各属性定義は、名前と値タイプから構成されます。値タイプが「リスト」の場合は、選択できる値のリストを定義します。
属性を作成するには:
日付
日時
リスト
「リスト」を選択した場合は、「追加」をクリックし、属性の値を入力します。
数値
「数値」を選択した場合、フォーマット・オプションを選択します:
「小数点以下の桁数」には、表示する小数点以下の桁数の値を入力します。デフォルト値は0です。
数値に3桁ごとの区切り文字(たとえば、1,000.00)を表示する場合、「3桁ごとの区切り文字」を選択します。エンド・ユーザーのロケール用の3桁ごとの区切り文字が表示されます。
「通貨記号」から、通貨記号、たとえば、ドルの場合は($)を選択します。または、通貨記号なしのデフォルト値を使用します。
「負数」から、負数の表示方法を選択します。たとえば、(123)。
「スケール」から、数値のスケール値を選択します。たとえば、1000。
テキスト(最大255文字)
True/False