Smart Viewグリッドを使用すると、Planning次元のメンバーのプロパティを迅速に編集できます。
注意: | メタデータ・グリッドの問合せはPlanningビジネス・レイヤーに対して実行され、Oracle Essbaseとの対話を必要としません。 |
Smart Viewにおける次元とメンバーの使用方法の詳細は、『Oracle Hyperion Smart View for Officeユーザー・ガイド』のディメンションとメンバーに関する項を参照してください。
Smart Viewでメンバーのプロパティを編集するには:
Smart Viewで、Planning次元をSmart Viewグリッドにインポートします(Smart Viewでの次元のインポートを参照)。
注意: | 変更されたセルは異なる色で表示されます。 |
注意: | 複数のメンバーとプロパティに対する変更を、同じ「データの送信」操作で保存できます。「データの送信」操作が1つのメンバーに対して失敗した場合、Planningサーバーで操作が停止し、変更は保存されません。 |