オープン・インタフェース・アダプタ用ソース・フィルタ・オプションの定義
オープン・インタフェース・アダプタを使用するデータ・ルールを実行する前に、インポート・フォーマットのODIシナリオを生成しておく必要があります。ODIシナリオが実行リポジトリに存在すれば、データ・ルールを何回でも実行できます。
オープン・インタフェース・アダプタ用のソース・フィルタ・オプションを定義するには:
「バッチ名」に、インタフェース表でデータの識別に使用されるバッチの名前を入力します。
「レコード・タイプ」で、データのインポート後にデータを削除するかどうかを、「Y」(はい)または「N」を選択して指定します。
データを削除するには、「Y」を選択します。データを保持するには、「N」を選択します。
「保存」をクリックします。