プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Identity Manager IBM Lotus Notes and Dominoコネクタ・ガイド
リリース11.1.1
B72404-09
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Manager IBM Lotus Notes and Domino Connectorの更新情報
ソフトウェアの更新
リリース11.1.1.6.0のソフトウェア更新
解決された問題
ドキュメント固有の更新
リリース11.1.1.6.0のドキュメント固有の更新
1
コネクタについて
1.1
動作保証されているコンポーネント
1.2
使用上の推奨事項
1.3
動作保証されている言語
1.4
コネクタのアーキテクチャ
1.5
コネクタの機能
1.5.1
ターゲット・リソースのリコンシリエーションおよび信頼できるソースのリコンシリエーション両方のサポート
1.5.2
制限付きリコンシリエーションのサポート
1.5.3
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション両方のサポート
1.5.4
リコンシリエーションおよびプロビジョニング用の属性の追加のサポート
1.6
リコンシリエーションおよびプロビジョニング時に使用される参照定義
1.6.1
ターゲット・システムと同期される参照定義
1.6.2
その他の参照定義
1.7
ターゲット・リソースのプロビジョニングおよびリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.7.1
ユーザー属性
1.7.2
プロビジョニング機能
1.7.3
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
1.7.3.1
ターゲット・リソースのリコンシリエーション・ルール
1.7.3.2
ターゲット・リソースのリコンシリエーション・ルールの表示
1.7.4
ターゲット・リソース・リコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.7.4.1
ターゲット・リソースのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.7.4.2
ターゲット・リソースのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
1.8
信頼できるソース・モードで使用されるコネクタ・オブジェクト
1.8.1
信頼できるソースのリコンシリエーション用のユーザー属性
1.8.2
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・ルール
1.8.2.1
信頼できるソースのリコンシリエーション・ルール
1.8.2.2
信頼できるソースのリコンシリエーション・ルールの表示
1.8.3
信頼できるソースのリコンシリエーションのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.8.3.1
信頼できるソースのリコンシリエーション・アクション・ルール
1.8.3.2
信頼できるソースのリコンシリエーション・アクション・ルールの表示
2
コネクタのデプロイ
2.1
インストール前の作業
2.1.1
コネクタのデプロイメント・アーキテクチャの理解
2.1.2
コネクタ・インストール・メディア上のファイルおよびディレクトリ
2.1.3
外部コード・ファイルの使用
2.1.4
コネクタ操作用のターゲット・システム・アカウントの作成
2.2
インストール
2.2.1
コネクタ・サーバーへのDominoアイデンティティ・コネクタのインストール
2.2.2
コネクタ・インストーラの実行
2.2.3
ITリソースの構成
2.2.3.1
ITリソースのパラメータ
2.2.3.2
既存のITリソース・インスタンスの編集
2.2.3.3
新規ITリソースの作成
2.3
インストール後の作業
2.3.1
Oracle Identity Manager 11.1.2以降の構成
2.3.1.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
2.3.1.2
新しいUIフォームの作成
2.3.1.3
アプリケーション・インスタンスの作成
2.3.1.4
サンドボックスの公開
2.3.1.5
権限および同期カタログの収集
2.3.1.6
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
2.3.2
アプリケーション・インスタンス・フォームのローカライズ
2.3.3
Oracle Identity Manager 11.1.2以降での「パスワードのリセット」オプションの有効化
2.3.4
Oracle Identity Managerの構成
2.3.4.1
Lookup.Configuration.Domino参照定義の設定
2.3.4.2
信頼できるソースのリコンシリエーションの構成
2.3.4.3
必要な入力ロケールへの変更
2.3.4.4
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル・コンテンツの消去
2.3.4.5
Javaコネクタ・サーバーでのロギングの有効化
2.3.4.6
リクエストベースのプロビジョニングの有効化
2.3.4.6.1
事前定義済のリクエスト・データセットのコピー
2.3.4.6.2
MDSへのリクエスト・データセットのインポート
2.3.4.6.3
自動保存フォーム機能の有効化
2.3.4.6.4
PurgeCacheユーティリティの実行
2.3.4.7
プロセス・フォームでのITリソースの新しい値の有効化
2.3.5
ターゲット・システムの構成
2.3.5.1
「Deny Access」グループの作成
2.3.5.2
ユーザー・アカウントの無効化
2.3.6
コネクタ・サーバーのITリソースの作成
2.4
コネクタのアップグレード
2.5
コネクタの定義
3
コネクタの使用
3.1
初回リコンシリエーションの実行
3.2
参照フィールド同期のためのスケジュール済ジョブ
3.3
リコンシリエーションの構成
3.3.1
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーションの実行
3.3.2
制限付きリコンシリエーションの実行
3.3.3
リコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
3.3.3.1
ユーザー・レコードのリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
3.3.3.2
削除されたユーザーのリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
3.4
参照フィールド同期およびリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
3.5
スケジュール済ジョブの構成
3.6
アクション・スクリプト
3.6.1
アクション・スクリプトの理解
3.6.2
構成例
3.6.3
スクリプトからの変数アクセス
3.6.4
アクション・スクリプトの構成
3.7
Oracle Identity Managerリリース11.1.2.
x
でのプロビジョニングの構成
3.8
プロビジョニング実行のガイドライン
3.9
Oracle Identity Managerリリース11.1.1.xでのプロビジョニング操作の実行
3.9.1
ダイレクト・プロビジョニング
3.9.2
リクエストベースのプロビジョニング
3.9.2.1
リクエストベースのプロビジョニングでのエンドユーザーのロール
3.9.2.2
リクエストベースのプロビジョニングでの承認者の役割
3.10
リクエストベースのプロビジョニングとダイレクト・プロビジョニングとの切替え
3.10.1
リクエストベースのプロビジョニングから直接プロビジョニングへの切替
3.10.2
直接プロビジョニングからリクエストベースのプロビジョニングへの切替え
3.11
リコンシリエーション実行のガイドライン
3.12
コネクタのアンインストール
4
コネクタの機能拡張
4.1
リコンシリエーションに関するターゲット・システム属性の追加
4.2
プロビジョニングに関するターゲット・システム属性の追加
4.3
検証および変換の構成
4.3.1
プロビジョニング検証の構成
4.3.2
リコンシリエーション検証の構成
4.3.3
リコンシリエーション変換の構成
4.4
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
4.5
名前階層のユーザー名の移動
4.6
Webユーザーの作成および更新
4.7
IDVaultのユーザー・パスワードのリセット
5
テストおよびトラブルシューティング
5.1
コネクタのテスト
5.2
トラブルシューティング
6
既知の問題と回避策
6.1
Lotusリソースがセルフ・サービスUIに表示されない