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Oracle Solaris 11.1 の管理: デバイスとファイルシステム Oracle Solaris 11.1 Information Library (日本語) |
6. InfiniBand デバイスの使用 (概要/タスク)
11. COMSTAR を使用したストレージデバイスの構成 (タスク)
12. Oracle Solaris Internet Storage Name Service (iSNS) の構成と管理
『Oracle Solaris 11.1 の管理: デバイスとファイルシステム』は、Oracle Solaris システム管理に関する重要な情報を提供するドキュメントセットの一部です。このガイドには、SPARCおよび x86 の両方のシステムに関する情報が含まれています。
本書は、読者が次のタスクを終了済みであることを前提としています。
インストールされている Oracle Solaris ソフトウェア
使用する予定のすべてのネットワークソフトウェアを設定済み
システム管理者にとって重要な Oracle Solaris の新機能については、該当する章にある新機能に関するセクションを参照してください。
注 - この Oracle Solaris のリリースでは、SPARC および x86 系列のプロセッサアーキテクチャーをサポートしています。サポートされるシステムは、http://www.oracle.com/webfolder/technetwork/hcl/index.html の『Oracle Solaris Hardware Compatibility List』に記載されています。このドキュメントでは、プラットフォームにより実装が異なる場合は、それを特記します。
このマニュアルは、Oracle Solaris 11 リリースが稼働しているシステムの管理者を対象としています。このマニュアルを読むには、 UNIX のシステム管理について 1 - 2 年の経験が必要です。UNIX システム管理のトレーニングコースに参加することも役に立ちます。
Oracle のお客様は、My Oracle Support を通じて電子的なサポートを利用することができます。詳細は、http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info を参照してください。聴覚に障害をお持ちの場合は、http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs を参照してください。
このマニュアルでは、次のような字体や記号を特別な意味を持つものとして使用します。
表 P-1 表記上の規則
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次の表に、C シェル、Bourne シェル、および Korn シェルのデフォルトのシステムプロンプト、およびルート (管理者) のプロンプトを示します。
表 P-2 シェルプロンプト
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