Visual BasicのアウトラインAPI関数の呼出し順序

アウトラインAPIを使用する場合、一部のAPI関数は他の関数より先に呼び出す必要があります。基本的な呼出し順序は次のとおりです:

  1. EsxInit()は、他のAPI関数よりも先に呼び出します。

    このAPIはインスタンス・ハンドルを戻します。

  2. サーバーにログ・オンするには、EsxLogin()またはEsxAutoLogin()を呼び出します。

    このAPIはコンテキスト・ハンドルを戻します。

  3. アウトラインを開く、または作成するには、EsxOtlOpenOutline()またはEsxOtlNewOutline()を呼び出します。

    このAPIはアウトライン・ハンドルを戻します。

  4. 現在のアウトラインをサーバーに書き込むには、EsxOtlWriteOutline()を呼び出します。EsxOtlVerifyOutline()は、この関数より先に呼び出していないかぎり、アウトラインの保存前にAPIによって自動的に呼び出されます。

  5. アウトラインに対して行った変更に基づいてデータベースを再構築するには、EsxOtlRestructure()を呼び出します。

  6. アウトラインを開いたときにロックされたアウトライン・オブジェクトのロックを解除するには、EsxUnlockObject()を呼び出します。

  7. アウトラインに関連付けられているリソースを解放するには、EsxOtlCloseOutline()を呼び出します。

  8. サーバーからログアウトするには、EsxLogout()を呼び出します。

    これでコンテキスト・ハンドルが無効になります。

  9. セッションを終了するには、EsxTerm()を呼び出します。

    これでインスタンス・ハンドルが無効になります。