Oracle® Hyperion Planning

Predictive Planning Accessibility Guide

リリース 11.1.2.3


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著者: EPM 情報開発チーム

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このソフトウェアもしくはハードウェアは様々な情報管理アプリケーションでの一般的な使用のために開発されたものです。このソフトウェアもしくはハードウェアは、危険が伴うアプリケーション(人的傷害を発生させる可能性があるアプリケーションを含む)への用途を目的として開発されていません。このソフトウェアもしくはハードウェアを危険が伴うアプリケーションで使用する際、安全に使用するために、適切な安全装置、バックアップ、冗長性(redundancy)、その他の対策を講じることは使用者の責任となります。このソフトウェアもしくはハードウェアを危険が伴うアプリケーションで使用したことに起因して損害が発生しても、オラクル社およびその関連会社は一切の責任を負いかねます。

このソフトウェアまたはハードウェア、そしてドキュメントは、第三者のコンテンツ、製品、サービスへのアクセス、あるいはそれらに関する情報を提供することがあります。オラクル社およびその関連会社は、第三者のコンテンツ、製品、サービスに関して一切の責任を負わず、いかなる保証もいたしません。オラクル社およびその関連会社は、第三者のコンテンツ、製品、サービスへのアクセスまたは使用によって損失、費用、あるいは損害が発生しても一切の責任を負いかねます。


目次:

はじめに

予測プランニングのアクセシビリティの有効化

予測プランニングのアクセシビリティ機能

予測プランニングのキーボード同等操作

はじめに

このガイドでは、Oracle Hyperion Planningの予測プランニング機能で使用できるアクセシビリティ機能について説明します。

オラクルのお客様は、My Oracle Supportを通じて電子サポートを得ることができます。詳細は、http:// www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc=infoを、聴覚障害のあるお客様は、http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc=trsを参照してください。

アクセシビリティと予測プランニング

予測プランニングに対して特別に最小レベルのアクセシビリティを有効にする必要はありません。ダイアログのコントロールへは、タブ操作とキーボード同等操作でいつでもアクセスできます。

視覚障害のあるユーザーが最大限のアクセシビリティを利用できるように、予測プランニングではアクセシビリティ・モードへの切替えが可能です。詳細は、予測プランニングのアクセシビリティの有効化を参照してください。

予測プランニングのアクセシビリティの有効化

アクセシビリティは、様々な障害を持つユーザーが製品やシステムなどを使用できるようにする機能です。具体的に言うと、アクセシビリティは視覚障害(全盲、弱視、色覚障害を含む)を持つユーザーや、運動障害があってマウスまたは標準キーボードを使用できないユーザーをサポートするための製品機能です。

予測プランニングのアクセシビリティ機能予測プランニングのキーボード同等操作で説明しているキーボード同等操作とその他の手段によって、予測プランニングは常にアクセシビリティをサポートしています。ユーザーが追加のサポートを必要とする場合には、次の機能を持つアクセシビリティ・モードをアクティブ化できます:

  • グラフにおける系列その他の特徴では、色のみでなくパターンも変更されます。

  • データを使用できるかどうかと、できない場合にはその理由を示すために、アクセシビリティ・テキストは黒いグラフで表示されます。

  • デフォルトで、レポートにはMicrosoft Excelグラフが含まれ、グラフ系列の値はレポート・スプレッドシートに書き込まれます。

  アクセシビリティ・モードをアクティブ化するには:

  1. 「予測プランニング」メニューまたはリボンで「オプション」を選択します。

  2. 「アクセシビリティ・オプションの有効化」を選択します。

  3. 「OK」をクリックします。

  アクセシビリティ・モードを非アクティブ化するには、「オプション」ダイアログで、「アクセシビリティ・オプションの有効化」の選択を解除します。

この項では、他のPlanning機能とは異なる予測プランニングのアクセシビリティ機能について説明します。

予測プランニングのユーザー・インタフェースでの[Tab]キーと矢印キーの使用

予測プランニングのメインのリボンとメニュー・オプションには、キーボード同等操作でアクセスします(予測プランニングのキーボード同等操作)。メニューを開いたら、[Tab]キーまたは下矢印キーで循環的に移動しながら(最後の項目からタブ移動すると最初の項目に戻る)、コマンドを強調表示します。[Shift]+[Tab]または上矢印を使用すると、逆方向にコマンドが強調表示されます。

ダイアログでのタブの順序

予測プランニングのダイアログでデフォルトのタブ順序は、左から右、上から下です。テーブルまたはダイアログのサブウィンドウにある最初のセルには[Tab]キーで移動できますが、追加のセルまたはサブウィンドウの項目に移動するには矢印キーを使用する必要があります。

この項では、マウスを使用せずに予測プランニングでタスクを実行する方法について説明します。

注:

Oracleはキーボード同等操作が競合しないよう努めていますが、キーの組合せがMicrosoft Excelメニューのキーと同じ場合には、下矢印キーを使用して目的のコマンドにアクセスできます。コマンドは、画面で表示されるのと同じ順序でリストされています。

Microsoft Excel 2003での「予測」メニューのキーボード同等操作

Microsoft Excel 2003上で動作しているOracle Hyperion Smart View for OfficeとPlanningで、「[Alt]キーを押しながら[P]キー」を押して、「予測」メニューを表示します。次に、表1に示されているキーを使用して、メニューの内容を表示します。

注:

Microsoft Excel 2007以降のリボン・アイテムのキーボード同等操作については、Microsoft Excel 2007以降での「予測」リボンのキーボード同等操作を参照してください。サポートされているすべてのバージョンのMicrosoft Excelで予測プランニングに使用できるキーボード同等操作については、サポートされている全バージョンのMicrosoft Excelにおけるダイアログの予測プランニングキーボード同等操作を参照してください。

表 1. 予測プランニングのメニュー・オプションのキーボード同等操作、Microsoft Excel 2003

キー

アクション

[Alt]+[S]

データ・フォームの設定: 管理者とインタラクティブ・ユーザーが使用する「データ・フォームの設定」ダイアログを開きます

[Alt]+[P]

予測: 予測プランニングで予測を実行します

[Alt]+[C]

比較ビュー: 事前定義されている比較ビューを開きます。ビューのリスト内は、上限の矢印キーで移動します

[Alt]+[E]

現在のビューの編集: 現在表示されている比較グラフ・ビューを変更します

[Alt]+[N]

新規ビュー: 新しい比較グラフ・ビューを作成します

[Alt]+[M]

ビューの管理: 組込みビューまたはカスタム・ビューの編集、名前変更、除去、並替えが可能です

[Alt]+[F]

結果のフィルタ: 特定の基準を満たす結果のみを表示します

[Alt]+[T]

結果の貼付け: 予測結果を手動でコピーし、フォームのシナリオに貼り付けます

[Alt]+[R]

レポートの作成: 選択したメンバーに関する各種情報を表示します

[Alt]+[D]

データの抽出: 予測結果のテーブルを作成します

[Alt]+[O]

オプション: 現在のセッションで、予測プランニングの一般的なオプション設定を選択し、解除できます

[Alt]+[H]

ヘルプ: オンラインの予測プランニングのユーザーズ・ガイドを表示します

[Alt]+[H]、[L]

Crystal Ballの起動: Oracle Crystal Ballを実行します

Microsoft Excel 2007以降での「予測」リボンのキーボード同等操作

Microsoft Excel 2007以降で動作しているOracle Hyperion Smart View for OfficeとPlanningで、「[Alt]キーを押しながら[Y]キーを押して[P]キーを押して」「予測」リボンを表示します。次に、「[Alt]キーを押してから[B]キー」を押してリボンを選択します。「予測」リボンを選択した状態で、表2に示されているキーを使用して、リボン・アイコンを選択します。

注:

Microsoft Excel 2003の「予測」メニュー項目のキーボード同等操作については、Microsoft Excel 2003での「予測」メニューのキーボード同等操作を参照してください。サポートされているすべてのバージョンのMicrosoft Excelで予測プランニングに使用できるキーボード同等操作については、サポートされている全バージョンのMicrosoft Excelにおけるダイアログの予測プランニングキーボード同等操作を参照してください。

表 2. 予測プランニングのリボン・ボタンのキーボード同等操作、Microsoft Excel 2007以降

キー

アクション

s

データ・フォームの設定: 管理者とインタラクティブ・ユーザーが使用する「データ・フォームの設定」ダイアログを開きます

p

予測: 予測プランニングで予測を実行します

c

比較ビュー: 事前定義されている比較ビューを開きます。ビューのリスト内は、上限の矢印キーで移動します

e

現在のビューの編集: 現在表示されている比較グラフ・ビューを変更します

n

新規ビュー: 新しい比較グラフ・ビューを作成します

m

ビューの管理: 組込みビューまたはカスタム・ビューの編集、名前変更、除去、並替えが可能です

f

結果のフィルタ: 特定の基準を満たす結果のみを表示します

t

結果の貼付け: 予測結果を手動でコピーし、フォームのシナリオに貼り付けます

r

レポートの作成: 選択したメンバーに関する各種情報を表示します

d

データの抽出: 予測結果のテーブルを作成します

h

ヘルプ: オンラインの予測プランニングのユーザーズ・ガイドを表示します

h、l

Crystal Ballの起動: Oracle Crystal Ballを実行します

o

オプション: 現在のセッションで、予測プランニングの一般的なオプション設定を選択し、解除できます

この項の表では、サポートされているすべてのバージョンのMicrosoft Excelで使用される予測プランニングのダイアログに適用されるキーボード同等操作をリストします。Microsoft Excel 2003でのみ使用されるキーボード同等操作については、Microsoft Excel 2003での「予測」メニューのキーボード同等操作を参照してください。Microsoft Excel 2007以降でのみ使用されるキーボード同等操作については、Microsoft Excel 2007以降での「予測」リボンのキーボード同等操作を参照してください。ラベルのないダイアログのコントロールのキーボード同等操作については、ラベルまたは[Alt]キー操作のないダイアログのコントロールのキーボード同等操作、一般ユーザーを参照してください。管理者またはインタラクティブ・ユーザーとして、予測プランニングで使用するOracle Hyperion Planningデータを設定する場合には、「データ・フォームの設定」ダイアログのキーボード同等操作、管理者およびインタラクティブ・ユーザーを参照してください。

ラベルのあるダイアログのコントロールのキーボード同等操作、一般ユーザー

この項の表は、予測プランニングのすべてのユーザーを対象にし、次のキーが含まれています:

表 3. キーボード同等操作: 一般ユーザーのすべてのダイアログ

キー

ボタン

[Alt]+[H]

ヘルプ

[Alt]+[R]

リセット

[Alt]+[O]

OK

[Alt]+[C]

取消し

表 4. キーボード同等操作: 「実行の確認」ダイアログのコントロール

キー

ボタン

[Alt]+[A]

メンバー選択の変更(表5)

[Alt]+[N]

実測データの変更(表6)

[Alt]+[G]

予測範囲の変更(表6)

[Alt]+[R]

予測の実行

表 5. キーボード同等操作: 「メンバー選択の変更」ダイアログのコントロール

キー

コントロール

[Alt]+[P]

予測タイプ

[Alt]+[K]

'読取り専用'メンバーをスキップ

[Alt]+[A]

すべて消去

[Alt]+[S]

すべて選択

[Alt]+[R]

リセット

表 6. キーボード同等操作: 「実測データの変更」ダイアログと「予測範囲の変更」ダイアログのコントロール

キー

コントロール

[Alt]+[S]

開始年

[Alt]+[T]

開始期間

[Alt]+[E]

終了年

[Alt]+[N]

終了期間

表 7. キーボード同等操作: 「ビューの編集」ダイアログと「新規ビュー」ダイアログのコントロール

キー

コントロール

[Alt]+[V]

名前の表示

[Alt]+[A]

自動

[Alt]+[S]

シナリオの追加

[Alt]+[P]

予測の追加

[Alt]+[T]

傾向線の追加

[Alt]+[E]

除去

表 8. キーボード同等操作: 「予測データの追加」ダイアログのコントロール

キー

コントロール

[Alt]+[P]

予測(現在)

[Alt]+[R]

予測ワースト・ケース

[Alt]+[E]

予測ベスト・ケース

[Alt]+[D]

予測適合線

表 9. キーボード同等操作: 「傾向線の追加」ダイアログのコントロール

キー

コントロール

[Alt]+[L]

線形傾向線

[Alt]+[R]

成長率

[Alt]+[P]

次当たりの%

[Alt]+[U]

複合を使用

表 10. キーボード同等操作: 「ビューの管理」ダイアログのコントロール

キー

ボタン

[Alt]+[E]

編集

[Alt]+[R]

名前変更

[Alt]+[V]

除去

表 11. キーボード同等操作: 「ビューの名前変更」ダイアログのコントロール

キー

アクション

[Alt]+[E]

ビュー名の入力

表 12. キーボード同等操作: 「結果のフィルタ」ダイアログのコントロール

キー

コントロール

[Alt]+[A]

行の追加

表 13. キーボード同等操作: 「結果の貼付け」ボタン、下半分(Microsoft Excel 2007以降)

キー

アクション: 結果の貼付け

[Alt]+[T]

現在のメンバー

[Alt]+[A]

すべてのメンバー

[Alt]+[F]

フィルタされたメンバー

[Alt]+[S]

選択したメンバー

表 14. キーボード同等操作: 「結果の貼付け」ダイアログのコントロール

キー

コントロール

[Alt]+[R]

[Alt]+[T]

宛先: シナリオ

[Alt]+[E]

範囲全体

[Alt]+[F]

データ・フォームで最初の_期間

表 15. キーボード同等操作: 「レポートの作成」ダイアログのコントロール

キー

コントロール

[Alt]+[A]

すべてのメンバー

[Alt]+[F]

フィルタされたメンバー

[Alt]+[M]

選択したメンバー

[Alt]+[P]

プリファレンス

表 16. キーボード同等操作: 「レポート・プリファレンス」ダイアログの「レポート」タブ、「レポート要約の詳細」

キー

コントロール

[Alt]+[E]

レポートのセクション・リスト; 最初の選択が「レポートの要約」で、「詳細」が続きます:

[Alt]+[R]

レポート・タイトル

[Alt]+[U]

実行の日付/時刻

[Alt]+[D]

データ属性

[Alt]+[N]

実行プリファレンス

[Alt]+[P]

予測結果

表 17. キーボード同等操作: 「レポート・プリファレンス」ダイアログの「レポート」タブ、「Predictorメンバー詳細」

キー

コントロール

[Alt]+[E]

レポートのセクション・リスト: 2番目の選択がPredictorメンバーで、「詳細」が続きます:

[Alt]+[R]

グラフ

[Alt]+[P]

予測値

[Alt]+[T]

統計量

[Alt]+[M]

手法

表 18. キーボード同等操作: 「レポート・プリファレンス」ダイアログの「オプション」タブ

キー

コントロール

[Alt]+[N]

新規ワークブック

[Alt]+[U]

現在のワークブック

[Alt]+[T]

シート名

[Alt]+[L]

セルの場所を含める

[Alt]+[G]

イメージ

[Alt]+[E]

Microsoft Excelグラフ

表 19. キーボード同等操作: 「データの抽出」ダイアログのコントロール

キー

コントロール

[Alt]+[A]

すべてのメンバー

[Alt]+[F]

フィルタされたメンバー

[Alt]+[M]

選択したメンバー

[Alt]+[P]

プリファレンス

表 20. キーボード同等操作: 「データの抽出プリファレンス」ダイアログの「データ」タブ、「結果テーブルの詳細」

キー

コントロール

[Alt]+[S]

抽出するデータのリスト: 1番目が「結果テーブル」で、「詳細」が続きます:

[Alt]+[D]

データの貼付け

[Alt]+[F]

将来のデータ

表 21. キーボード同等操作: 「データの抽出プリファレンス」ダイアログの「データ」タブ、「手法テーブルの詳細」

キー

コントロール

[Alt]+[S]

抽出するデータのリスト: 2番目が「手法テーブル」で、「詳細」が続きます:

[Alt]+[U]

精度

[Alt]+[E]

誤差

[Alt]+[A]

パラメータ

[Alt]+[N]

順位付け

表 22. キーボード同等操作: 「データの抽出プリファレンス」ダイアログの「オプション」タブ

キー

コントロール

[Alt]+[N]

新規ワークブック

[Alt]+[U]

現在のワークブック

[Alt]+[T]

シート名

[Alt]+[A]

自動フォーマット

表 23. キーボード同等操作: 「ヘルプ」ボタン、右半分(Microsoft Excel 2007以降)

キー

アクション: 表示

[Alt]+[C]

目次

[Alt]+[S]

テクニカル・サポート

[Alt]+[E]

EPMドキュメント

[Alt]+[A]

バージョン情報

表 24. キーボード同等操作: 「オプション」ダイアログ

キー

コントロール

[Alt]+[R]

有効なプランニング・データ・フォーム専用のリボンを表示

[Alt]+[S]

データ・フォームの横にある予測コメントを表示

[Alt]+[L]

フィルタ操作中はデータ・フォームで行と列を縮小

[Alt]+[T]

リセット: 「「表示しない」チェック・ボックス」の場合

[Alt]+[F]

フォーマット(期間と年の場合)

[Alt]+[P]

区切り文字(日付)

[Alt]+[E]

アクセシビリティ・オプションの有効化

ラベルまたは[Alt]キー操作のないダイアログのコントロールのキーボード同等操作、一般ユーザー

表25には、ラベルがないか、[Alt]キーを押したときに強調表示されるキーボード同等操作がないコントロールのキーボード同等操作をリストしています。

表 25. ラベルまたは[Alt]キー操作のないコントロールのキーボード同等操作、サポートされている全バージョンのMicrosoft Excel

キー

アクション

[Ctrl]+[↑]

「予測プランニング」パネルでは、前のメンバーを選択します

「新規ビュー/ビューの変更」ダイアログと、「ビューの管理」ダイアログでは、ビューの順序を上げます

[Ctrl]+[↓]

「予測プランニング」パネルでは、次のメンバーを選択します

「新規ビュー/ビューの変更」ダイアログと、「ビューの管理」ダイアログでは、ビューの順序を下げます

[Ctrl]+[P]

「予測プランニング」パネルで、「グラフ・プリファレンス」ダイアログを表示します

[Ctrl]+[Z]

「予測プランニング」パネルで、グラフのスケール・スライド・コントロールを選択し、グラフに表示する詳細を調整します

[Ctrl]+[T]

「予測プランニング」パネルで、ペインをウィンドウの脇から切り離します。ピン・パネル・ボタンと同様です

F1

「予測プランニング」パネルで、オンラインの「ヘルプ」を表示します

「データ・フォームの設定」ダイアログのキーボード同等操作、管理者およびインタラクティブ・ユーザー

この項の次の各表は管理者とインタラクティブ・ユーザーが対象で、「データ・フォームの設定」ダイアログの各タブのキーが含まれています:

表 26. キーボード同等操作: 「データ・フォームの設定」ダイアログ、すべてのタブ

キー

ボタン

[Alt]+[H]

ヘルプ

[Alt]+[R]

リセット

[Alt]+[D]

デフォルトの設定

[Alt]+[O]

OK

[Alt]+[C]

取消し

表 27. キーボード同等操作: 「データ・フォームの設定」ダイアログ、「データ・ソース」タブ

キー

コントロール

[Alt]+[P]

現在のPlanningアプリケーション

[Alt]+[U]

すべての実測データを使用

[Alt]+[S]

選択したデータ範囲

[Alt]+[T]

開始年

[Alt]+[A]

開始期間

[Alt]+[E]

終了年

[Alt]+[N]

終了期間

表 28. キーボード同等操作: 「データ・フォームの設定」ダイアログ、「マップ名」タブ

キー

コントロール

[Alt]+[S]

シナリオ

[Alt]+[1]

シナリオ1

[Alt]+[2]

シナリオ2

[Alt]+[B]

ベース・ケース・シナリオ

[Alt]+[W]

ワースト・ケース・シナリオ

[Alt]+[E]

ベスト・ケース・シナリオ

[Alt]+[A]

予測シナリオに結果を自動的に貼付け

表 29. キーボード同等操作: 「データ・フォームの設定」ダイアログ、「メンバー選択」タブ

キー

コントロール

[Alt]+[B]

ボトムアップ

[Alt]+[T]

トップダウン

[Alt]+[F]

フル

[Alt]+[K]

'読取り専用'メンバーをスキップ

表 30. キーボード同等操作: 「データ・フォームの設定」ダイアログ、「オプション」タブ

キー

コントロール

[Alt]+[U]

自動

[Alt]+[M]

手動

[Alt]+[F]

欠損値の入力

[Alt]+[D]

外れ値の調整

[Alt]+[N]

非季節性手法

[Alt]+[S]

季節性手法

[Alt]+[I]

ARIMA

[Alt]+[R]

RMSE

[Alt]+[A]

MAD

[Alt]+[P]

MAPE

[Alt]+[B]

データ・フォームに基づいた期間の選択

[Alt]+[L]

手動

[Alt]+[T]

予測区間