APIでは、プログラムによって特定の関数を他の関数より先に呼び出す必要があります。基本的な順序のルールは次のとおりです:
プログラムは、コンテキスト・ハンドル引数を必要とするAPI関数(ほとんどのAPI関数)より前に、EssLogin()またはEssAutoLogin()を呼び出す必要があります。さらに、使用するAPIオブジェクト関数のローカル・コンテキストを作成する場合は、コンテキスト・ハンドル引数を必要とするAPI関数の前に、EssCreateLocalContext()を呼び出す必要があります。
一部のAPI関数では、アクティブなアプリケーションとデータベースの設定が必要です。プログラムで呼出し前にEssSetActive()またはEssAutoLogin()を呼び出すことで、この種の設定が可能になります。
Cプログラムでは、カスタム・メッセージ処理関数から呼び出せるのはメモリー管理関数のみです。
また、Cプログラムでは、カスタム・メモリー管理関数からいずれのAPI関数も呼び出せません。
プログラムでコンテキスト・ハンドルに対してEssLogout()を呼び出した後は、ハンドルをAPI関数へ渡さないでください。
プログラムでEssTerm()を呼び出した後は、いずれのAPI関数も呼び出さないでください。
ESS_INIT_T構造体を作成し初期化します。
ローカルの静的な構造体またはグローバル構造体を割り当てます。
EssLogin()またはEssAutoLogin()を呼び出して必要なサーバーにログインします。
EssSetActive()またはEssAutoLogin()を呼び出してアクティブなアプリケーションおよびデータベースを選択します。
EssReport()や関連する関数を呼び出してデータを取得またはロックします。
EssUpdate()や関連する関数を呼び出してデータを更新します。
EssCalc()や関連する関数を呼び出してデータベースを再計算します。
EssReport()や関連する関数を呼び出してデータのレポートを作成します。
EssLogout()を呼び出してサーバーからログアウトします。
ローカルの静的な構造体またはグローバル構造体を解放します。
EssTerm()を呼び出して、APIを終了します。