索引

A C D E H I L M N O P R S T U

数値

10g, アップグレード, 2.3

A

アクセス制御, 4.2

アクセス制御項目, 4.2

sudo属性へのアクセス制御

設定, 4.5

ユーザー・エントリ属性へのアクセス制御, 設定, 4.2

Active Directoryの統合

Directory Integration Platformの構成, 5.2

概要, 5

エントリを拡張するためのプラグイン, 5.1

同期プロファイル, D

グループの追加, 6.3.4

ユーザーの追加, 6.3.3

AIX 5.3固有の構成エラー, A.1.1

AIX 5.3固有の構成手順, 3.3.2

AIX 5.3固有の移行手順, 4.1.1.1

AIX 5.3固有の移行ツール, 2.5.1

AIX 5.3固有のsudo構成, 4.4.2.2

AIX 6.1固有の構成エラー, A.1.2

AIX 6.1固有の構成手順, 3.3.3

AIX mkuserコマンド・エラー, A.3.5

AIX固有のツール, 6.2.2

認証

クライアントでの構成, 3.3

サーバーでの構成, 3.2

C

証明書

テスト, A.4.4

証明書形式, 3.1.1

ユーザーのパスワードの変更, 6.3.2

製品機能の選択, 2.4

クライアント構成, 3.3

クライアント構成スクリプトのエラー

トラブルシューティング, A.1

構成

クライアントおよびサーバーのリストア, 3.7

構成ファイル

RHELおよびOEL, G

構成の概要, 1.5

構成スクリプト

再実行, 3.6

構成ツール, 3.1.6

構成

外部認証プラグイン, 5.3

サーバーへの接続

テスト, A.4.4

ホーム・ディレクトリの作成, 6.1

カスタム属性

索引付け, 2.7, 4.3

D

別のLDAPディレクトリからのデータの移行, 4.1.3.2

オペレーティング・システムの状態ポリシーの無効化, 3.4.2

重複するドメインを持つホスト名, A.1.3

E

ログ・メッセージの有効化, A.4, A.4.1

外部認証プラグイン

構成, 5.3

H

ホーム・ディレクトリ

作成, 6.1

作成されない, A.5.2

ホスト名

重複するドメイン, A.1.3

HP-UX固有のインストール前のタスク, 2.8.1

ログインを制限するためのHP-UX固有の手順, 7.4

HP-UX固有のsudo構成, 4.4.2.2

I

カスタム属性の索引付け, 2.7, 4.3

L

言語サポート, 3.1.5

構成スクリプトにより追加されるLDAPコンテナ, F

ldapsearch

使用時のエラー, A.3.4

libuser

使用時のエラー, A.3.2

libuserツール, 6.2, 6.2.1

ログインを制限するためのLinux固有の手順, 7.3

ロケール

設定, A.1.4

ログ・メッセージ

有効化, A.4

パスワード構文, A.4.3

StartTLS, A.4.2

ログイン

制限, 7

ログインのエラー, A.5.1

M

パスワード・ポリシーの管理, 6.4

マップファイル

例, C

マップファイル・テンプレート, C

エントリの移行

別のLDAPディレクトリから, 4.1.3

ファイルから, 4.1.2

NISから, 4.1.1

概要, 4.1

sudoの移行, 4.4

移行ツール, 2.5

移行ツール, AIX 5.3固有, 2.5.1

N

NLS_LANG, 3.1.5

NLS_LANG環境変数, A.1.4

シェルが存在しないエラー, A.5.3

O

オペレーティング・システムの状態ポリシー, 無効化, 3.4.2

P

パスワード

変更, 6.3.2

パスワード・ポリシー

構成, 3.4

ローカル・ポリシーの無効化, 3.4, 3.4.1

強制, 3.1.2

一貫して強制されない, A.5.4

管理, 6.4

パスワード構文のエラー, A.4.3

プラグイン

Active Directoryエントリの拡張, 5.1

必須パッケージ

RHELおよびOEL, H

RHELおよびOELの必須パッケージ, H.1

前提条件

NIS移行ツール, 2.5

オペレーティング・システム, 2.1

Oracle Directory Integration Platform, 2.1

Oracle Internet Directory, 2.1

sudoパッケージ, 2.6

製品コンポーネント, 1.3

製品機能

製品, 2.4

製品の概要, 1

LDAP移行用のプロパティ・ファイル, B

R

構成スクリプトの再実行, 3.6

ユーザー・ログインの制限, 7

S

サンプルのスクリプト出力, E

別のLDAPディレクトリからのスキーマの移行, 4.1.3.1

スクリプト出力

サンプル, E

機密属性, 4.2

サーバー構成, 3.2

sudo属性へのアクセス制御の設定, 4.5

ユーザー・エントリ属性へのアクセス制御の設定, 4.2

シェルが存在しない, A.5.3

Solaris 9固有の構成手順, 3.3.1

Solaris固有のインストール前のタスク, 2.8.2

ログインを制限するためのSolaris固有の手順, 7.2

Solaris固有のsudo構成, 4.4.2.2

SSL

証明書, 3.1.1.1

サポート, 3.1.1

SSL認証と非SSL認証の切替え, 3.5

StartTLS

テスト, A.4.2

sudo

クライアントの構成, 4.4.2

変換スクリプトのエラー, A.2.1

移行, 4.4

sudoersファイルを使用するためのクライアントの再構成, 4.4.3

sudo属性

アクセス制御の設定, 4.5

sudoパッケージ, 2.6

sudoersファイル

解析エラー, A.2.1

SuSE 10固有のsudo構成, 4.4.2.1

AD統合用の同期プロファイル, D

system-config-users

使用時のエラー, A.3.1

T

証明書のテスト, A.4.4

サーバーへの接続のテスト, A.4.4

ユーザーが追加されたかどうかのテスト, 6.3.1

ツール

グループの追加, 6.3.4

ユーザーの追加, 6.3.3

AIX固有, 6.2.2

ユーザーのパスワードの変更, 6.3.2

コマンドライン, 6.3

構成, 3.1.6

使用時のエラー, A.3

ldapadd, 6.3.3, 6.3.4

ldapmodify, 6.3.2

libuser, 6.2

libuserのエラー, A.3.2

Oracle Internet Directoryの管理, 6.3

サポートされていない, A.3.2

サポートされていないツール, A.3.3

U

サポートされていないLinux管理ツール, A.3.2

10gからのアップグレード, 2.3