- Oracle Solaris 11.1 リンカーとライブラリガイド

ナビゲーションリンクをスキップ
印刷ビューの終了
	Oracle Solaris 11.1 リンカーとライブラリガイド Oracle Solaris 11.1 Information Library (日本語)

Oracle Technology Network

このドキュメントの評価

ドキュメントの情報

パート I リンカーおよび実行時リンカーの使用

1. Oracle Solaris リンカーの紹介

2. リンカー

3. 実行時リンカー

4. 共有オブジェクト

パート II クイックリファレンス

5. リンカーのクイックリファレンス

パート III 詳細情報

6. 直接結合

7. システムのパフォーマンスを最適化するオブジェクトの構築

9. インタフェースおよびバージョン管理

10. 動的ストリングトークンによる依存関係の確立

11. 拡張性メカニズム

パート IV ELF アプリケーションバイナリインタフェース

12. オブジェクトファイル形式

13. プログラムの読み込みと動的リンク

14. スレッド固有ストレージ (TLS)

パート V 付録

A. リンカーとライブラリのアップデートおよび新機能

B. System V Release 4 (バージョン 1) Mapfile

数字・記号

ドキュメントの品質向上のためのご意見をください

Your rating has been updated

貴重なご意見を有り難うございました!

あなたの貴重なご意見はより良いドキュメント作成の手助けとなります内容の品質向上と追加コメントのためのアンケートに参加されますか？

と

動的実行可能ファイル, index icon

リンク編集

動的情報タグ

NEEDED

実行時リンカーが検索するディレクトリ

共有オブジェクト名の記録

RUNPATH, index icon

実行時リンカーが検索するディレクトリ

SONAME,

共有オブジェクト名の記録

SYMBOLIC, index icon

-B symbolic オプションの使用

TEXTREL, index icon

位置独立のコード

動的リンク,

動的リンク

実装,

プログラムの読み込み (プロセッサ固有)

動的リンク処理, 実装, index icon

再配置セクション

Copyright © 1993, 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 著作権について