Planningには、勘定科目およびエンティティの2つのカスタム次元が含まれています。これらの次元の名前を編集し、最大13のユーザー定義の次元を作成できます。勘定科目およびユーザー定義の次元は、プランナから収集するデータを指定するために使用します。エンティティは、組織内のプランニング情報のフローをモデリングして、プランのレビュー・パスを確立するために使用します。