EssCalcFile

ファイルからアクティブなデータベースに対して計算スクリプトを実行します。

構文

            ESS_FUNC_M 
            EssCalcFile
             (
            hDestCtx, hSrcCtx, AppName, DbName,
FileName, Calculate
            );
         
パラメータデータ型説明

hDestCtx

ESS_HCTX_T

Essbaseサーバー上のターゲット・データベースのAPIコンテキスト・ハンドル。

hSrcCtx

ESS_HCTX_T

計算スクリプト・ファイルの場所のAPIコンテキスト・ハンドル。計算スクリプト・ファイルは、クライアント・コンピュータ上またはターゲット・データベースと同じEssbaseサーバー・コンピュータ上に存在することができます。

AppName

ESS_STR_T

計算スクリプト・ファイルの場所のアプリケーション名。

DbName

ESS_STR_T

計算スクリプト・ファイルの場所のデータベース名。

FileName

ESS_STR_T

計算スクリプト・ファイルの名前。

Calculate

ESS_BOOL_T

計算スクリプトの計算を制御します。TRUEの場合は、計算スクリプトが実行され、呼出しは非同期になります。

備考

戻り値

なし。

アクセス

この関数を使用するには、呼出し元はアクティブなデータベースに対して計算権限(ESS_PRIV_CALC)を持っている必要があります。

         ESS_FUNC_M
ESS_CalcFile (ESS_HCTX_T  hCtx)
{
   ESS_FUNC_M      sts = ESS_STS_NOERR;
   ESS_SHORT_T    isResponse;
   ESS_HCTX_T   hSrcCtx;
   ESS_BOOL_T   isObject = ESS_FALSE; 
   ESS_STR_T    AppName;
   ESS_STR_T    DbName;
   ESS_STR_T    FileName;
   ESS_PROCSTATE_T pState;
   
   hSrcCtx  = hCtx;
   AppName  = "Sample";
   DbName   = "Basic";
   FileName = "Test"; 
   
   sts = EssCalcFile (hCtx, hSrcCtx, AppName, 
         DbName, FileName, ESS_TRUE);
   if (!sts)
   {
      sts = EssGetProcessState (hCtx, &pState);
      while (!sts && (pState.State != 
              ESS_STATE_DONE))
         sts = EssGetProcessState (hCtx, &pState);
   }
   return(sts);
}
      

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