プログラミングに関する一般的な注意点

Unicodeモードのクライアントのみ、Unicodeモードのアプリケーションと完全に機能できます。一般に、Unicode向けEssbaseアプリケーション・プログラムを作成するには、クライアントとサーバーのモードを考慮する必要があります。この説明では、Essbaseサーバーは完全にUnicodeに対応し、Essbaseサーバーは最新バージョンであることを前提としています。

Unicode対応のEssbaseサーバーとクライアントとの通信には、基本的に3タイプのシナリオがあります。クライアントのタイプは次の3つです:

非UnicodeモードのUnicode対応プログラムはUnicodeサーバー上のすべてのデータにアクセスできますが、Unicodeモード・アプリケーションのデータベース・アウトラインを変更できません。Unicodeモードで動作するUnicode対応クライアント・プログラムのみ、Unicode対応サーバーのデータとデータベース・アウトラインの両方に完全にアクセスできます。