ID関数

ID関数を使用すると、連続数値IDおよびノード接頭辞を使用してノード名を自動的に生成できます。たとえば、各ノードの名前がOrg000xxxのようになるノード・セットを作成できます。

ID関数が機能するには、次のシステム・プリファレンスが有効である必要があります。

次のID関数を使用するには、ノード名フィールドに接頭辞を入力し、IDをクリックします。

IDの合計長(接頭辞は除き、必要に応じて任意の数の先行ゼロが含まれます)は、次のように決定されます。