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Oracle® WebCenter Portalインストレーションおよび構成ロードマップ
11gリリース1(11.1.1.7.0) for Windows
B65080-03
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Oracle® WebCenter Portal

インストレーションおよび構成ロードマップ

11gリリース1(11.1.1.7.0)for Windows

B65080-03(原本部品番号:E22628-03)

2013年4月

Oracle WebCenter Portalへようこそ!

このドキュメント・ロードマップでは、Oracle WebCenter Portalのインストール、アップグレード、およびパッチの適用後に、必要な構成を行う方法について説明しています。図1で現在の環境に最もよく当てはまる開始ポイントを見つけ、表1のリンクを使用して、必要なガイドにジャンプしてください。

図1 WebCenter Portalインストールの開始ポイント

図1の説明は、図の下にあります Click to open Installation Guide for Oracle WebCenter Portal Click to open Installation Guide for Oracle WebCenter Portal Click to open Enterprise Deployment Guide for Oracle WebCenter Portal Click to open Enterprise Deployment Guide for Oracle WebCenter Portal Click to open Oracle Fusion Middleware Patching Guide Click to open Oracle Fusion Middleware Patching Guide Click to open Upgrade Guide for Oracle SOA Suite, WebCenter Portal, and ADF Click to open Upgrade Guide for Oracle SOA Suite, WebCenter Portal, and ADF
「図1 WebCenter Portalインストールの開始ポイント」の説明

表1 WebCenter Portalインストールの開始ポイント

開始ポイント インストール・サマリー 詳細な指示

WebCenter Portalの新規インストール



  • WebCenter Portalを単純な非クラスタ・トポロジにインストールしますか?

ロードマップ

Oracle Fusion Middleware Oracle WebCenter Portalのインストレーション・ガイド


  • WebCenter Portalをエンタープライズ・トポロジにインストールしますか?

ロードマップ

Oracle Fusion Middleware Oracle WebCenter Portalのエンタープライズ・デプロイメント・ガイド


既存のWebCenter Portalインストール



  • 前の11gリリースから現在のバージョンにアップグレードしますか?

ロードマップ

Oracle Fusion Middlewareパッチ適用ガイド


  • 前の10gリリースから現在のバージョンにアップグレードしますか?

ロードマップ

Oracle Fusion Middleware Oracle SOA Suite、WebCenter PortalおよびADFのためのアップグレード・ガイド



開始する前に、インストールのロードマップを確認してください。

WebCenter Portalの初めてのインストール

既存のWebCenter Portal 11gインストールのアップグレード

既存のWebCenter Portal 10gインストールのアップグレード


注意:

既存のインストールの場合、「Oracle WebCenter Portalの新規インストールのロードマップ」の項の説明に従って構成する必要がある新機能がアップグレードに含まれる場合があることに注意してください。


1 Oracle WebCenter Portalの新規インストールのロードマップ

この項のロードマップでは、Oracle WebCenter Portalのインストールに必要な手順の概要と、関連ドキュメントを示します。2つのインストール・シナリオについてのドキュメントが提供されています。

図4に、両方のトポロジで必要なWebCenter Portalコンポーネントとサービスを構成するために必要なインストール後の手順を示します。対応するガイドを参照するには、表4を使用してください。

開始する前に、次のドキュメントに目を通しておくこともできます。

図2 Oracle WebCenter Portalの初めてのインストール - 単純なトポロジ

図2の説明が続きます Perform pre-install tasks for WebCenter Portal Verify system requirements Install and configure a database Create schemas Install WebLogic Server and create Middleware Home Download WebCenter Portal software Install WebCenter Portal Install other Fusion Middleware products: Oracle WebCenter Content Server Install other Fusion Middleware products: Oracle SOA Suite (BPEL server) Install other Fusion Middleware products: Oracle Web Tier (Oracle HTTP Server) Configure a domain for WebCenter Portal Extend the WebCenter Portal domain if required Extend the WebCenter Portal domain: Extend for additional WebCenter Portal products Extend the WebCenter Portal domain: Create a custom managed server for Framework applications Extend the WebCenter Portal domain: Create a custom managed server to deploy Portlet Producer applications Extend the WebCenter Portal domain: Enable Oracle BPM Process Spaces Start the servers: Launch Admin server Start the servers: Set up and start Node Manager Start the servers: Launch the managed servers Start the servers: Verify the installation Install and configure security components Install and configure security components: Install external LDAP ID store Install and configure security components: Configure WebCenter Portal to use LDAP ID store Install and configure security components: Reassociate policy and credential stores Install and configure security components: Configure single sign-on Configure domain for Content Server Configure domain for Content Server: Set up Content Server for WebCenter Portal Configure domain for Content Server: Install and configure Inbound Refinery Configure domain for Content Server: Configure dynamic converter Configure domain for Content Server: Configure Oracle HTTP Server for single sign-on Configure domain for Content Server: Connect WebCenter Portal to Content Server Configure domain for Content Server: Include Content Server context root in connection Install and configure back-end components: Connect to analytics collector Install and configure back-end components: Connect to BPEL server Install and configure back-end components: Connect to discussion server Install and configure back-end components: Configure Spaces workflows Install and configure back-end components: Register portlet producers Install and configure back-end components: Register pagelet producer Install and configure back-end components: Connect to presence server Install and configure back-end components: Configure SES Search Install and configure back-end components: Configure personalization Install and configure back-end components: Connect to mail server Install and configure back-end components: Connect to events server
「図2 Oracle WebCenter Portalの初めてのインストール - 単純なトポロジ」の説明

対応するガイドを参照するには、表2を使用してください。

表2 Oracle WebCenter Portalの初めてのインストール - 単純なトポロジ

タスクおよび詳細情報へのリンク 必須かオプションか 備考

インストール前タスクを実行します

必須


システム要件を確認して、データベースをインストールおよび構成します

必須


Spacesアプリケーション用スキーマを作成します

WebCenter Portalアプリケーション用スキーマを作成します

必須

Spacesを使用しながらWebCenter Portalアプリケーションも構築する場合は、それぞれ独自のWEBCENTERスキーマが必要であるため、RCUを2回実行する必要があります。

ディスカッション・サービス用およびポートレット用のスキーマも必要です(これらのサービスを使用する計画がある場合)。推奨サービスを使用する計画がある場合は、アクティビティ・グラフ製品をインストールする必要があります。分析およびアクティビティ・グラフは、ドメイン内の1つのアプリケーションのみが使用できます。アクティビティ・グラフがインストールされている場合、ACTIVITIESスキーマを共有できません。

Oracle WebLogic Serverのインストール

必須


Oracle WebCenter Portalをインストールします

  • WebCenter Portalソフトウェアをダウンロードします

  • WebCenter Portal製品をインストールします

必須


他のFusion Middleware製品をインストールします

  • Oracle WebCenter Content

  • Oracle SOA Suite

  • Oracle Web Tier (Oracle HTTP Server)

オプション

SOAは、ワークリスト・サービスおよびSpacesワークフローには必須です。

Oracle WebCenter Contentは、コンテンツ・プレゼンタ、Wiki、およびドキュメント・サービスには必須です。

Oracle HTTP Server(OHS)は、Oracle WebCenter Content Server統合およびシングル・サインオン(SSO)には推奨で(SSOは複数のログイン・プロンプトを停止するために必要であるため)、RESTおよびSOAには必須です。

WebCenter Portalのドメインを構成します

必須

WebCenter Portal用に新しいドメインを作成するか既存のドメインを拡張するかを選択できます。

次の目的のためにWebCenter Portalドメインを拡張します

  • 追加WebCenter製品をインストールします

  • フレームワーク・アプリケーション用のカスタム管理対象サーバーを作成します

  • ポートレット・プロデューサ・アプリケーション用のカスタム管理対象サーバーを作成します

  • Oracle BPMプロセス・スペースを有効にします

オプション

WebCenter PortalアプリケーションまたはWebCenter Portalプロデューサ・アプリケーションを、管理サーバーまたはOracle WebCenter Portalのインストール時に作成したデフォルトの管理対象サーバーに、デプロイすることはお薦めしません。

サーバーを起動します

  • 管理サーバーを起動します

  • ノード・マネージャを設定および起動します

  • 管理対象サーバーを起動します

  • インストールを確認します

必須


外部LDAP IDストアをインストールおよび構成します

必須

Oracle WebCenter Content Serverおよびディスカッションには必須です

Oracle WebCenter Content Serverのドメインを構成します

オプション

コンテンツ・プレゼンタ、Wiki、およびドキュメント・サービスには必須です

WebCenter Portalサービスのバックエンド・コンポーネントをインストール、構成および接続します

  • 分析コレクタに接続します

  • BPELサーバーに接続します

  • ディスカッション・サーバーに接続します

  • Spacesワークフローを構成します

  • ポートレット・プロデューサを登録します

  • ページレット・プロデューサを登録します

  • プレゼンス・サーバーに接続します

  • SES検索を構成します

  • パーソナライズを構成します

  • メール・サーバーに接続します

  • イベント・サーバーに接続します

オプション

使用するWebCenter Portalサービスには必須です

「WebCenter Portalコンポーネントとサービスのインストール後の構成」も参照


図3 Oracle WebCenter Portalの初めてのインストール - エンタープライズ・トポロジ

図3の説明が続きます Verify hardware requirements Verify software requirements Install and configure a database Configure network components Set up shared storage Configure credential and policy store Install Oracle HTTP Server (OHS) Install WebLogic Server and create a Middleware home Install Oracle WebCenter Portal Enable VIP1 Create domain Configure Oracle HTTP Server Extend domain for SOA components Extend domain for WebCenter Portal products Set up and start Node Manager Configure Java Object Cache Connect to discussions server Connect to analytics collector Connect to BPEL server Configure Spaces workflows Register portlet producers Register pagelet producer Connect to presence server Configure SES Search Configure personalization Connect to mail server Connect to events server Extend domain for Oracle WebCenter Content Server Propagate domain to WebCenter Portal host Set up Content Server for WebCenter Portal Configure OHS for Content Server Connect WebCenter Portal to Content Server Integrate with Oracle Identity Management
「図3 Oracle WebCenter Portalの初めてのインストール - エンタープライズ・トポロジ」の説明

対応するガイドを参照するには、表3を使用してください。

表3 Oracle WebCenter Portalの初めてのインストール - エンタープライズ・トポロジ

タスクおよび詳細情報へのリンク 必須かオプションか 備考

ハードウェア要件を確認します

必須


ソフトウェア要件を確認します

必須


データベースをインストールおよび構成します

必須


ネットワーク・コンポーネントを構成します

必須


共有記憶域を設定します

オプション


資格証明ストアとポリシー・ストアを構成します

必須


Oracle HTTP Server (OHS)をインストールします

必須


WebLogicサーバーをインストールし、Middlewareホームを作成します

必須


Oracle WebCenter Portalをインストールします

必須


VIP1を有効にします

必須


ドメインを作成します

必須


Oracle HTTP Serverの構成

必須


SOAコンポーネント用のドメインを拡張します

オプション


WebCenter Portalコンポーネント用のドメインを拡張します

必須

Spacesアプリケーション用のドメインを構成するか、またはWebCenter Portalアプリケーション用のカスタム管理対象サーバーを作成するためのオプション

ノード・マネージャの設定

必須


Java Object Cacheを構成します

必須


必要なWebCenter Portalサービスのバックエンド・コンポーネントをインストールして構成します

  • 分析コレクタに接続します

  • BPELサーバーに接続します

  • ディスカッション・サーバーに接続します

  • Spacesワークフローを構成します

  • ポートレット・プロデューサを登録します

  • ページレット・プロデューサを登録します

  • プレゼンス・サーバーに接続します

  • SES検索を構成します

  • パーソナライズを構成します

  • メール・サーバーに接続します

  • イベント・サーバーに接続します

オプション

使用するWebCenter Portalサービスには必須です

「WebCenter Portalコンポーネントとサービスのインストール後の構成」も参照

Oracle WebCenter Content Server用のドメインを拡張します

オプション

Spacesアプリケーションには必須です

WebCenter Portalホストにドメインを伝播します

オプション

Spacesアプリケーションには必須です

WebCenter Portal用のコンテンツ・サーバーを設定します

オプション

Spacesアプリケーションには必須です

コンテンツ・サーバー用のOHSを構成します

オプション

Spacesアプリケーションには必須です

WebCenter Portalからコンテンツ・サーバーに接続します

オプション

Spacesアプリケーションには必須です

Oracle Identity Managementと統合します

必須



図4 WebCenter Portalコンポーネントとサービスのインストール後の構成

図4の説明は、図の下にあります。 Get Spaces up and running Get Documents service working Get Activity Stream service working Get Discussion/Announcement service working Configure cluster support Get portlet producers working Get pagelet producers working Get Analytics service working Get Activity Graph service working Enable single Activity Graph engine Get Personalization service working Get IMP service working Get Event service working Get Mail service working Get Search service working Get Worklist service working Get RSS news feeds working Get REST working Get Subscriptions and Notifications working
「図4 WebCenter Portalコンポーネントとサービスのインストール後の構成」の説明

対応するガイドを参照するには、表4を使用してください。

表4 WebCenter Portalコンポーネントとサービスの実行

WebCenter Portalコンポーネント/サービス 機能 ドキュメント

Spacesアプリケーション


Spacesを起動して実行します

ドキュメント・サービス

ドキュメント管理、Wiki、ブログ、コンテンツ・プレゼンタ

コンテンツ・リポジトリに接続します

アクティビティ・ストリーム・サービス

アクティビティ・ストリーム

ドキュメント・サービス用のOracle WebCenter Content Serverの設定が必要

ディスカッションおよびお知らせサービス

ディスカッション・フォーラムおよびお知らせ

ディスカッション・サーバーに接続します

クラスタ環境では追加構成が必要です。詳細

ポートレット・プロデューサ

WSRP、PDK-Javaポートレット

ポートレット・プロデューサを登録します

ページレット・プロデューサ

ページレット

ページレット・プロデューサを登録します

分析サービス

分析レポート

分析コレクタに接続します

アクティビティ・グラフ・サービス

推薦および類似アイテム・タスク・フロー

分析コレクタに接続します

クラスタ環境では、アクティビティ・グラフ・エンジンを(クラスタではなく)単一の管理対象サーバーの対象とする必要があります。詳細

パーソナライズ・サービス

パーソナライズ・シナリオ

パーソナライズを構成します

インスタント・メッセージおよびプレゼンス・サービス

プレゼンス・ステータス、他のプレゼンス・オプション(メールの送信、インスタント・メッセージの送信、電話会議の開始など)

プレゼンス・サーバーに接続します

イベント・サービス

個人カレンダおよびスペース・イベント管理

イベント・サーバーに接続します

メール・サービス

メール・タスク・フロー

メール・サーバーに接続します

検索サービス

検索タスク・フロー

SES検索を構成します

ワークリスト・サービス

ワークリスト・タスク・フロー

BPELサーバーに接続します

RSSニュース・フィード

外部RSSニュース・フィード

RSSのプロキシを構成します

RESTサービス

WebCenter PortalサービスのRESTfulインタフェース

RESTを構成します

サブスクリプションおよび通知

サブスクライブしたサービスとオブジェクトについての通知

通知を構成します


2 既存のOracle WebCenter Portal 11gインストールのロードマップ

表5に、最新リリース(11.1.1.7.0)のパッチ適用が可能なOracle WebCenter Portalのインストール・シナリオと『Oracle Fusion Middlewareパッチ適用ガイド』の各項を示します。

表5 Oracle WebCenter Portal 11gインストールへの最新パッチの適用

開始ポイント 『Oracle Fusion Middlewareパッチ適用ガイド』へのドキュメント・リンク

Oracle WebCenter Portal 11.1.1.6.0インストール

Oracle WebCenter Portal 11.1.1.6.0インストールへのパッチ適用に関する項を参照してください。

Oracle WebCenter Portal 11.1.1.4.0または11.1.1.5.0インストール

Oracle WebCenter 11.1.1.4.0または11.1.1.5.0インストールへのパッチ適用に関する項を参照してください。

Oracle WebCenter Portal 11.1.1.2.0または11.1.1.3.0インストール

Oracle WebCenter 11.1.1.2.0または11.1.1.3.0インストールへのパッチ適用に関する項を参照してください。

Oracle WebCenter Portal 11.1.1.1.0インストール

Oracle WebCenter 11.1.1.1.0インストールへのパッチ適用に関する項を参照してください。


開始する前に、『Oracle Fusion Middlewareインストレーション・プランニング・ガイド』に目を通しておくこともできます。

3 既存のOracle WebCenter Portal 10gインストールのロードマップ

現在、Oracle WebCenter 10g(10.1.3)を実行している場合は、Oracle Application Server 10g環境をOracle Fusion Middleware 11gにアップグレードしてから、WebCenter Portalアプリケーションを10g(10.1.3)から11g(11.1.1.7.0)にアップグレードする必要があります。図5に、必要な手順を示します。対応するガイドを参照するには、表6を使用してください。

開始する前に、次のドキュメントに目を通しておくこともできます。

図5 Oracle WebCenter 10g 10.1.3からのアップグレード

図5の説明は、図の下にあります。 Prepare for upgrade from 10g Upgrade WebCenter environment (optionally SOA and ADF) Upgrade WebCenter service back-ends (Discussions, OCS, Wiki and Blog Server) Upgrade WebCenter applications Upgrade portlet producers Migrate data (OCS and wikis and blogs)
「図5 Oracle WebCenter 10g 10.1.3からのアップグレード」の説明

対応するガイドを参照するには、表6を使用してください。

表6 Oracle WebCenter 10g 10.1.3からのアップグレード

タスクおよび詳細情報へのリンク 必須かオプションか 備考

10gからのアップグレードの準備をします

必須


WebCenter Portal環境をアップグレードします

必須

ADFをアップグレードします。また、SOAもアップグレードします(インストールされている場合)。

WebCenter Portalサービスのバックエンドをアップグレードします(ディスカッション、Wikiおよびブログ・サーバー、Oracle WebCenter Content Server)

必須

使用するサービスのみで必須です

WebCenter Portalアプリケーションをアップグレードします

必須


ポートレット・プロデューサをアップグレードします

必須


Oracle Content DBと、Oracle Wikiおよびブログ・サーバーでデータを移行します

必須



4 ドキュメントのアクセシビリティについて

オラクル社のアクセシビリティへの取組みの詳細は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docaccを参照してください。

Oracleサポートへのアクセス

Oracleのお客様は、My Oracle Supportにアクセスして電子サポートを受けることができます。詳細は、http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=accid=infoまたはhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=accid=trs (聴覚障害者向け)を参照してください。


Oracle Fusion Middleware Oracle WebCenter Portal管理者ガイド, 11gリリース1(11.1.1.7.0) for Windows

B65080-03

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