EssSetUserType

ユーザーのアプリケーション・アクセス・タイプを定義できます。ユーザー名に対する様々なアプリケーション・アクセス・タイプの追加、削除や置換が可能です。

アプリケーション・アクセス・タイプはユーザー・プロパティです。Oracle Hyperion Planningで作成されたユーザーにはplanning、Administration Servicesで作成されたユーザーにはEssbaseというアプリケーション・アクセス・タイプが、それぞれ自動的に割り当てられます。ユーザーの作成後、対応するアプリケーションでEssSetUserTypeを使用してアプリケーション・アクセス・タイプを変更できます。

構文

            ESS_FUNC_M EssSetUserType (
            hCtx
            , 
            UserName
            , 
            UserType
            , 
            Cmd
            )
         
パラメータデータ型説明

hCtx

ESS_HCTX_T

APIコンテキスト・ハンドル。

UserName

ESS_STR_T

ユーザーの名前。

UserType

ESS_USER_TYPE_T

アプリケーション・アクセス・タイプが指定されていない場合、ESS_USER_ESSBASEがアプリケーション・アクセス・タイプになります。このユーザーはすべての機能が使用可能です。

Cmd

ESS_USERTYPE_CMD_T

指定されたタイプの追加/削除/置換のいずれかを示します。EssbaseタイプであるESS_USER_ESSBASEのみ、追加または削除できます。

  • ESS_USERTYPE_CMD_ADD - 指定された新しいタイプを既存のアプリケーション・アクセス・タイプに追加します。

  • ESS_USERTYPE_CMD_REMOVE - 指定されたタイプを既存のアプリケーション・アクセス・タイプから削除します。

戻り値

APIのステータスを戻します。

         ESS_FUNC_M
ESS_SetUserType (ESS_HCTX_T   hCtx)
{
   ESS_FUNC_M                   sts = ESS_STS_NOERR;
   ESS_STR_T                    UserName="jsmith";
   ESS_USER_TYPE_T              UserType = ESS_USER_ESSBASE;
   ESS_USERTYPE_CMD_T           cmd = ESS_USERTYPE_CMD_ADD;
   sts = EssSetUserType         (hCtx, UserName, UserType, Cmd);
   return (sts);
}
      

関連トピック

  • EssGetUserType