アウトラインAPI関数が正常終了の場合は0が戻されます。失敗するとCの場合はesserror.hで定義されたエラー・ステータスの値が、Visual Basicの場合はesberror.basで定義されたエラー・ステータスの値が戻されます。メインAPIの関数はエラー・メッセージ・コールバック・ルーチンを使用して、メッセージ・ハンドラにエラー番号を戻します。ハンドラはessbase.mdbメッセージ・データベースを使用してエラー・メッセージを特定し、ユーザーにエラー・メッセージを表示します。
アウトラインAPI関数は通常、エラー・ステータスを戻す際にエラー・メッセージ・コールバック・ルーチンを使用しません。エラー・コールバック・ルーチンは次の場合に呼び出されます:
ネットワークを使用する関数(EsxOtlOpenOutline()、EsxOtlWriteOutline()およびEsxOtlRestructure())を呼び出して、アウトラインに関係のないアクションでエラーが発生した場合。
アウトラインAPIに渡されたときルーチン確認でNULLが検出され、API_NULL_ARGが戻された場合。
不良なアウトライン・ハンドル(HOUTLINE)が、アウトライン・ハンドルを必要とする呼出しに渡され、OTLAPI_BAD_HOUTLINEが戻された場合。