14473717 -- プロパティ・カテゴリの並び順を変更するとプロパティ・カテゴリの選択が解除されます。

14668732 -- リポジトリのコピーやアップグレードの際に新しい管理ユーザー名を設定し、そのユーザー名がコピー元のリポジトリに存在していた場合、同じユーザー名のアカウントが2つ作成されます。

15857204 -- Data Relationship Management WebサービスのStartExportがトランザクション・ログのエクスポートでエラーを返します。

15917107 -- IIS 6.0メタベース互換性コンポーネントがインストールされていない場合に、Data Relationship Managementのインストールが失敗します。

15944709 -- データ・ガバナンスで、プロパティがユーザーの権限に従って表示されません。

15999199 -- ブレンダがプロセス・プロパティ形式の選択を維持しません。

16037888 -- Oracleリポジトリへのコピーの際、大きな値が配列の挿入で切り捨てられます。

16074105 -- Oracleテーブルへのエクスポートの際に、断続的に接続タイムアウトが発生します。

16185918 -- 要求エンジンが利用できない場合、データ・ガバナンスおよびデータ・マネージャのユーザーはWebクライアントを使用できません。

16217974 -- データ・ガバナンスで、スキップの条件を満たすステージをスキップできません。

16219113 -- オブジェクト(クエリ、インポート)を、ユーザーが管理アクセス権を持つカスタムのオブジェクト・アクセス・グループに保存しようとすると、次のエラーが表示されます: 値はnullにできません。パラメータ名: source。

16222375 -- 「アイテムの追加」ダイアログの「クリップボード」タブで次のエラーが表示されます: アクションの処理中にサーバーがエラーを返しました: GetNodeByAbbrev。エラーメッセージ: DRM-12081: 階層グローバル・ノードが存在しません。

16231781 -- サーバーURLが正しくない場合、電子メール通知で要求タイトルが表示されません。

16237049 -- データ・ガバナンスの強化 - ワークフロー・ステージがスキップまたは自動コミットできないことを指定する方法が必要です。

16238818 -- データ・ガバナンスで、プロパティ付きタスクの削除または除去のために親ノードを変更する権限がユーザーに不足しています。

16250315 -- データ・ガバナンスで、検証が検証ステージで実行されません。

16267937 -- ブラウザの言語設定が日本語になっていると、ページ単位で項目を表示するドロップ・ダウンが変化しません。

16269179 -- データ・ガバナンスの強化 - ワークフロー・プロパティに検証ステータスを追加し、要求されたレベルの検証で適不適が確認できるようになりました。

16278480 -- 操作がタイム・アウトし始めてから3日経つとアップタイム・テストが失敗します。

16278551 -- データ・ガバナンスの強化 - 可視性のロジックを更新し、現在のステージにあわせて要求項目の詳細を表示するようにしました。

16364701 -- SQLデータベースにSQLをコピーする際に「Fromの周辺に構文の間違いがあります 」エラーが出力されます。

16383996 -- Data Relationship Managementが応答を停止してから60秒後にJavaScriptがタイムアウトします。

16388778 -- スクリプト・プロパティが組み込まれた検証スクリプトをノードから実行すると、処理が終わりません。

16393404 -- 監査のジョブ・タイプで、列を追加すると、新しく追加した列が表示されません。

16398438 -- データベースのエクスポートを行うユーザー・インタフェースで、テーブル・クリアのオプションが値に従って正しく設定されません。

16403417 -- データ・ガバナンスで、進行中の要求の承認ステージでタスクを削除できてしまいます。

16403566 -- エンジンへの接続が失われると、エラー・ハンドリングが予期しないエラーを発生させます。

16404627 -- 中断によりデータベース接続が閉じると、ワークフローのディスパッチャは再接続できません。

16418332 -- データ・ガバナンスで、親ノードのない要求を計算するとき、親が必要であることを示す、より詳細なエラー・メッセージが必要です。

16418758 -- SQLサーバー・テーブルにエクスポートする際に、テーブルにフィールドが含まれていないというエラーが表示されます。

16425383 -- データ・ガバナンスで、検証プロセスは要求された項目に必要なプロパティを考慮しません。

16433480 -- クエリーを参照する検証が、クエリーが無効だというエラーを返します。

16439990 -- データ・ガバナンスで、要求を保存すると、名前、親、説明のプロパティが読取り専用から編集可能に変更されます。

16463744 -- データ・ガバナンスで、余分な階層が親のプロパティに追加され、承認エラーが発生します。

16466522 -- ノード挿入ダイアログでユーザーがバージョンと階層を変更できません。

16472639 -- システム・プリファレンス「GlobalPropLocalSecurity」が正しく機能しません。

16495967 -- データ・ガバナンスで、ワークフロー・ステージの移動アイコンが正しく機能しません。

16506219 -- ブレンドで、プロセスのバージョン検証オプションを選択する際にオブジェクト参照エラーが表示されます。

16522327 -- 比較を実行すると、画面は結果ページにリダイレクトされますが比較処理は停止してしまいます。

16527244 -- デフォルトのFTPフォルダが正しくないため、インポートが失敗します。

16528765 -- ガバナンス・ユーザーの読込みアクセスにより、Oracleデータベースのプロセスが継続的に増加します。

16528984 -- データ・ガバナンスで、間違ったステージで電子メールが送信されます。

16532434 -- 移行ユーティリティのヘルプが開きません。

16537522 -- 大きなバージョンがコピーまたは保存されると、一部のエンジンがロックアップします。

16537538 -- 大きなブレンドを実行すると、エンジンがロックアップします。

16537565 -- 一部のイベントによりプロセス・マネージャがロックアップします。

16542093 -- Internet Explorerで、新しい要求の非ASCIIバージョンを追加する際にエラー「DRM-14063: バージョン名を空白またはnullにすることはできません。」が表示されます。

16551101 -- 日本語の内部または混合認証設定が認識されません。

16553525 -- スクリプトで、ユーザーが「フィルタ」タブで「レベル」ドロップダウン・リストを選択するとエラーが表示されます。

16555449 -- データ・ガバナンスで、すべてのステージで通知がオフになっていても電子メールが生成されます。

16586899 -- コンソールを起動すると、次のエラーが発生します: 「DRMコンソールの起動時にエラーが発生しました: 位置-1に列がありません。」。

16587823 -- 整数データ・タイプが名前に割り当てられたプロファイルをインポートし、親ノードのプロパティを実行すると、エラーが表示されます。

16593684 -- ユーザーが既存のバージョンをインポートすると、エラーが表示されます: 「DRM-61018: ID 701のジョブは存在しません。」。

16604010 -- DRMとAPIの間で、オブジェクト・アクセス・グループが正しく変換されません。

16627281 -- データ・ガバナンスで、最後のユーザーがプッシュバックした後はリクエスタが親の値を更新できません。

16628150 -- ジョブ履歴でエクスポート完了後にユーザーがエクスポートの結果を見るために結果のダウンロード・アイコンをクリックするとエラーが表示されます: 「DRM-61018: ID 30のジョブは存在しません。」。

16629104 -- データ・ガバナンスで、新しい変更要求でリム・ノードを追加しようとするとエラーが表示されます。

16634875 -- 複数のエクスポートを同時に実行している際に、EGatewayConnectionErrorエラーが表示されます。

16688168 -- データをDRMからEPMAにエクスポートする際に、カスタム・フィルタが機能しません。

16694301 -- データ・ガバナンスで、エンリッチ・ステージでAddLeafやAddLimbの項目を追加できません。

16711296 -- バージョンにドメインを割り当てる際に、イベント・マネージャのエラーが表示されます。

16746082 -- 移行ユーティリティで「バージョン(変数)は存在しません。」エラーのためにオブジェクトが読込みに失敗します。

14359677 -- お客様から、オブジェクト・アクセス・グループを使用してユーザー・メタデータ・オブジェクトへのアクセスを制御するようリクエストされています。

14571598 -- バッチ・クライアントを使用してエクスポートを実行した後、そのバージョンはロードされていないというエラーが表示されます。

14580505 -- 階層をデータベースにエクスポートする際、「キーに基づいて重複を除去」オプションが機能しません。

14622964 -- OLEDBプロバイダを使用したDB2データベースへの外部接続で、DDLが正確に読み取られません。

14685568 -- Oracleバルク・コピー中、リーダー・エラーが文字列フォーマット・エラーによって不明瞭になります。

14750635 -- 階層エクスポートの「ソース」タブで上下矢印ボタンが機能しません。

14798082 -- FormattedDate関数を使用してプロパティを評価する際に、エラーや警告が表示されません。

14850588 -- ノード・アクセス・グループが特殊文字を含むグループ名で作成され、そのグループがユーザーに割り当てられている場合、保存時に「索引が配列の範囲外でした」というエラーが表示されます。

15879348 -- タイミングの問題が発生した場合も別のアクティブ・マシンが検出された場合も、RWエンジンから同じエラー・メッセージが返されます。

16019705 -- タイム・ゾーンが南半球に設定されている場合、匿名ログインを使用できません。

16056708 -- バッチ・クライアントがバージョン変数を参照できません。

16099162 -- データベース・エクスポート列のサイズを編集できません。

16317879 -- お客様がデータベースからインポートする機能を必要としています。

16416827 -- メンバー名に含まれるカレット記号が正しく表示されません。

16440333 -- データベース・テーブルへのエクスポート時に次のエラーが表示されます: ORACLEPARAMETERはすでにコレクションに存在します。

16761980 -- 名前にスラッシュが含まれるプロパティがデータ・ガバナンスの要求で使用されるとページ・エラーが発生します。

16690340 -- 一部のツールチップでヨーロッパの文字が正しく表示されません。

16339614 -- Oracleリポジトリを使用する一部の環境で、バージョンの保存などの操作のパフォーマンスが以前のリリースよりも低下します。この現象が発生するのはごく限られた構成に限られます。

16311457 -- 異なるロケールでインポートとエクスポートを実行する際に、数値および日付のフォーマットの問題が発生します。

16300255 -- 移行のロードでは非ASCII文字を含むANSIファイルがサポートされません。この問題を回避するには、移行ファイルを常にUTF-8でエンコードする必要があります。

16227142 -- 電子メール通知で、ヨーロッパの文字が正しく表示されない場合があります。

14606340 -- 動的スクリプト機能では、参照されるオブジェクトの依存関係チェックを使用できません。

13889243 -- コア子リストおよび子孫リストのプロパティで最初の100エントリのみが返されます。

13789734 -- ノード・タイプのプロパティ検索で、存在するノードに対して「指定したノードが見つかりません。」というエラーが表示されます。

12658032 -- カッコが一致していない場合に、Oracle Data Relationship ManagementのEquals()関数で正しく評価されません。

11905795 -- Webサービスを通じてJavaアプリケーションからのクエリーを処理しようとするとエラーが発生します。

Java Webサービスに提供するためにオブジェクトをSOAPとして直列化しようとすると、drm-api-adapterでこの問題が発生します。この問題を回避するには、drm-api-adapter.exe.configファイルの<system.serviceModel>セクションを編集します。

<behaviors>の<endpointBehaviors>で新しい動作を追加します:

<behavior name="httpBehavior">

<dataContractSerializer maxItemsInObjectGraph="2147483647"/>

</behavior>

behaviorConfiguration="httpBehavior"属性を追加して、<services>の<service name="Oracle.Drm.APIAdapter" ...>に存在するすべてのhttpエンドポイントにこの新しいhttpBehaviorを適用します。

次に例を示します:

<endpoint address = "Automator" name="IAutomatorMgr"

binding="basicHttpBinding" bindingConfiguration="basicHttpConfiguration"

contract = "Oracle.Drm.Interfaces.IAutomator"

bindingNamespace="http://www.oracle.com/drm/"/>

これは次のようになります:

<endpoint address = "Automator" name="IAutomatorMgr"

binding="basicHttpBinding" behaviorConfiguration="httpBehavior"

bindingConfiguration="basicHttpConfiguration" contract = "Oracle.Drm.Interfaces.IAutomator"

bindingNamespace="http://www.oracle.com/drm/"/>

この属性は、すべてのendpoint要素に挿入する必要があります。

11668780 -- アップグレード後に、時点バージョンを含むTranslogエクスポートのバージョン・タイプを表示する方法がありません。

10648984 -- データベース名に@記号が含まれていると、コンソールに「データベースは存在しません」というエラーが表示されます

10648889 -- データベース名にドット演算子が含まれるとコンソールに操作が失敗したというエラーが表示されます。

10647639 -- アップグレード後、管理者パスワードが構成中に入力した値にリセットされません。

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