これは、共有パーティション確認構造体です。
typedef struct ESS_PARTDEF_INVALID_T { ESS_USHORT_T error_type; ESS_ULONG_T line_number; ESS_ULONG_T overlap_number; ESS_CHAR_T member_name[ESS_MBRNAMELEN]; ESS_CHAR_T error_message[ESS_LINELEN]; } ESS_PARTDEF_INVALID_T, *ESS_PPARTDEF_INVALID_T, **ESS_PPPARTDEF_INVALID_T;
データ型 |
フィールド |
説明 |
---|---|---|
ESS_USHORT_T |
error_type |
下に示したエラー定数のいずれかになります。 |
ESS_ULONG_T |
line_number |
エラーのある行の行番号。 パーティションの定義: 行番号 グローバル・マップ: 行番号 スライス・マップ: スライス番号。 |
ESS_ULONG_T |
overlap_number |
オーバーラップされたスライスの場合、スライス番号。オーバーラップされたパーティションの場合、パーティション番号。 |
ESS_CHAR_T |
member_name[ESS_MBRNAMELEN] |
エラーのあるメンバー名(ルールのマッピング専用)。 |
ESS_CHAR_T |
error_message[ESS_LINELEN] |
下に示したエラー定数のいずれかになります。 |
エラー定数
define ESS_PARTITION_DEF_ERROR = 1 define ESS_PARTITION_GLOBAL_MAP_ERROR = 2 define ESS_PARTITION_AREA_MAP_ERROR = 3 define ESS_PARITITON_AREA_OVERLAP_ERROR = 4 define ESS_PARTITION_OVERLAP_ERROR = 5 define ESS_PARTITION_CELLCOUNT_MISMATCH = 6 define ESS_PARTITION_TYPE_CONFLICT = 8 define ESS_PARTITION_DEFAULT_LOGIN_ERROR = 9 define ESS_PARTITION_INVALID_USER = 10 define ESS_PARTITION_INVALID_PW = 11