Windows環境では、EsxAutoLogin()を呼び出すと、「ヘルプ」ボタンを含むダイアログ・ボックスが表示されます。また、独自の「ヘルプ」ボタンを含む他のダイアログ・ボックスへのアクセスも提供されます。「ヘルプ」ボタンをクリックすると、Essbaseシステムのログインに関するヘルプ・トピック(またはESX_INIT_Tで指定されたファイル)が表示されます。
独自のヘルプ・ファイルを作成しない場合は、製品インストールでユーザーにデフォルトのヘルプを指定できます。
初期化構造体のHelpFileフィールドをAPIヘルプ・ファイルのフル・パスとファイル名に設定して、APIヘルプ・ファイルを指定できます。ユーザーがヘルプ画面を呼び出すたびに、APIはこのヘルプ・ファイルを検索します。
たとえば、APIヘルプ画面がC:\PRODUCT\HELPディレクトリのPRODUCT.HLPファイルに含まれている場合、次のパスに初期化構造体を設定します:
ESS_INIT_T InitStruct; InitStruct.HelpFile = "C:\PRODUCT\HELP\PRODUCT.HLP";
Visual Basicでは、パスを次のように設定します:
Dim pInit as ESB_INIT_T pInit.HelpFile="C:\PRODUCT\HELP\PRODUCT.HLP"