プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Identity Manager Fusion Appsコネクタ・ガイド
リリース11.1.1
E85884-05
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
関連ドキュメント
Oracle Identity Manager Fusion Appsコネクタの更新情報
ソフトウェアの更新
ドキュメント固有の更新
1
Fusion Appsコネクタについて
1.1
Fusion Appsコネクタの概要
1.2
Fusion Appsコネクタの動作保証済コンポーネント
1.3
Fusion Appsコネクタの動作保証済言語
1.4
Fusion Appsコネクタのコネクタ・アーキテクチャ
1.4.1
真のFAソース – クラウドまたはオンプレミス・ユース・ケース
1.4.2
真の外部HRMSまたはIDMソース – クラウドまたはオンプレミス上のFAユース・ケース
1.4.3
真のFAおよび外部HRMSソース – クラウドまたはオンプレミス上のFAユース・ケース
1.4.4
LDAP同期ありの真のFAソース – クラウドまたはオンプレミス上のFAユース・ケース
1.4.5
LDAP同期ありの真の外部HRMSソース – クラウドまたはオンプレミス上のFAユース・ケース
1.4.6
LDAP同期ありの真のFAおよび外部HRMSソース – クラウドまたはオンプレミス上のFAユース・ケース
1.5
Fusion Appsコネクタの機能
1.5.1
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
1.5.2
制限付きリコンシリエーション
1.5.3
バッチ・リコンシリエーション
1.5.4
削除されたユーザー・レコードのリコンシリエーション
1.5.5
アカウント・データの変換および検証
1.5.6
コネクタ・サーバーのサポート
1.6
コネクタ操作時に使用される参照定義
1.6.1
ターゲット・システムと同期される参照定義
1.6.2
Fusion Appsコネクタの事前構成済参照定義
1.6.2.1
Lookup.FAIdentityService.Configuration
1.6.2.2
Lookup.FAIdentityService.UM.Configuration
1.6.2.3
Lookup.FAIdentityService.UM.ProvAttrMap
1.6.2.4
Lookup.FAIdentityService.UM.ReconAttrMap
1.6.2.5
Lookup.FAUserRequestService.Configuration.Trusted
1.6.2.6
Lookup.FAUserRequestService.UM.Configuration.Trusted
1.6.2.7
Lookup.FAUserRequestService.UM.ReconAttrMap.Trusted
1.6.2.8
Lookup.FAUserRequestService.UM.ReconAttrMap.TrustedDefaults
1.7
ターゲット・リソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.8
信頼できるソースのリコンシリエーション時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.9
プロビジョニング時に使用されるコネクタ・オブジェクト
1.9.1
プロビジョニング機能
1.9.2
プロビジョニング用のユーザー・フィールド
1.10
コネクタのデプロイおよび使用のロードマップ
2
Fusion Appsコネクタのデプロイ
2.1
インストール前
2.2
インストール
2.2.1
Fusion Appsコネクタのインストールの理解
2.2.2
コネクタ・インストーラの実行
2.2.3
ターゲット・システムのITリソースの構成
2.2.3.1
ITリソース・パラメータ
2.2.3.2
ITリソース・パラメータの値の指定
2.3
インストール後
2.3.1
リソース・オブジェクトの依存性の構成
2.3.2
Oracle Identity Managerの構成
2.3.2.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
2.3.2.2
UIフォームの新規作成
2.3.2.3
アプリケーション・インスタンスの作成
2.3.2.4
Oracle Identity Managerのユーザー・フォームのアップグレード
2.3.2.5
サンドボックスの公開
2.3.2.6
権限および同期カタログの収集
2.3.2.7
新規フォームによる既存アプリケーション・インスタンスの更新
2.3.2.8
アプリケーション・インスタンスの更新
2.3.3
アクセス・ポリシーの更新
2.3.3.1
真のFAソース - クラウドまたはオンプレミス・ユース・ケース
2.3.3.2
真のHRMSまたはIDMソース - クラウドまたはオンプレミス上のFAユース・ケース
2.3.3.3
真のFAおよび外部HRMSソース - クラウドまたはオンプレミス上のFAユース・ケース
2.3.3.4
LDAP同期ありの真のFAソース - クラウドまたはオンプレミス上のFAユース・ケース
2.3.3.5
LDAP同期ありの真の外部HRMSソース - クラウドまたはオンプレミス上のFAユース・ケース
2.3.3.6
LDAP同期ありの真のFAおよび外部HRMSソース - クラウドまたはオンプレミス上のFAユース・ケース
2.3.4
プロセス・タスク更新
2.3.5
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツのクリア
2.3.6
UIフォームにおけるフィールド・ラベルのローカライズ
2.3.7
LDAP同期ありの真のFAソースのSSO電子メールID伝播
2.3.8
Fusion Appsコネクタのロギングの管理
2.3.8.1
ログ・レベルの理解
2.3.8.2
ロギングの有効化
2.3.9
Fusion AppsコネクタのSSLの構成
2.4
コネクタのアップグレード
3
Fusion Appsコネクタの使用
3.1
Fusion Appsコネクタでの参照フィールド同期用のスケジュール済ジョブ
3.2
Fusion Appsコネクタのリコンシリエーションの構成
3.2.1
Fusion Appsコネクタの完全リコンシリエーション
3.2.1.1
Fusion Appsターゲット・システムからのユーザーのエクスポート
3.2.1.2
フラット・ファイル・コネクタを使用したエクスポート済ユーザーのロード
3.2.1.2.1
エクスポートしたCSVファイルの変更
3.2.1.2.2
フラット・ファイル・コネクタの構成および使用
3.2.1.2.3
増分リコンシリエーション用のSyncTokenの更新
3.2.2
Fusion Appsコネクタの制限付きリコンシリエーション
3.2.3
Fusion Appsコネクタのバッチ・リコンシリエーション
3.2.4
Fusion Appsコネクタのリコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
3.2.4.1
ユーザー・レコードのリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
3.2.4.2
削除されたユーザー・レコードのリコンシリエーションのスケジュール済ジョブ
3.3
スケジュール済ジョブの構成
3.4
プロビジョニング操作の実行
3.5
Fusion Appsコネクタのアンインストール
4
Fusion Appsコネクタの機能拡張
4.1
リコンシリエーションへの新規ユーザー属性の追加
4.1.1
プロセス・フォームへの新規属性の追加
4.1.2
リソース・オブジェクトへの属性の追加
4.1.3
リコンシリエーション・フィールド・マッピングの作成
4.1.4
参照定義のエントリの作成
4.1.5
新規UIフォームでの変更の実行
4.2
プロビジョニングへの新規ユーザー属性の追加
4.2.1
プロビジョニングへの新規属性の追加
4.2.2
プロビジョニングへの参照定義のエントリの作成
4.2.3
タスクの作成による更新操作の有効化
4.2.4
新規UIフォームへのフォーム・デザイナの変更のレプリケート
4.3
ユーザー・リコンシリエーション中のデータ変換の構成
4.4
リコンシリエーションおよびプロビジョニング中のデータ検証の構成
A
Fusion Appsコネクタ・インストール・メディア上のファイルおよびディレクトリ