ESS_USERDB_T、ESS_GROUPDB_T

ユーザーまたはグループ、および特定のデータベースに対するアクセス権情報が含まれています。この構造体内のアクセスおよびフィルタフィールドのみが、APIを使用して変更できるフィールドです。フィールドは次のとおりです:

      typedef struct ESS_USERDB_T
{
   ESS_USERNAME_T  UserName;    
   ESS_APPNAME_T   AppName;     
   ESS_DBNAME_T    DbName;      
   ESS_ACCESS_T    Access;      
   ESS_ACCESS_T    MaxAccess;   
   ESS_FTRNAME_T   FilterName;  
} ESS_USERDB_T, *ESS_PUSERDB_T, **ESS_PPUSERDB_T,
  ESS_GROUPDB_T, *ESS_PGROUPDB_T, **ESS_PPGROUPDB_T;
   

データ型

フィールド

説明

ESS_USERNAME_T

UserName

ユーザー名またはユーザー・グループ名。

ESS_APPNAME_T

AppName

アプリケーション名。

ESS_DBNAME_T

DbName

データベース名。

ESS_ACCESS_T

Access

ユーザーまたはグループに対して割り当てられたデータベースへのアクセス権限。アクセス権限は、管理サービス・インタフェースを使用して設定されます。

このフィールドの値は、次のビット値を任意に組み合せられます:

  • ESS_PRIV_NONE

  • ESS_PRIV_READ

  • ESS_PRIV_WRITE

  • ESS_PRIV_CALC

  • ESS_PRIV_DBLOAD

  • ESS_PRIV_DBDESIGN

これらの値はビットマスク・データ型(C)のサブセットです。

ESS_ACCESS_T

MaxAccess

すべてのソースのユーザーまたはグループに割り当てられた、データベースへの最大のアクセス権限。アクセス権限は、管理サービス・インタフェースを使用して設定されます。

ESS_FTRNAME_T

FilterName

割り当てられたデータベース・フィルタの名前(ある場合)。ない場合、最初のバイトはNULLです。