XPathのかわりに関数を使用
13
Oracle BPEL Process Managerのパフォーマンス・チューニング
13.1
BPEL Process Managerについて
13.2
チューニングに関する基本的な考慮事項
13.2.1
BPELスレッド・モデル
13.2.1.1
ディスパッチャ・システム・スレッド
13.2.1.2
ディスパッチャ呼出しスレッド
13.2.1.3
ディスパッチャ・エンジン・スレッド
13.2.1.4
ディスパッチャ最大リクエスト深さ
13.2.2
監査レベルのチューニング
13.2.2.1
AuditLevel
13.2.2.2
AuditDetailThreshold
13.2.2.3
AuditStorePolicy
13.2.2.4
AuditFlushByteThreshold
13.2.2.5
AuditFlushEventThreshold
13.2.3
BPELに対するデータベース永続性のチューニング
13.2.4
呼出しメッセージのチューニング
13.2.5
処理されたリクエスト・リストのチューニング
13.2.6
XMLドキュメントの永続性のチューニング
13.2.7
XMLの検証
13.2.8
待機時間のチューニング
13.2.9
インスタンス・キーのブロック・サイズのチューニング
13.2.10
自動リカバリ試行のチューニング
13.3
チューニングに関する高度な考慮事項
13.3.1
コンポジット内で設定するBPELプロパティのチューニング
13.3.1.1
コンポーネント・プロパティのチューニング
13.3.1.1.1
inMemoryOptimization
13.3.1.1.2
completionPersistPolicy
13.3.1.1.3
auditLevel
13.3.1.2
パートナ・リンク・プロパティのチューニング
13.3.1.2.1
idempotent
13.3.1.2.2
nonBlockingInvoke
13.3.1.2.3
validateXML
13.3.2
インスタンス・データ増大の影響を受ける表の識別
14
Oracle Business Activity Monitoringのパフォーマンス・チューニング
14.1
Oracle Business Activity Monitoringについて
14.2
チューニングに関する基本的な考慮事項
14.2.1
BAMサーバーのチューニング
14.2.1.1
ViewSetSharingパラメータおよびElementCountLimitパラメータの設定
14.2.1.2
非同期サーブレットの有効化
14.2.2
BAMダッシュボードのチューニング
14.2.2.1
アクティブ・データ取得間隔のチューニング
14.2.3
BAMデータベースのチューニング
14.2.4
インターネット・ブラウザのチューニング
14.2.4.1
iActiveDataScriptsCleanupFactorの設定
14.2.4.2
ブラウザのキャッシュ設定
14.2.5
エンタープライズ・メッセージ・ソースのチューニング
14.2.5.1
メッセージのバッチ処理
15
Oracle Mediatorのパフォーマンス・チューニング
15.1
Oracle Mediatorについて
15.2
チューニングに関する基本的な考慮事項
15.2.1
metricsLevelのチューニング
15.2.2
ドメイン値マップの使用
15.2.3
遅延ルーティング・ルールのデプロイ
15.2.4
エラー・パラメータおよび再試行パラメータのチューニング
15.2.5
監査レベルの設定
15.2.6
メッセージに対するリシーケンサの使用
15.3
イベント配信ネットワーク(EDN)のチューニング
16
Oracle Business Process Managementのパフォーマンス・チューニング
16.1
Oracle Business Process Managementについて
16.2
チューニングに関する基本的な考慮事項
16.2.1
監査レベル
16.2.2
LargeDocumentThreshold
16.2.3
ディスパッチャ・システム・スレッド
16.2.4
ディスパッチャ・エンジン・スレッド
16.2.5
ディスパッチャ呼出しスレッド
16.3
Oracleワークスペースおよびワークリスト・アプリケーションのチューニング
16.4
Process Analyticsのチューニング
16.4.1
プロセス測定
16.4.2
プロセス・キューブのチューニング
17
Oracle Human Workflowのパフォーマンス・チューニング
17.1
Oracle Human Workflowについて
17.2
Human Workflowのパフォーマンスの監視
17.3
チューニングに関する基本的な考慮事項
17.3.1
クライアント側のレスポンス時間の最小化
17.3.2
適切なワークフロー・サービス・クライアントの選択
17.3.3
厳密なフィルタを使用した該当タスクの絞込み
17.3.4
該当タスクのサブセットの取得(ページング)
17.3.5
該当タスクに必要な情報のみのフェッチ
17.3.6
返される問合せ列の数の削減
17.3.7
集計APIを使用したタスク統計のチャート化
17.3.8
カウントAPIメソッドを使用したタスク数のカウント
17.3.9
フレックスフィールドの索引のオンデマンド作成
17.3.10
doesTaskExistメソッドの使用
17.4
高度なチューニング構成
17.4.1
サーバーのパフォーマンスの向上
17.4.1.1
完了したインスタンスの定期的なアーカイブ
17.4.1.2
適切なワークフロー・コールバック機能の選択
17.4.1.3
通知がパフォーマンスに与える影響の最小化
17.4.1.4
クラスタ・ノードのデプロイ
17.4.2
ワークフロー完了の迅速化
17.4.2.1
エスカレーション・ルールの指定
17.4.2.2
ユーザー・ルールおよびグループ・ルールを使用した自動割当て
17.4.2.3
タスク・ビューを使用した作業の優先順位付け
17.4.3
アイデンティティ・プロバイダのチューニング
17.4.4
データベースのチューニング
18
Oracleアダプタのパフォーマンス・チューニング
18.1
Oracleアダプタについて
18.2
Oracle JCA Adapter for Files/FTP
18.2.1
インバウンド調整のベスト・プラクティス
18.2.2
アウトバウンド調整のベスト・プラクティス
18.2.3
アウトバウンド・パフォーマンスのベスト・プラクティス
18.3
Oracle JCA Adapter for Databaseのチューニング
18.3.1
JCAアダプタのチューニングに関する基本的な考慮事項
18.3.2
存在チェック
18.3.3
速度調整
18.3.3.1
計算式
18.3.3.2
RowsPerPollingIntervalおよびMaxTransactionSize
18.3.3.3
構成
18.4
Oracleソケット・アダプタのチューニング
18.5
Oracle SOA JMSアダプタのチューニング
18.5.1
adapter.jms.receive.threadsプロパティ
18.6
Oracle AQアダプタのチューニング
18.6.1
adapter.aq.dequeue.threadsプロパティ
18.7
Oracle MQアダプタのチューニング
19
User Messaging Serviceのパフォーマンス・チューニング
19.1
Oracle User Messaging Servicesについて
19.2
チューニングに関する基本的な考慮事項
19.2.1
SMPPドライバのパフォーマンス・チューニング
19.2.2
電子メール・ドライバのポーリング頻度
19.3
データベース・チューニングによるスループットの最適化
20
Oracle B2Bのパフォーマンス・チューニング
20.1
Oracle B2Bについて
20.2
チューニングに関する基本的な考慮事項
20.2.1
MDSキャッシュ・サイズのチューニング
20.2.2
スレッド数のチューニング
20.2.3
JMSの複数のアウト・キュー設定のチューニング
21
Oracle Service Busのパフォーマンス・チューニング
21.1
Oracle Service Busについて
21.2
チューニングに関する基本的な考慮事項
21.2.1
JVMメモリーのチューニング
21.2.2
WebLogic Serverのチューニング
21.2.2.1
ドメイン・モード
21.2.2.2
WebLogic Serverのロギング・レベル
21.2.2.3
HTTPアクセス・ロギング
21.2.2.4
JMSのチューニング
21.2.2.5
接続バックログのバッファリング
21.3
OSB操作設定のチューニング
21.3.1
OSBの監視
21.3.2
OSBのトレース
21.3.3
プロキシ・サービスの実行時データのキャッシュ・チューニング
21.4
トランスポート・チューニング(Oracle WebLogic ServerおよびOracle Service Bus)
21.4.1
ポーリング間隔
21.4.2
読取り制限
21.5
プロキシ・アプリケーションの設計時の考慮事項
21.6
XQueryチューニングの設計の考慮事項
22
Oracle Business Intelligenceのパフォーマンス・チューニング
22.1
Oracle Business Intelligenceについて
22.2
Oracle BI Serverの問合せのパフォーマンス・チューニング
22.3
Oracle BI Serverの問合せキャッシュのパフォーマンス・チューニング
22.4
Oracle BI Webクライアントのパフォーマンス・チューニング
第V部 Oracle Identity and Access Management
23
Oracle Internet Directoryのパフォーマンス・チューニング
23.1
Oracle Internet Directoryについて
23.2
Oracle Internet Directoryのパフォーマンスの監視
23.2.1
UNIXシステムおよびWindowsシステムでのパフォーマンスの監視
23.2.2
チューニングとサイズ設定ウィザードを使用した推奨事項の取得
23.2.3
oidstats.sqlを使用したデータベース統計の更新
23.2.4
パフォーマンス関連のレプリケーション構成属性の設定
23.2.5
システム構成属性の管理
23.2.6
ガベージ・コレクション構成属性の設定
23.2.6.1
ldapmodifyを使用した変更ログ・パージ属性の変更
23.2.6.2
Oracle Directory Services Managerでの変更ログのパージの変更
23.3
チューニングに関する基本的な考慮事項
23.3.1
データベース・パラメータ
23.3.2
LDAPサーバー属性
23.3.3
データベース統計
23.3.4
チューニングに関する優先度の低い考慮事項
23.3.4.1
検索で返されるエントリの数
23.3.4.2
グループ・キャッシュの有効化
23.3.4.3
書込み操作のタイムアウト
23.4
チューニングに関する高度な考慮事項
23.4.1
レプリケーションまたはOracle Directory Integration Platform
23.4.2
レプリケーション・サーバー構成
23.4.3
ガベージ・コレクション構成
23.4.4
Oracle Internet DirectoryとRACデータベース
23.4.5
パスワード・ポリシーとパスワード検証プロファイル
23.4.6
サーバー・エントリ・キャッシュ
23.4.6.1
エントリ・キャッシュを使用する利点
23.4.6.2
エントリ・キャッシュを構成するための値
23.4.7
結果セット・キャッシュ
23.4.7.1
結果セット・キャッシュを使用する条件
23.4.7.2
結果セット・キャッシュを使用する利点
23.4.7.3
結果セット・キャッシュを構成するための値
23.4.8
セキュリティ・イベント追跡のチューニング
23.4.9
検索の最適化
23.4.9.1
大きいグループ・エントリの検索の最適化
23.4.9.1.1
エントリ・キャッシュを有効にした構成
23.4.9.1.2
エントリ・キャッシュを無効にした構成
23.4.9.2
スキュー属性の検索の最適化
23.4.9.3
複雑な検索フィルタのパフォーマンスの最適化
23.5
追加のチューニングを必要とする特殊なユースケース
23.5.1
バルク・ロード操作
23.5.2
バルク削除操作
23.5.3
負荷の高いLDAP書込み操作
24
Oracle Virtual Directoryのパフォーマンス・チューニング
24.1
Oracle Virtual Directoryについて
24.2
チューニングに関する基本的な考慮事項
24.2.1
ping間隔のチューニング
24.2.2
ワーカー・スレッドのチューニング
24.2.3
ワーク・キューの容量のチューニング
24.2.4
LDAP接続プールのチューニング
24.2.5
ヒープ・サイズのチューニング
24.3
チューニングに関する高度な考慮事項
24.3.1
データベース・アダプタのチューニング
24.3.2
結合アダプタのチューニング
24.3.3
フィルタのチューニング
24.3.4
ロード・バランサのローカル・ストア・アダプタのチューニング
24.3.5
Cacheプラグインのチューニング
24.3.5.1
キャッシュ・ヒット・ロジック
24.3.5.2
Cacheプラグインのメモリー管理
24.3.6
LDAPリスナーのチューニング
24.3.7
OVDに対するサーバーのチューニング
25
Oracle Access Managementのパフォーマンス・チューニング
25.1
Oracle Access Managementについて
25.2
Oracle Access Managementサービスのパフォーマンスに関する考慮事項
25.2.1
現在の環境の理解
25.2.2
ネットワーク待機時間の制御
25.2.3
DMSパフォーマンス・インスツルメンテーションの有効化
25.3
Oracle Access Management Access Managerのチューニング
25.3.1
Access Managerのチューニングに関する基本的な考慮事項
25.3.1.1
Web層のチューニング
25.3.1.1.1
Oracle HTTP Serverの調整
25.3.1.1.2
Access Manager Webgateのチューニング
25.3.1.2
ポリシー・コンポーネントの管理
25.3.1.3
データ層接続のチューニング
25.3.2
Access Managerのチューニングに関する高度な考慮事項
25.3.2.1
Oracle Coherenceのチューニング
25.3.2.2
JavaメッセージBeanのプール・サイズの設定
25.3.2.3
サーバー・キャッシュのチューニング
25.3.2.3.1
アイデンティティ・ストア・キャッシュのチューニング
25.3.2.4
Webgateキャッシュのチューニング
25.3.2.4.1
Webgateキャッシュの概要
25.3.2.4.2
コンポーネント間のネットワーク・トラフィックの削減
25.3.2.4.3
WebGateのポーリング頻度の変更
25.3.2.5
リクエスト・キャッシュ・タイプの変更
25.3.2.6
認証プラグインのチューニング
25.3.3
Access Managerの追加のチューニングを必要とする特殊なユースケース
25.3.3.1
Access Managerセッションの管理
25.4
Oracle Access Management Identity Federationのチューニング
25.4.1
Identity Federationのチューニングに関する基本的な考慮事項
25.4.1.1
ロード・バランサおよびHTTP Serverのチューニング
25.4.1.2
SOAP接続のチューニング
25.4.1.3
データ層接続のチューニング
25.4.2
Identity Federationのチューニングに関する高度な考慮事項
25.4.2.1
Oracle Coherenceのチューニング
25.4.2.2
アイデンティティ・ストアのチューニング
25.4.2.3
プロトコル・バインディングのチューニング
25.4.2.4
ブラウザのシングル・サインオンのPOSTプロファイルおよびアーティファクト・プロファイルのチューニング
25.4.3
Identity Federationの追加のチューニングを必要とする特殊なユースケース
25.4.3.1
メッセージへの署名とトークンへの署名
25.5
Oracle Access Management Security Token Serviceのチューニング
25.5.1
Security Token Serviceのチューニングに関する基本的な考慮事項
25.5.1.1
ロード・バランサおよびHTTP Serverのチューニング
25.5.1.2
SOAP接続のチューニング
25.5.1.3
データ層接続のチューニング
25.5.2
Security Token Serviceのチューニングに関する高度な考慮事項
25.5.2.1
WS-Securityポリシーのチューニング
25.6
Oracle Access Management Mobile and Socialのチューニング
25.6.1
Mobile and Socialのチューニングに関する基本的な考慮事項
25.6.1.1
Access Management認証サービス・プロバイダのチューニング
25.6.1.2
ユーザー・プロファイル・サービス・プロバイダのチューニング
26
Oracle Identity Managerのパフォーマンス・チューニング
26.1
Oracle Identity Managerについて
26.2
Oracle Identity Managerのパフォーマンスの監視
26.3
チューニングに関する基本的な考慮事項
26.3.1
アプリケーション・キャッシュのチューニングと管理
26.3.1.1
Oracle Identity Managerキャッシュのチューニング
26.3.1.2
キャッシュのパージ
26.3.2
Oracle Identity Managerに対するアプリケーション・サーバーのチューニング
26.3.2.1
Oracle Identity Managerに対するJVMメモリー設定のチューニング
26.3.2.2
Oracle Identity Managerに対するJDBC接続プールのチューニング
26.3.2.3
Oracle Identity Managerに対するメッセージドリブンBean数のチューニング
26.3.2.4
Oracle Identity Managerに対するユーザー・インタフェース・スレッドのチューニング
26.3.2.5
アダプタおよびプラグイン構成のリロードの無効化
26.3.2.6
UNIX用のオープン・ファイル記述子数の変更(オプション)
26.3.2.7
Solaris Sparc T3またはT4に対するJVMガベージ・コレクションのチューニング
26.3.3
Oracle Identity Managerに対するデータベース・パラメータのチューニング
26.3.3.1
Oracle Identity Managerデータベースに対するデータベース・ロール/権限の使用
26.3.3.2
インスタンス構成パラメータのサンプル
26.3.3.3
物理データの配置
26.3.3.3.1
タスクの表
26.3.3.3.2
リコンシリエーション表
26.3.3.3.3
監査表
26.3.3.3.4
REDOログ・ファイル
26.3.3.3.5
プール保存の変更
26.3.4
Oracle Internet Directoryのチューニング
26.4
チューニングに関する高度な考慮事項
26.4.1
コネクタのチューニング
26.4.2
LDAP同期のチューニング
26.4.2.1
Oracle Identity Managerに対する最大接続プールの増加
26.4.2.1.1
LDAP同期のバッチ・サイズの増加
26.4.2.1.2
OVDの構成パラメータの設定
26.4.2.1.3
OIDの構成パラメータの設定
26.4.2.1.4
Identity Virtualization Library (libOVD)の構成パラメータの設定
26.4.2.1.5
WebLogic ServerおよびJDBCの構成パラメータの設定
27
Oracle Adaptive Access Managerのパフォーマンス・チューニング
27.1
Oracle Adaptive Access Managerについて
27.2
パフォーマンスに関する考慮事項
27.3
Oracle Adaptive Access Managerの監視
27.3.1
Dynamic Monitoring Service (DMS)の有効化
27.3.2
Oracle Adaptive Access Manager管理コンソールのダッシュボードの使用
27.3.3
Oracle Adaptive Access Managerサーバー・ログの監視
27.3.4
自動ワークロード・リポジトリ(AWR)レポートの分析
27.4
チューニングに関する基本的な考慮事項
27.4.1
パージ・スクリプトを使用したパフォーマンスの向上
27.4.2
OAAMに対するデータベース・パラメータのチューニング
27.4.3
Oracle Internet Directoryのチューニング
27.4.4
アプリケーションのチューニング
27.4.4.1
Java仮想マシン・パラメータのチューニング
27.4.4.2
OAAMに対するJDBC接続プールのチューニング
27.4.4.3
ロギング・レベルの設定
27.5
チューニングに関する高度な考慮事項
27.5.1
トラッカ・ノードの履歴ロギングの無効化
27.5.2
ルール・ロギング・エントリの作成のチューニング
27.5.3
自動学習データ収集のチューニング
27.6
追加のチューニングを必要とする特殊なユースケース
27.6.1
Oracle Access Managerの統合に関するチューニング・パラメータ
27.6.2
Oracle RACに固有のチューニング・パラメータ
27.6.3
SOAPデプロイメント
27.6.4
Oracle Adaptive Access Managerのオフライン・デプロイメント
28
Oracle Unified Directoryのパフォーマンス・チューニング
28.1
Oracle Unified Directoryについて
28.2
パフォーマンスに関する考慮事項
28.3
Unified Directoryのパフォーマンスの監視
28.3.1
ログ・ファイルの調査
28.3.2
LDAPを使用したサーバーの監視
28.3.3
SNMPを使用したサーバーの監視
28.4
チューニングに関する基本的な考慮事項
28.4.1
Java仮想マシン設定のチューニング
28.4.2
サーバー構成のチューニング
28.4.2.1
Oracle Berkeley DB Java Editionのチューニング・パラメータ
28.4.2.2
コア・サーバーのチューニング・パラメータ
28.5
チューニングに関する高度な推奨事項
29
Oracle Fusion Middlewareセキュリティのパフォーマンス・チューニング
29.1
セキュリティ・サービスについて
29.2
一般的なパフォーマンスの問題の検出
29.3
Oracle Platform Security Servicesのチューニング
29.3.1
JVMチューニング・パラメータ
29.3.2
LDAPチューニング・パラメータ
29.3.3
認証チューニング・パラメータ
29.3.4
認可チューニング・プロパティ
29.3.5
OPSS PDPサービス・チューニング・パラメータ
29.4
Oracle Web Services Securityのチューニング
29.4.1
適切なポリシーの選択
29.4.2
ポリシー・マネージャ
29.4.3
SOAPメッセージを記録するためのログ・アサーションの構成
29.4.4
接続プーリングの構成
29.4.5
Webサービスのパフォーマンスの監視
第VI部 Oracle WebCenterコンポーネント
30
Oracle WebCenter Portalのパフォーマンス・チューニング
30.1
Oracle WebCenter Portalについて
30.2
チューニングに関する基本的な考慮事項
30.2.1
システム制限の設定
30.2.2
JDBCデータ・ソースの設定
30.2.3
JRockit仮想マシン(JVM)引数の設定
30.2.4
コンテンツの圧縮を使用したダウンロードの削減
30.3
WebCenter Portalアプリケーション構成のチューニング
30.3.1
Spacesアプリケーションのセッション・タイムアウトの設定
30.3.2
HTTPセッション・タイムアウトの設定
30.3.3
JSPページ・タイムアウトの設定
30.3.4
ADFクライアント状態トークンの設定
30.3.5
ADF表示状態圧縮の設定
30.3.6
MDSキャッシュ・サイズおよびパージ頻度の設定
30.3.7
同時実行性管理の構成
30.4
バックエンド・コンポーネント構成のチューニング
30.4.1
アナウンスメント・サービスのパフォーマンス・チューニング
30.4.2
ディスカッション・サービスのパフォーマンス・チューニング
30.4.3
インスタント・メッセージおよびプレゼンス(IMP)・サービスのパフォーマンス・チューニング
30.4.4
メール・サービスのパフォーマンス・チューニング
30.4.5
メール・サービスのパフォーマンス・チューニング
30.4.6
RSSニュース・フィード・サービスのパフォーマンス・チューニング
30.4.7
検索サービスのパフォーマンス・チューニング
30.4.8
ポリシー・ストアのパラメータのチューニング
30.5
アイデンティティ・ストア構成のチューニング
30.5.1
SSL使用時のアイデンティティ・ストアのチューニング
30.5.2
OVD使用時のパフォーマンスのチューニング
30.5.3
Active Directory使用時のパフォーマンスのチューニング
30.6
ポートレット構成のチューニング
30.6.1
ポートレット・サービスのパフォーマンス・チューニング
30.6.2
ポートレット・キャッシュ・サイズの構成
30.6.3
WSRPプロデューサのJavaオブジェクト・キャッシュの有効化
30.6.4
WSRPポートレットのオプティミスティック・レンダリングの抑制
30.6.5
Oracle PDK-Javaプロデューサのパフォーマンス・チューニング
30.6.6
ポートレット・コンテナ・ランタイム・オプションの設定
30.6.7
ポートレットのDefaultServedResourceRequiresWsrpRewriteの設定
30.6.8
WSRPポートレットのDefaultProxiedResourceRequiresWsrpRewriteの設定
30.6.9
IFrameポートレットのコンシューマCSSファイルのインポート
30.6.10
ポートレット・タイムアウトの構成
30.6.11
OmniPortletのパフォーマンス・チューニング
第VII部 キャパシティ・プランニング、スケーラビリティおよび可用性
31
キャパシティ・プランニング
31.1
Oracle Fusion Middlewareのキャパシティ・プランニングについて
31.1.1
キャパシティ・プランニングの際に考慮する要因
31.2
パフォーマンス目標の決定
31.3
パフォーマンス・メトリックの測定
31.4
システムのボトルネックの特定
31.4.1
クラスタ構成の使用
31.4.2
接続プーリングの使用
31.4.3
JVMの最大ヒープ・サイズの設定
31.4.4
メモリーまたはCPUの増加
31.4.5
ネットワーク・トラフィックの分離
31.4.6
プロセスとハードウェア割込みハンドラの分離
31.5
キャパシティ管理計画の実施
31.5.1
ハードウェアの構成要件
31.5.1.1
CPU要件
31.5.1.2
メモリー要件
31.5.2
JVM要件
31.5.3
管理対象サーバー
31.5.4
データベース構成
32
クラスタおよび高可用性機能の使用
32.1
クラスタおよび高可用性機能について
32.2
Oracle Fusion Middlewareでのクラスタの使用
32.3
Oracle Fusion Middlewareでの高可用性機能の使用
索引
