目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

リリース11.1.1.7用のこのガイドでの新しい情報

1 ルール・プログラミングの概念

• 1.1 Oracle Business Rules RL Languageコマンドラインの開始
• 1.2 ルールおよびルールセットの概要
  • 1.2.1 ルール条件
  • 1.2.2 ルール・アクション
• 1.3 ファクトおよびRL Languageクラスの概要
  • 1.3.1 ファクトとは
  • 1.3.2 ファクトをアサートして作業メモリーに追加
  • 1.3.3 RL Languageクラスをファクトとして使用
  • 1.3.4 Javaクラスをファクトとして使用
• 1.4 ルール起動の理解と制御
  • 1.4.1 ルールのアクティブ化とアジェンダ
  • 1.4.2 ファクト、ルールおよびルールのアクティブ化の監視
    • 1.4.2.1 作業メモリー内のファクトの監視と表示
    • 1.4.2.2 アクティブ化およびルール起動の監視
  • 1.4.3 ルール起動の順序付け
• 1.5 有効日の使用
• 1.6 RL LanguageプログラムとJavaプログラムの統合
  • 1.6.1 アサートされたJava Beanをファクトとして使用
  • 1.6.2 RuleSessionオブジェクトのJavaアプリケーションでの使用
• 1.7 デシジョン・トレースの使用方法
  • 1.7.1 ルール・エンジン・レベルのデシジョン・トレースの概要
  • 1.7.2 ルール・エンジン・レベルのデシジョン・トレースの使用方法
  • 1.7.3 本番レベルおよび開発レベルのトレース用のデシジョン・トレースのサンプル
• 1.8 硬貨カウンタ・ルール・プログラムの作成

2 Ruleランゲージ・リファレンス

• ルールセット
• 型
• 識別子
• リテラル
• 定義
  • 変数定義
    • グローバル変数
  • ルール定義
  • クラス定義
    • xpathサポート
  • 関数の定義
• ファクト・クラス宣言
• import文
• Include文
• 式の使用
  • ブール式
  • 数式
  • 文字列式
  • 配列式
  • ファクト・セット式
  • 比較式
  • オブジェクト式
  • 1次式
    • new
• アクションおよびアクション・ブロック
  • if elseアクション・ブロック
  • whileアクション・ブロック
  • forアクション・ブロック
  • try catch finallyアクション・ブロック
  • synchronizedアクション・ブロック
  • modifyアクション
  • returnアクション
  • throwアクション
  • assignアクション
  • インクリメントまたはデクリメント式
  • 基本アクション
• ルールグループ
• 組込み関数
  • assert
  • assertTree
  • assertXPath
  • clearRule
  • clearRulesetStack
  • clearWatchRules、clearWatchActivations、clearWatchFacts、clearWatchFocus、clearWatchCompilations、clearWatchAll
  • contains
  • getCurrentDate
  • getDecisionTrace
  • getDecisionTraceLevel
  • getDecisionTraceLimit
  • getEffectiveDate
  • getFactsByType
  • getRulesetStack
  • getRuleSession
  • getStrategy
  • halt
  • id
  • object
  • println
  • popRuleset
  • pushRuleset
  • retract
  • reset
  • run
  • runUntilHalt
  • setCurrentDate
  • setDecisionTraceLevel
  • setDecisionTraceLimit
  • setEffectiveDate
  • setRulesetStack
  • setStrategy
  • showActivations
  • showFacts
  • step
  • watchRules、watchActivations、watchFacts、watchFocus、watchCompilations

3 コマンドライン・インタフェースの使用

• 3.1 コマンドライン・インタフェースの開始と使用
• 3.2 RLコマンドラインのオプション
• 3.3 RLコマンドラインの組込みコマンド
  • 3.3.1 clearコマンド
  • 3.3.2 exitコマンド

4 RuleSessionの使用

• 4.1 RuleSessionコンストラクタのプロパティ
• 4.2 RuleSessionのメソッド
• 4.3 RL型からJava型への変換
• 4.4 エラー処理
• 4.5 RLクラスの反映
• 4.6 XMLナビゲーション
• 4.7 ルール対応プログラムからの結果の取得
  • 4.7.1 結果の例の概要
  • 4.7.2 外部リソースを使用した結果の取得
• 4.8 RLスタック・トレースのデバッグ
• 4.9 RuleSessionプールの使用
  • 4.9.1 RuleSessionプールの作成方法
  • 4.9.2 RuleSessionプールの使用方法
• 4.10 RuleSessionオプションの使用方法
  • 4.10.1 CFG_LOGGINGシステム・プロパティの使用
  • 4.10.2 CFG_DECISION_TRACE_LEVELオプションの使用方法
  • 4.10.3 CFG_DECISION_TRACE_LIMITオプションの使用方法

A JavaとRLの相違点の要約

• A.1 RLがJavaと異なる点

索引