ファイルの文字セット | テキストを作成、保管および表示するためにビット組合せを文字にマッピングする方法を指定します。 各エンコード方式にはUTF-8などの名前が付けられています。各エンコード方式では、それぞれ文字は特定のビット組合せにマッピングされています。たとえば、UTF-8では大文字のAはHEX41にマッピングされています。 使用可能な文字セットは、 をクリックして「検索して選択」画面で確認できます。 |
デフォルトPOVロケーション | デフォルトPOVのロケーションを指定します。 をクリックして「検索して選択: デフォルトPOVロケーション」画面に移動し、デフォルトPOVのロケーションを選択することもできます。
|
デフォルトPOV期間 | デフォルトPOV期間を指定します。 をクリックして「検索して選択: デフォルトPOV期間」画面に移動し、デフォルトPOV期間を選択することもできます。
|
デフォルトPOVカテゴリ | デフォルトPOVカテゴリを指定します。 をクリックして「検索して選択: デフォルトPOVカテゴリ」画面に移動し、デフォルトPOVカテゴリを選択することもできます。
|
ユーザーの言語 | ユーザーが使用するバージョンのFDMEEユーザー・インタフェースのデフォルト言語を選択します。 をクリックし、言語を検索して選択することもできます。 |
ユーザー・インタフェースのテーマ | FDMEEユーザー・インタフェースのユーザーが使用するバージョンのデフォルト・テーマを指定します。 をクリックして、テーマに移動することもできます。
|
デフォルトの確認レポート | ユーザー・レベルでデフォルトの確認レポートとして使用する確認レポートのタイプを指定します。次にシード済確認レポートを示しますが、新しいレポートを作成してここに指定できます:確認レポート - 現在のロケーションについて検証ルールの結果を表示します(成功または失敗ステータス)。 確認レポートの期間範囲(カテゴリ、開始期間、終了期間) - カテゴリと選択した期間について検証ルールの結果を表示します。 確認レポート検証エンティティ・シーケンス別 - 現在のロケーションについて検証ルールの結果を表示します(成功または失敗ステータス)。検証エンティティ・グループに定義されたシーケンスでソートされています。 確認レポート(警告) - 現在のロケーションについて検証ルールの結果を表示します。警告の条件が一致する場合に、検証が検証ルールに記録されて表示されます。これには、検証に合格したルールは表示されません。
|
デフォルト交差レポート | ユーザー・レベルでデフォルトの交差確認レポートとして使用する交差確認レポートのタイプを指定します。交差レポートは、データ・ロード・エラーを特定します。これは、「データ・ロード・ワークベンチ」のデータ検証ステップの一部として生成されます。レポートのフォーマットは、動的列フォーマットと固定列フォーマットの2つです。固定列には、最大4つのカスタム・ディメンションが表示されます。 |
ログ・レベル | ログに表示される詳細のレベルを指定します。ログ・レベル1を指定すると、詳細が最も少なく表示されます。ログ・レベル5を指定すると、詳細が最も多く表示されます。 ログは、「ログ」リンクを選択すると「プロセスの詳細」に表示されます。 |