istLocks()関数から戻された排他的にロックされているデータ・ブロックに関する情報を含んでいます。この構造体のフィールドは、APIを使用して変更できません。
typedef struct ESS_LOCKINFO_T
{
ESS_USERNAME_T UserName;
ESS_USHORT_T nLocks;
ESS_TIME_T Time;
ESS_LOGINID_T LoginId;
} ESS_LOCKINFO_T, *ESS_PLOCKINFO_T, **ESS_PPLOCKINFO_T;
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データ型 |
フィールド |
説明 |
|---|---|---|
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ESS_USERNAME_T |
UserName |
ユーザー名 |
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ESS_USHORT_T |
nLocks |
このユーザーによって排他的にロックされているブロックの数 |
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ESS_TIME_T |
Time |
ブロックが排他的にロックされた最長時間(秒単位) |
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ESS_LOGINID_T |
LoginId |
ユーザー・ログイン識別タグ |