ターゲット・オプションの定義

ターゲット・オプションは、仕訳のインポート・オプションを定義します。

ターゲットERPソース・システムのオプションを定義するには:

  1. Oracle FusionおよびE-Business Suiteソース・システムの場合:

    1. いずれかを選択して、予算仕訳を作成します。

    2. 「予算」に値を入力するか、「検索」ボタン。をクリックして予算を選択します。

    3. 「予算組織」に値を入力するか、「検索」ボタン。をクリックして予算組織を選択します。

  2. 「保存」をクリックします。

  3. PeopleSoft Enterprise Financial Managementソース・システムの場合、次を入力するか「検索」ボタン。をクリックして選択します:

    1. 予算シナリオ

    2. 元帳グループ

    3. 元帳

  4. 「保存」をクリックします。

  5. データ・ライトバック・ルールを実行します。ライトバック・ルールの実行を参照してください。

    ルールを実行した後、Fusion、E-Business SuiteおよびPeopleSoft Enterprise Financial Managementで必要なタスクを実行する必要があります。サポートされているソース・システムへのデータのロードを参照してください。