「ルール・ロジック」列は、マルチディメンショナル参照および確認ルール式を作成する場合に使用します。「ルール・ロジック」列は、#ModeRuleまたは#ModeListモードのレポートのみで処理されます。確認レポートでルールのルール・ロジックが処理された後、FDMEEはそのルールに合格または不合格のフラグを付けます。