ESB_INIT_T構造体を作成し、初期化します。
EsbInit()を呼び出して、APIを初期化します。
EsbLogin()またはEsbAutoLogin()を呼び出して、必要なサーバーにログインします。
EsbSetActive()またはEsbAutoLogin()を呼び出して、アクティブ・アプリケーションおよびデータベースを選択します。
EsbReport()または関連する関数を呼び出して、データを取得(またはロック)します。
EsbUpdate()または関連する関数を呼び出して、データを更新します。
EsbCalc()または関連する関数を呼び出して、データベースの再計算を実行します。
EsbReport()または関連する関数を呼び出して、データに対するレポートを作成します。
EsbLogout()を呼び出して、サーバーからログアウトします。
EsbTerm()を呼び出して、APIを終了します。