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Oracle® Fusion Middleware Oracle Event Processing CQL言語リファレンス
11gリリース1 (11.1.1.7)
B61613-06
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このマニュアルの変更点

このマニュアルは、いくつかの点で内容が更新されました。次の表に、追加または変更された項を示します。

既知の問題のリストについては(リリース・ノート)、Oracle SOA製品およびOracle AIA Foundation Packの既知の問題に関するページ(http://www.oracle.com/technetwork/middleware/docs/soa-aiafp-knownissuesindex-364630.html)を参照してください。

変更内容 2013年2月

マニュアル全体

製品名をOracle Event Processingに変更

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第9章「組込みの集計関数」



listagg


引数の値をjava.util.Listに集計するために使用できるlistagg関数を説明する項が追加されました。

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第13章「ユーザー定義関数」



ユーザー定義関数のデータ型


すべての組込みOracle CQLデータ型がユーザー定義関数でサポートされることについて言及するために書きなおされました。

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第18章「Oracle Event Processing Hadoopデータ・カートリッジ」



第18章「Oracle Event Processing Hadoopデータ・カートリッジ」


Oracle CQLコードからHadoopデータ・ソースにアクセスする方法を説明するために章が追加されました。

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第19章「Oracle Event Processing NoSQL Databaseデータ・カートリッジ」



第19章「Oracle Event Processing NoSQLデータベース・データ・カートリッジ」


Oracle CQLコードからNoSQLデータ・ソースにアクセスする方法を説明するために章が追加されました。

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第22章「Oracle CQL文」



BINARYの例: UNIONとUNION ALL


UNION ALL演算子を2つの入力ストリームとともに使用して、1つの出力ストリームを生成する方法を説明するために、項の内容が更新されました。

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BINARYの例: INTERSECT


INTERSECT演算子の例を含めるために、項の内容が更新されました。

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BINARYの例: EXCEPTとMINUS


説明文とEXCEPT演算子の例で項の内容が更新されました。

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ORDER BYの問合せの例ORDER BY ROWSの問合せの例

説明と例が増えて項の内容が更新されました。

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