第IV部の各章では、Oracle RTDアプリケーション・オブジェクトの変更が可能な外部エディタやバッチ・フレームワークなど、特別な処理を必要とするOracle RTDアプリケーション開発に関連する概念、コンポーネントおよびプロセスについて詳しく説明します。
第IV部の内容は次のとおりです。
第16章「Oracle RTDバッチ・フレームワーク」
第17章「外部化されたオブジェクト管理」