システム・メッセージ: LIBWSCカタログ1000-1099
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1000 |
エラー: メッセージを送信できません | |
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説明 |
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アクション |
クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1001 |
エラー: 応答を取得できません | |
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説明 |
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アクション |
クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1002 |
エラー: tpcommit()メッセージの送信が失敗しました | |
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説明 |
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アクション |
クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1004 |
エラー: タイプ・スイッチ・インデックスを設定できません | |
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説明 |
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アクション |
ファイル | |
1007 |
エラー: タイプ・スイッチ・インデックスを設定できません | |
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説明 |
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アクション |
ファイルtmtypesw.cで、そのタイプまたはサブタイプ、あるいはその両方がリストされていることを確認してください。 | |
1011 |
エラー: tpcall()メッセージの送信が失敗しました | |
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説明 |
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アクション |
クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1013 |
エラー: tpcall()の応答の受信が失敗しました | |
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説明 |
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アクション |
クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1014 |
エラー: 一時ファイルを作成できません | |
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説明 |
応答メッセージの一時保存用ファイルをオープンしようとして失敗しました。これは、ファイル・システムの領域不足またはデバイスの不適切な権限に起因する、オペレーティング・システム・エラーです。 |
アクション |
指定されたデバイスの領域量を確認する必要があります。環境変数 | |
1015 |
エラー: 一時ファイルに書き込めません | |
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説明 |
応答メッセージの一時保存用にオープンされたファイルに書き込もうとして失敗しました。これは、ファイル・システムの領域不足に起因する可能性があるオペレーティング・システム・エラーです。 |
アクション |
指定されたデバイスの領域量を確認する必要があります。 | |
1016 |
エラー: 一時ファイルをオープンできません | |
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説明 |
ファイルをオープンしようとして失敗しました。このファイルは、応答メッセージの一時保存用に作成されました。これは、過失によるファイルの削除、ファイル権限の変更、またはハードウェアの問題に起因するオペレーティング・システム・エラーです。 |
アクション |
この目的で作成されたファイルには、接頭辞 | |
1017 |
エラー: 一時ファイルから読み取れません | |
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説明 |
一時ファイルからの読取りを行おうとして失敗しました。このファイルは、応答メッセージの一時保存用に作成されました。これはオペレーティング・システム・エラーです。 |
アクション |
このエラーは、読取り用にファイルを正常にオープンした後に発生します。これは、権限の問題またはハードウェア障害を示す可能性があります。 | |
1018 |
エラー: 未処理のハンドルが多すぎます | |
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説明 |
アプリケーションが、許容される未処理のハンドルの制限(50)を超えました。 |
アクション |
アプリケーションで許容される未処理のハンドルは、一度に50までです。 | |
1019 |
エラー: 無効な配列のインデックスです | |
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説明 |
アプリケーションがワークステーション・ハンドラから不明なハンドルを受信しました。このハンドル・エントリを削除しようとして失敗しました。 |
アクション |
アプリケーションを再起動する必要があります。この問題が引き続き発生する場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1020 |
エラー: 認証レベルを取得できません | |
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説明 |
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アクション |
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1021 |
エラー: tpcommit()メッセージの受信が失敗しました | |
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説明 |
tpcommitの際にワークステーション・ハンドラ・プロセスから応答を受信しようとしましたが、失敗しました。この原因として、ネットワークがダウンしていた、ワークステーション・ハンドラ・プロセスが実行されていなかった、またはワークステーション・ハンドラのサイトがダウンしていたなどが考えられます。 |
アクション |
クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1022 |
エラー: 初期化のリクエストを送信できません | |
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説明 |
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アクション |
クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1023 |
エラー: 初期化のリクエストの応答を受信できません | |
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説明 |
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アクション |
クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1025 |
エラー: tpterm()リクエストを送信できません | |
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説明 |
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アクション |
クライアントをシャットダウンしてOracle Tuxedoシステム管理者に通知してください。管理者がクライアント・エントリを削除する必要があります。 | |
1026 |
エラー: tpterm()リクエストの応答を受信できません | |
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説明 |
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アクション |
クライアントをシャットダウンしてOracle Tuxedoシステム管理者に通知してください。場合によっては、管理者がクライアント・エントリを削除する必要があります。 | |
1027 |
エラー: WSHに接続できません | |
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説明 |
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アクション |
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1028 |
エラー: メモリーの割当てに失敗しました | |
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説明 |
メモリー内バッファ・タイプ・スイッチの作成中にメモリーを割り当てようとして失敗しました。この割当ては大規模なものではなく、クライアントがアプリケーションに参加する際に一度のみ発生します。この失敗は、より深刻なマシンのリソース不足の問題を示す可能性があります。 |
アクション |
UNIXのシステム管理者に問い合せてください。 | |
1029 |
エラー: 保存されている応答を取得できません | |
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説明 |
保存されている応答を取得しようとして失敗しました。このメッセージは、メモリーまたは一時ファイルに保存されていました。 |
アクション |
メッセージがメモリーに保存されていた場合、これはOracle Tuxedo内部の問題を示します。この場合はクライアントをシャットダウンして再起動する必要があります。Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに通知してください。メッセージが一時ファイルに保存されていた場合、これは権限の問題またはハードウェア障害を示す可能性があります。この場合はUNIXのシステム管理者に問い合せてください。 | |
1030 |
エラー: 保存されているハンドルではありません | |
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説明 |
アプリケーションが応答を要求しましたが、使用されているハンドルがシステムで認識されません。このエラーはtpgetrplyで検出されるはずでした。ハンドルが有効な場合、これはOracle Tuxedoの内部エラーを示す可能性があります。 |
アクション |
アプリケーションを再起動する必要があります。この問題が引き続き発生する場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1031 |
エラー: OWS_GETRPLYメッセージの送信が失敗しました | |
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説明 |
ワークステーション・ハンドラ・プロセスにリクエストを送信しようとしましたが、失敗しました。この原因として、ネットワークがダウンしていた、ワークステーション・ハンドラ・プロセスが実行されていなかった、またはワークステーション・ハンドラのサイトがダウンしていたなどが考えられます。 |
アクション |
クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1032 |
エラー: 予期した応答の受信に失敗しました | |
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説明 |
予定していたワークステーション・ハンドラ・プロセスからの応答が受信されませんでした。この原因として、ネットワークがダウンしていた、ワークステーション・ハンドラ・プロセスが実行されていなかった、またはワークステーション・ハンドラのサイトがダウンしていたなどが考えられます。また、クライアント・プロセスとワークステーション・ハンドラが同期していない可能性があります。これは通常、ワークステーション・ハンドラが実行中の場合には発生しません。 |
アクション |
クライアントをシャットダウンして再接続を試行してください。これが失敗した場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
関連項目 |
Oracle Tuxedoワークステーション・ガイド | |
1033 |
エラー: 応答メッセージを受信できません | |
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説明 |
ワークステーション・ハンドラ・プロセスから応答を受信しようとしましたが、失敗しました。この原因として、ネットワークがダウンしていた、ワークステーション・ハンドラ・プロセスが実行されていなかった、またはワークステーション・ハンドラのサイトがダウンしていたなどが考えられます。 |
アクション |
クライアントをシャットダウンして、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。Oracle Tuxedoの管理者が古いクライアント・エントリを削除する必要があります。 | |
1034 |
ERROR: Received unexpected message with opcode opcode | |
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Description |
An unexpected reply was received from the Workstation Handler process. This would indicate the client and Workstation Handler processes are out of sync. |
Action |
Shut the client down and report this message to your Oracle TUXEDO system Technical Support. The Oracle TUXEDO administrator will have to remove the old client entry. | |
1035 |
エラー: 応答メッセージを保存できません | |
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説明 |
メッセージを保存しようとして失敗しました。原因は2つ考えられます。1つ目は、環境変数 |
アクション |
1つ目のケースでは、 | |
1036 |
ERROR: Unexpected opcode returned opcode | |
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Description |
An unexpected reply was received from the Workstation Handler process. This would indicate the client and Workstation Handler processes are out of sync. |
Action |
Shut the client down and report this message to your Oracle TUXEDO system Technical Support. The Oracle TUXEDO administrator will have to remove the old client entry. | |
1037 |
エラー: ネットワークからのメッセージ受信が失敗しました | |
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説明 |
ネットワークからメッセージを受信しようとして失敗しました。メッセージがなかったわけではありません。これは、ネットワークがダウンしていたこと、または |
アクション |
クライアントをシャットダウンして、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。Oracle Tuxedoの管理者が古いクライアント・エントリを削除する必要があります。 | |
1041 |
ERROR: Received message of unknown type 'type' subtype 'subtype' | |
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Description |
An message with an unknown type or subtype was received. |
Action |
Shut the client down and contact your Oracle TUXEDO system Technical Support. The buffer type switch for this client may need to be rebuilt. | |
1042 |
ERROR: Received message of unknown type 'type' | |
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Description |
An message with an unknown type was received. |
Action |
Shut the client down and contact your Oracle TUXEDO system Technical Support. The buffer type switch for this client may need to be rebuilt. | |
1044 |
エラー: メッセージの受信後の処理で失敗しました | |
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説明 |
メッセージの受信後の処理に失敗しました。これは、バッファ・タイプ・スイッチ関数で行われました。
このメッセージは、ワークステーション・クライアントおよびWSLが実行されている各マシンのハードウェア・アーキテクチャが異なる場合、または一方が32ビットのTuxedoを実行し、他方が64ビットのTuxedoを実行している場合に、環境変数または |
アクション |
ワークステーション・クライアントをシャットダウンしてください。
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1045 |
エラー: メッセージの送信前の処理で失敗しました | |
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説明 |
メッセージの送信前の処理を実行しようとして失敗しました。これは、バッファ・タイプ・スイッチ関数で行われました。 |
アクション |
クライアントをシャットダウンして、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1050 |
エラー: tpsetunsol()が呼び出されず、任意通知型メッセージが処理されません。 | |
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説明 |
任意通知型メッセージを受信しましたが、このクライアントではこれらのメッセージを受信するための任意通知型メッセージ処理関数が設定されていません。 |
アクション |
これは必ずしもエラーとはかぎりません。メッセージ処理関数が指定されていない場合、メッセージは削除されます。このエラーはそのアクションを記録するものです。このクライアントが任意通知型メッセージを受信する必要がある場合は、それらを処理するための関数を設定するtpsetunsol関数を呼び出す必要があります。 | |
関連項目 |
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1051 |
エラー: 環境変数の設定ができません | |
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説明 |
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アクション |
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1052 |
エラー: WSNADDR環境変数が設定されていません | |
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説明 |
環境変数 |
アクション |
環境変数 | |
1054 |
エラー: ネットワークにアクセスできません | |
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説明 |
環境変数 |
アクション |
使用するネットワークに対して環境変数 | |
1055 |
エラー: WSL接続を確立できません | |
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説明 |
ワークステーション・リスナー・プロセスへの接続が失敗しました。この問題は、様々な理由で発生します。アドレスが間違っている可能性があります。他にも、ワークステーション・リスナー・プロセスが実行されていない、ネットワークがダウンしている、またはホスト・マシンがダウンしているなどの原因が考えられます。 |
アクション |
環境変数 | |
1057 |
エラー: WSLにメッセージを送信できません | |
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説明 |
ワークステーション・リスナー・プロセスにメッセージを送信しようとしましたが、失敗しました。 |
アクション |
異なるマシン・タイプが必要な状況で同じタイプに設定されていないか確認してください。アーキテクチャが異なる場合は、環境変数 | |
1059 |
エラー: WSLが接続リクエストに対してエラーを戻しました | |
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説明 |
接続リクエストへの応答を取得しようとして失敗しました。これは、ワークステーション・リスナー・プロセスが応答を送信する前にダウンした場合に発生する可能性があります。 |
アクション |
ワークステーション・リスナー・プロセスが実行されていることを確認してください。それ以外の場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1060 |
エラー: ネイティブ・サイトで接続を確立できません | |
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説明 |
ワークステーション・リスナー・プロセスへの接続リクエストの戻り値が、エラーを示しました。 |
アクション |
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1061 |
エラー: ネットワーク・アドレスが長すぎます | |
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説明 |
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アクション |
環境変数 | |
1062 |
エラー: TUXDIR環境変数を設定する必要があります | |
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説明 |
環境変数 |
アクション |
環境変数 | |
1063 |
エラー: WSH接続をオープンできません | |
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説明 |
ネットワーク接続をオープンしようとして失敗しました。クライアントがワークステーション・リスナーに正常に接続した直後のため、これはまれなケースです。現在、ワークステーション・ハンドラへのネットワーク接続をオープンできません。 |
アクション |
Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1064 |
ERROR: Unable to establish WSH connection string | |
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Description |
An attempt to connect to the Workstation Handler process failed. This is a rare occurrence because the application has just communicated successfully with the Workstation Listener process. It is possible that the Workstation Handler process is not running, the network has just gone down, or the host machine has just gone down. |
Action |
If none of the above is true, contact your Oracle TUXEDO system Technical Support. | |
1065 |
エラー: WSH接続をクローズできません | |
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説明 |
ワークステーション・ハンドラ・プロセスへの接続をクローズしようとしましたが、失敗しました。アプリケーションがワークステーション・ハンドラ・プロセスと正常に通信した直後のため、これはまれなケースです。ネットワークがダウンしたばかりの可能性があります。これは、Oracle Tuxedoアプリケーションからの切断には影響しません。ネットワークの問題を示す可能性があります。 |
アクション |
システム管理者に連絡してください。 | |
1071 |
エラー: TUXDIRのパス名が長すぎます | |
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説明 |
環境変数 |
アクション |
場合によっては、ルートからOracle Tuxedoソフトウェアの場所までのパスを短くするために、ファイル・システムを再編成する必要があります。システム管理者に問い合せてください。 | |
1073 |
エラー: ハンドルはアクティブではありません | |
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説明 |
エントリが有効ではないため、メッセージを取得するリクエストが失敗しました。アプリケーションが無効なハンドルを使用してメッセージをリクエストした場合は、より高いレベルで検出されます。このレベルでの検出は、内部エラーを示します。 |
アクション |
このエラーを引き起こしたアクションを記録して、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1074 |
エラー: メモリーの割当てに失敗しました | |
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説明 |
メッセージを保存するためにメモリーを割り当てようとして失敗しました。 |
アクション |
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1075 |
エラー: 一時ファイルにメッセージを保存できません | |
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説明 |
一時ファイルに応答メッセージを保存しようとして失敗しました。アプリケーションに必要な権限がある場合は、デバイスがいっぱいになっています。 |
アクション |
環境変数 | |
1076 |
エラー: 無効なハンドルです | |
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説明 |
無効なハンドルを使用してメッセージを取得しようとしました。 |
アクション |
この状況を引き起こしたアプリケーション・エラーを調べてください。エラーが見つからない場合は、Oracle Tuxedoシステムのテクニカル・サポートに連絡してください。 | |
1077 |
エラー: メッセージ・バッファのサイズ変更ができません | |
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説明 |
一時ファイルに保存されたメッセージを保持するためのバッファを再割当てしようとして失敗しました。 |
アクション |
これはメモリーの問題です。システムでの使用のためにリソースを解放してください。アプリケーションに不要なバッファが存在する可能性があります。別の解決策として、 | |
1078 |
エラー: 一時ファイルからメッセージを読み取れません | |
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説明 |
一時ファイルからの読取りを行おうとして失敗しました。このファイルは、応答メッセージの一時保存用に作成されました。これはオペレーティング・システム・エラーです。 |
アクション |
このエラーは、読取り用にファイルを正常にオープンした後に発生します。これは、権限の問題またはハードウェア障害を示す可能性があります。 | |
関連項目 |
Oracle Tuxedoワークステーション・ガイド | |
1079 |
エラー: データを取得できません | |
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説明 |
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アクション |
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1082 |
エラー: 任意通知型メッセージを送信できません | |
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説明 |
ブロードキャストまたはtpnotifyメッセージを送信しようとしましたが、ネットワーク送信で失敗しました。このエラーでは、無効なバッファ・タイプが使用された可能性があります。バッファは、 |
アクション |
このような状況の場合は、Oracle Tuxedoシステムの管理者に問い合せてください。 | |
1083 |
エラー: 任意通知型メッセージ・リクエストの応答を取得できません | |
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説明 |
ブロードキャストまたはtpnotifyメッセージに対する確認応答を受信しようとしましたが、ネットワーク受信で失敗しました。これは、ネットワークの問題、ホスト・マシンがダウンしている、またはワークステーション・ハンドラ・プロセスがすでに実行されていないことを示します。 |
アクション |
Oracle Tuxedoシステムの管理者に問い合せてください。 | |
1085 |
エラー: 任意通知型メッセージ・リクエストの応答を取得できません | |
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説明 |
任意通知型メッセージの確認中にネットワーク受信の試行に失敗しました。メッセージがなかったわけではありません。これは、ネットワークの問題、ホスト・マシンがダウンしている、またはワークステーション・ハンドラ・プロセスがすでに実行されていないことを示します。 |
アクション |
Oracle Tuxedoシステムの管理者に問い合せてください。 | |
1087 |
ERROR: Invalid arguments passed to program | |
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Description |
An attempt to build a DOS workstation client failed because invalid arguments were passed to the buildclt command. |
Action |
Correct the arguments to | |
See Also |
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1088 |
ERROR: Cannot execute command compiler | |
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Description |
An attempt to execute the compiler failed. |
Action |
Check the Oracle TUXEDO Reference Manual for the proper use of the | |
See Also |
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1089 |
エラー: 未処理のハンドルのためにコミット・エラーがありました | |
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説明 |
未処理のハンドルでトランザクションをコミットしようとして失敗しました。これはアプリケーション・エラーです。 |
アクション |
tpcommitを呼び出す前に、未処理のハンドルがないことを確認してください。 | |
関連項目 |
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1090 |
エラー: システム・バッファを割当てできません | |
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説明 |
システム・バッファ用のメモリーを割り当てようとして失敗しました。 |
アクション |
システム・バッファに対して十分な領域がなければ、システムは操作を実行できません。この問題を解決するためにアプリケーションで使用できる方法はいくつかあります。不要な大量のアプリケーション・バッファが存在しないことを確認してください。非同期メッセージを使用する場合は、 | |
1091 |
エラー: tpabort()リクエスト用のバッファを取得できません。トランザクションはタイムアウトします | |
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説明 |
中断リクエストを送信するためのシステム・バッファ用のメモリーを割り当てようとして失敗しました。このトランザクションはシステムでタイムアウトになるため、最終的に中断されます。 |
アクション |
システム・バッファの割当てに失敗した場合のアドバイスは共通です。アプリケーションのメモリー使用量を減らしてください。この問題を解決するためにアプリケーションで使用できる方法はいくつかあります。不要な大量のアプリケーション・バッファが存在しないことを確認してください。非同期メッセージを使用する場合は、 | |
1092 |
エラー: tpabort()応答用のバッファを取得できません。トランザクションはタイムアウトします | |
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説明 |
中断応答を受信するためのシステム・バッファ用のメモリーを割り当てようとして失敗しました。このトランザクションはシステムでタイムアウトになるため、最終的に中断されます。 |
アクション |
システム・バッファの割当てに失敗した場合のアドバイスは共通です。アプリケーションのメモリー使用量を減らしてください。この問題を解決するためにアプリケーションで使用できる方法はいくつかあります。不要な大量のアプリケーション・バッファが存在しないことを確認してください。非同期メッセージを使用する場合は、 | |
1098 |
エラー: tpabort()リクエストを送信できません。トランザクションはタイムアウトします | |
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説明 |
トランザクションを中断するリクエストを送信しようとして失敗しました。このトランザクションはシステムでタイムアウトになるため、最終的に中断されます。そのため、エラーは戻されません。ただし、これは調査が必要な他の問題を示します。 |
アクション |
この問題は、ネットワーク障害、またはワークステーション・ハンドラもしくはそのサイトがダウンしていることに起因します。Oracle Tuxedoシステムの管理者に連絡して、これらの問題についてのアドバイスを求めてください。 | |
1099 |
エラー: tpabort()の応答を受信できません | |
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説明 |
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アクション |
前に示したいずれかの問題が発生した場合は、問題の解決後にクライアントをシャットダウンして再起動する必要があります。この作業は、Oracle Tuxedoシステムの管理者が調整して行う必要があります。 |
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