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Solaris のシステム管理 (上級編)     Oracle Solaris 10 1/13 Information Library (日本語)
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ドキュメントの情報

はじめに

1.  端末とモデムの管理 (概要)

2.  端末とモデムの設定 (タスク)

3.  サービスアクセス機能によるシリアルポートの管理 (タスク)

4.  システムリソースの管理 (概要)

5.  システム情報の表示と変更 (タスク)

システム情報の表示 (タスクマップ)

システム情報の表示

システムで 32 ビットまたは 64 ビット機能が有効になっているか調べる方法

Oracle Solaris リリース情報を表示する方法

一般的なシステム情報を表示する方法

システムのホスト ID を表示する方法

システムの製品名を表示する方法

システムにインストールされているメモリーを表示する方法

日付と時間を表示する方法

システムの物理プロセッサタイプを表示する方法

システムの論理プロセッサタイプを表示する方法

システムにインストールされているロケールを表示する方法

ロケールがシステムにインストールされているかどうかを調べる方法

システム情報の変更 (タスクマップ)

システム情報の変更

システムの日付と時間を手作業で設定する方法

その日のメッセージを設定する方法

システムのホスト名の変更方法

システムにロケールを追加する方法

システムからロケールを削除する方法

6.  ディスク使用の管理 (タスク)

7.  UFS 割り当て制限の管理 (タスク)

8.  システムタスクのスケジュール設定 (タスク)

9.  システムアカウンティングの設定と管理 (タスク)

10.  システムアカウンティング (リファレンス)

11.  システムパフォーマンスの管理 (概要)

12.  システムプロセスの管理 (タスク)

13.  システムパフォーマンスの監視 (タスク)

14.  ソフトウェアのトラブルシューティング (概要)

15.  システムメッセージの管理

16.  コアファイルの管理 (タスク)

17.  システムクラッシュ情報の管理 (タスク)

18.  ソフトウェアで発生するさまざまなトラブルシューティング (タスク)

19.  ファイルアクセスでのトラブルシューティング (タスク)

20.  UFS ファイルシステムの不整合解決 (タスク)

21.  ソフトウェアパッケージで発生するトラブルシューティング (タスク)

索引

システム情報の変更 (タスクマップ)

タスク
説明
参照先
システムの日付と時間を手動で設定します。
システムの日付と時間を手動で設定するには、date mmddHHMM[[cc]yy] コマンド行構文を使用します。
その日のメッセージを設定します。
システムのその日のメッセージを設定するには、/etc/motd ファイルを編集します。
システムのホスト名を変更します。
次のファイルを編集し、システムのホスト名を変更します。
  • /etc/nodename

  • /etc/hostname.*host-name

  • /etc/inet/hosts


注 - Solaris 3/05、1/06、6/06、または 11/06 リリースを実行している場合は、/etc/inet/ipnodes ファイルの更新も必要です。Solaris 10 8/07 リリース以降、hosts ファイルは OS 内で 1 つになりました。/etc/inet/hosts ファイルが唯一の hosts ファイルであり、この中に IPv4 と IPv6 の両方のエントリが含まれます。


システムにロケールを追加します。
システムにロケールを追加するには、localeadm コマンドを使用します。
システムからロケールを削除します。
システムからロケールを削除するには、localeadm コマンドの -r オプションと削除したいロケール名を使用します。