ワークフロー・ユーザーの役割を持つユーザーは、ワークフロー・ノード・アクセス・レベルを使用して、データへのアクセス権を決定します。
表2. ワークフロー・グループ・タイプ–ノード・アクセス・レベル
レベル | 説明 |
---|---|
通知 | ノードに対する変更要求の通知を有効にします |
送信 | 変更要求の一部としてノードを送信できるようにします |
承認 | 変更要求の一部としてノードを承認できるようにします |
エンリッチ | 変更要求の一部としてノードをエンリッチできるようにします |
コミット | ノードに対する変更をData Relationship Managementにコミットできるようにします |
注意: | ワークフロー・ノード・アクセス・レベルは累積的です; エンリッチ・アクセス・レベルを割り当てると、ユーザーは承認、送信および通知の受信が可能になります。 |