「評価順」タブで、データ交差にデータ・タイプの競合がある場合に優先されるデータ・タイプを指定できます。たとえば、勘定科目メンバーが通貨データ・タイプに設定され、製品メンバーがスマート・リスト・データ・タイプに設定されている場合、通貨またはスマート・リスト・データ・タイプのどちらが交差時に優先かを設定できます。
評価順序を設定するには:
「管理」、「管理」、「次元」の順に選択します。
「評価順序」を選択します。
プラン・タイプを選択して「実行」をクリックします。
「使用可能な次元」から次元を選択し、これらを「選択した次元」に移動します。
は、選択した次元を移動します
はすべての次元を移動します
は、選択した次元を削除します
はすべての次元を除去します
メンバーが特定のデータ・タイプを持つ次元のみを選択する必要があります(つまり、そのデータ・タイプは「未指定」ではありません)。データ・タイプ「未指定」は他のデータ・タイプと競合しません。
複数の次元を選択した場合、またはをクリックして優先順序を設定します。
「保存」をクリックします。
評価順序を設定するには:
は、選択した次元を移動します
はすべての次元を移動します
は、選択した次元を削除します
はすべての次元を除去します
または
をクリックして優先順序を設定します。