オープン・インタフェース表の使用方法

オープン・インタフェース表は、AIF_OPEN_INTERFACEと呼ばれます。表の定義は次のとおりです:

表66.AIF_OPEN_INTERFACE表の定義

列名データ型コメント
BATCH_NAMEVARCHAR2(200 BYTE)必須。データのフィルタ処理に使用
YEARNUMBER(15,0)オプション。期間マッピングが明示である場合に必須
PERIODVARCHAR2(30 BYTE)オプション。期間マッピングが明示である場合に必須
PERIOD_NUMNUMBER(15,0)オプション。期間マッピングが明示である場合に必須
CURRENCYVARCHAR2(10 BYTE)必須。
DATAVIEWVARCHAR2(8 BYTE)HFMアプリケーション用に使用。YTDまたは期別の値を割り当てます。デフォルトはYTDです。
DESC1VARCHAR2(75 BYTE)オプション。DESC1にマップ
DESC2VARCHAR2(75 BYTE)オプション。DESC2にマップ
AMOUNTNUMBER(29,12)必須。AMOUNTにマップ
AMOUNT_YTDNUMBER(29,12)オプション。AMOUNT_YTDにマップ
AMOUNT_PTDNUMBER(29,12)オプション。AMOUNT_PTDにマップ
COL01VARCHAR2(75 BYTE)「ソース列1」に入力します
COL02VARCHAR2(75 BYTE)「ソース列2」に入力します
COL03VARCHAR2(75 BYTE)「ソース列3」に入力します
  
COL30VARCHAR2(75 BYTE)「ソース列30」に入力します
ATTR1VARCHAR2(20 BYTE)オプション。ATTR1にマップ
ATTR2VARCHAR2(20 BYTE)オプション。ATTR2にマップ
  
ATTR13VARCHAR2(20 BYTE)オプション。ATTR13にマップ
ATTR14VARCHAR2(20 BYTE)予約済。マップしないでください。