この図は、1 台のサーバーのアップグレード方法で必要なタスクの順序を示しています。この方法では、アップグレードタスクを番号順に実行します。

  1. タスク 1 — 1.0.x 設定の記録

  2. タスク 2 — 1.0.x データベースのダンプ (STA サーバー #1)

  3. タスク 3 — 1.0.x データベースの転送 (STA サーバー #1 からバックアップサーバー)

  4. タスク 4 — Linux 6.x のインストール (STA サーバー #1)

  5. タスク 5 — STA 2.0 のインストール (STA サーバー #1)

  6. タスク 6 — 新しい 2.0 データベースのダンプ (STA サーバー #1)

  7. タスク 7 — 1.0.x データベースの転送 (バックアップサーバーから STA サーバー #1)

  8. タスク 8 — 1.0.x データベースの処理/ロード (STA サーバー #1)

  9. タスク 9 — データベースのアップグレード (STA サーバー #1)

  10. タスク 10 — STA 2.0 の構成

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