ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Contentサービス・リファレンス
11gリリース1 (11.1.1)
B72418-01
  ドキュメント・ライブラリへ移動
ライブラリ
目次へ移動
目次

前
 
 

A アクション

この付録では、Oracle WebCenter Contentサービスで使用されるアクションをアルファベット順にリストし、それぞれのアクションについて説明します。

アクションとは、サービス・スクリプトの一部として実行される操作です。アクションでは、SQL文の実行、問合せの実行、コードの実行、問合せ結果のキャッシュまたはオプション・リストのロードを行えます。

A.1 サービス・アクションについて

アクションは、次の形式を使用した、コロン区切りのセグメントのリストとして定義されます。

type:name:parameters:control mask:error message

アクション・タイプは、番号または記述名によって指定できます。

A.2 A

addAliases

エイリアスを追加し、IworkflowAliasをパラメータとして渡します。ADD_WORKFLOWALIASESによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addCollaboration

ADD_COLLABORATIONによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addContext

ADD_WEB_APPによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addFiles:

コンテンツを名前によってチェックインします。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addOrEditDocMetaData

ADD_METADEFおよびEDIT_METADEFによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addOrEditProvider

新規プロバイダを追加します。ADD_EDIT_PROVIDERによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addOrEditSchemaTable

ADDOREDIT_SCHEMA_TABLEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addProblemReport

問題レポートをデータベースに追加します。ADD_PROBLEMREPORTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addRegisteredUserAttribute

ユーザーのデータベース・プロファイル情報を取得します。REGISTER_USERによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addSchemaRelation

ADD_SCHEMA_RELATIONによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addSchemaView

ADD_SCHEMA_VIEWによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addSubscription

サブスクリプションを追加し、Isubscriptionをパラメータとして渡します。SUBSCRIBEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addTemplate

ADD_WF_TEMPLATEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addUserAttributes

ユーザーのセキュリティ属性を追加/更新し、IuserSecurityAttributeをパラメータとして渡します。ADD_USERおよびEDIT_USERによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addWfDocuments

ワークフロー・コンテンツ・アイテムを追加し、ADD_WORKFLOWDOCUMENT_SUBをパラメータとして渡します。サービスがコンテンツ・アイテムのリビジョンを追加できない場合、このアクションはデータ例外をスローします。ADD_WORKFLOWDOCUMENTSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addWorkflow

ワークフローを追加します。ADD_WORKFLOWによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addWorkflowScript

ADD_WORKFLOW_SCRIPTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addWorkflowStep

ワークフロー・ステップを追加し、IworkflowStepをパラメータとして渡します。サービスがワークフローにステップを追加できない場合、このアクションはデータ例外をスローします。ADD_WORKFLOWSTEPによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addWorkflowStepScript

ADD_WORKFLOWSTEPによって、Javaメソッドとしてコールされます。

addWorkflowToken

ADD_WORKFLOW_TOKENによって、Javaメソッドとしてコールされます。

Alias

エイリアス情報を取得します。この問合せの結果はAliasパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。GET_ALIASESによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

AliasUserMap

ユーザー・エイリアス・マップを取得します。この問合せの結果はAliasUserMapパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。GET_ALIASESによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

allowProblemReportAction

問題レポート・アクションを実行してupdateをパラメータとして渡すことを可能にします。DELETE_PROBLEMREPORTおよびUPDATE_PROBLEMREPORTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

appendCommonSystemInfo

GET_SYSTEM_AUDIT_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

appendDatabaseAuditMessage

APPEND_DATABASE_AUDIT_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

appendFileCachingMessage

APPEND_FILE_CACHING_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

approveDo

ワークフローのコンテンツ・アイテムを承認します。WORKFLOW_APPROVEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

A.3 B

buildAllWebStringFiles

LM_BUILD_WEB_STRING_FILESによって、Javaメソッドとしてコールされます。

buildExpiredContentQuery

GET_EXPIREDによって、Javaメソッドとしてコールされます。

buildPreviewList

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

buildSearchIndex

START_SEARCH_INDEXによって、Javaメソッドとしてコールされます。

buildSourceInfo

ソース情報をビルドします。PROBLEMREPORT_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

A.4 C

cacheCheckin

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

cacheTemplates

テンプレートをキャッシュします。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

cancelComponentInstall

コンポーネントのインストールを取り消します。CANCEL_COMPONENT_INSTALLによって、Javaメソッドとしてコールされます。

cancelCriteriaWorkflow

基準ワークフローを取り消し、WfDocumentsQdocumentsをパラメータとして渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

cancelSearchIndex

検索索引作成セッションを取り消します。CANCEL_SEARCH_INDEXによって、Javaメソッドとしてコールされます。

cancelWorkflow

ワークフローを取り消し、WfDocumentsQdocumentsをパラメータとして渡します。DELETE_WORKFLOWおよびWORKFLOW_CANCELによって、Javaメソッドとしてコールされます。

canDeleteStep

ワークフロー・ステップが削除可能かどうかを評価します。DELETE_WORKFLOWSTEPによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkCanCreateDocSecurity

割り当てられているセキュリティ・レベルを評価して、ユーザーにこのアクションを実行する権限があることを確認します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkCollaborationAccess

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkConversionCache

GET_DYNAMIC_CONVERSION_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkCounters

INSERT_NATIVEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkCriteriaWorkflow

基準ワークフローを評価します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkDocRules

定義されているコンテンツ・アイテム・ルールを評価し、checkoutisNotPublishedをパラメータとして渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkDocState

ADD_WORKFLOWDOCUMENT_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkForceLogin

ログインを強制します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkForPublish

UPDATE_BYREVによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkForRefreshingCachedResources

LOAD_RESOURCE_FILEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkInByID

CACHE_CHECKIN_SELおよびCHECKIN_SEL_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkInByName

コンテンツを名前によってチェックインします。CHECKIN_BYNAMEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkIsLatestRev

最新リビジョンに関して評価します。CHECKOUT_BY_NAMEおよびRESUBMIT_FOR_CONVERSIONによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkIsSelf

ユーザーが自己編集しているかどうかをチェックします。EDIT_USER_PROFILEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkParametersAgainstResultSet

DELETE_DOCによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkProblemReportSecurity

DOC_INFOパラメータに割り当てられたデータを取得し、問題レポートのセキュリティ情報を評価します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkRefreshUsers

ユーザー情報を更新します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkRevisionProperties

最新リビジョン情報を取得し、Qrevisionsをパラメータとして渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkSecurity

DOC_INFOパラメータに割り当てられたデータを取得し、割り当てられたセキュリティ・レベルを評価して、ユーザーにこのアクションを実行する権限があることを確認します。パラメータはサービスによって異なります。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkSubAdmin

ユーザーがサブ管理者ロールを保有しているかチェックし、パラメータを渡します。このパラメータは使用サービスに応じて異なります。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkUserAuthType

CHANGE_USER_AUTH_TYPEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkWorkflow

WF_INFOを参照することによってワークフロー情報をチェックし、isNotActiveBasicをパラメータとして渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

checkWorkflowAdminAccess

GET_WORKFLOWSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

computeCompanionDirectory

ADD_WORKFLOWDOCUMENT_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

computeDeleteSecurity

DELETE_REVによって、Javaメソッドとしてコールされます。

computeDocID

生成されたコンテンツ・アイテム・リビジョンIDを計算します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

computeDocInfoInHtmlPage

HTMLページに関してコンテンツ情報を評価します。パラメータはサービスによって異なります。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

computeDocSubscribers

サブスクライバに関してコンテンツ・アイテムを評価します。GET_DOC_SUBSCRIBERSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

computeRejectTargetStep

却下ターゲット・ステップを計算します。WORKFLOW_REJECTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

computeRemainingUsers

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

computeURLs

URLを評価し、REVISIONSをパラメータとして渡します。REV_HISTORYによって、Javaメソッドとしてコールされます。

computeWfDocumentsInfo

ワークフロー・コンテンツ・アイテム情報を評価し、WfDocumentsをパラメータとして渡します。GET_WORKFLOWDOCUMENTSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

conditionalDetermineCheckin

チェックイン用にフォームを準備します。FORM_PROCESSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

continueCheckin

CONTINUE_CHECKINによって、Javaメソッドとしてコールされます。

controlIndexing

検索索引作成制御を実行します。CONTROL_SEARCH_INDEXによって、Javaメソッドとしてコールされます。

createAddEditProviderForm

プロバイダの追加/編集フォームを作成します。GET_ADD_EDIT_PROVIDER_FORMによって、Javaメソッドとしてコールされます。

createArchiveFileName

アーカイブ・ファイル名を作成します。GET_ARCHIVED_FILEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

createFileName

新規ファイル名を作成します。GET_FILEおよびLOAD_RESOURCE_FILEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

createNewRev

ADD_WORKFLOWDOCUMENT_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

createResultSetSQL

指定されたパラメータではなく、データ・バインダ(dataSourceおよびwhereClauseローカル・データ)から取得したパラメータを使用して問合せを実行します。データ・バインダに見つかったResultSet名(resultName)を使用して、ローカル・データに結果を配置します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

createSubscriptionType

サブスクリプション・タイプを作成します。CREATE_SUBSCRIPTION_TYPEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

createWebFileNameFromRelativeUrl

指定された相対URLからWebファイル名を作成し、TEMPLATE_URL_INFOをパラメータとして渡します。GET_DYNAMIC_URLによって、Javaメソッドとしてコールされます。

createWorkflowID

ワークフロー・ラベルを作成します。ADD_WORKFLOWによって、Javaメソッドとしてコールされます。

A.5 D

Dalias

エイリアスを削除します。DELETE_ALIASによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DaliasUsers

エイリアス・ユーザーを削除します。DELETE_ALIASおよびEDIT_ALIASによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Dcollaboration

DELETE_COLLABORATIONによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DdocAccount

コンテンツ・アイテムのアカウントを削除します。DELETE_DOC_ACCOUNTによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DdocFormat

コンテンツ・アイテムのフォーマットを削除します。DELETE_DOCFORMATによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DdocType

コンテンツ・アイテム・タイプを削除します。DELETE_DOCTYPEによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Ddocument

次のサービスによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

decodeTopicValues

トピック値をデコードします。PNE_SAVE_QUERYによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteAliases

DELETE_WFCONTRIBUTORSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteCollaboration

DELETE_COLLABORATIONによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteDoc

REVISIONSパラメータに割り当てられたデータを取得し、コンテンツ・アイテムを削除します。DELETE_BYCLASSおよびDELETE_BYNAMEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteDocumentSubscription

コンテンツ・アイテムのサブスクリプションを削除し、deleteRevをパラメータとして渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteProblemReport

問題レポート情報を削除します。DELETE_PROBLEMREPORTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteProvider

プロバイダを削除します。DELETE_PROVIDERによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteResultTemplate

結果テンプレートを削除します。DELETE_RESULT_TEMPLATEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteRev

コンテンツ・アイテムの前のリビジョンを削除し、DOC_INFOをパラメータとして渡します。DELETE_REVおよびDELETE_REV_EXによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteRevFiles

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteSchemaRelation

DELETE_SCHEMA_RELATIONによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteSchemaTable

DELETE_SCHEMA_TABLEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteSchemaView

DELETE_SCHEMA_VIEWによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteSubscriptionType

サブスクリプション・タイプを削除するアクション。DELETE_SUBSCRIPTION_TYPEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteTemplate

ワークフロー・テンプレートを削除します。ADD_WF_TEMPLATEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteWfDesign

DELETE_WORKFLOWおよびDELETE_WORKFLOWCRITERIAによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteWfDocuments

ワークフロー・コンテンツ・アイテムを削除します。DELETE_WORKFLOWDOCUMENTSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteWorkflowScript

ワークフロー・スクリプトを削除します。DELETE_WORKFLOW_SCRIPTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteWorkflowStepScript

ワークフロー・ステップに関連付けられたスクリプトを削除します。DELETE_WORKFLOWSTEPによって、Javaメソッドとしてコールされます。

deleteWorkflowToken

ワークフロー・トークンを削除します。DELETE_WORKFLOW_TOKENによって、Javaメソッドとしてコールされます。

determineCheckin

チェックイン用にフォームを準備します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

DextensionMap

拡張子マップを削除します。DELETE_DOCEXTENSIONによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DgroupRole

ルールを削除します。DELETE_GROUPによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

disableSendFile

GET_DYNAMIC_CONVERSIONによって、Javaメソッドとしてコールされます。

Dmetadef

メタ定義情報を削除します。DEL_METADEFによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

doCachedCheckinCleanup

CONTINUE_CHECKINおよびDELETE_CHECKIN_CACHEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

doCachedCleanup

CONTINUE_SUBMIT_HTML_FORMによって、Javaメソッドとしてコールされます。

DocFormats

コンテンツ・アイテムのフォーマットを取得します。この問合せの結果はDocFormatsパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。GET_DOCFORMATSによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

docHistoryInfo

コンテンツ・アイテムの履歴情報を評価し、CheckoutIdocHistoryをパラメータとして渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

docRefinery

リファイナリ・チェックイン・プロセスを開始します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

doSubService

指定されたサブサービスを実行します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

doSubserviceIfMetafile

UPDATE_DOCINFO_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

doUpload

CHUNKED_UPLOADによって、Javaメソッドとしてコールされます。

downloadComponent

DOWNLOAD_COMPONENTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

downloadItems

DOWNLOAD_LISTBOX_ITEMSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

doWorkflowAction

ワークフロー・アクションを実行します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

DproblemReport

問題レポート情報を削除します。DELETE_PROBLEMREPORTによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Drole

ルールを削除します。DELETE_ROLEによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DsecurityGroup

セキュリティ・グループを削除します。DELETE_GROUPによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DsubscriptionType

サブスクリプション・タイプを削除します。DELETE_SUBSCRIPTION_TYPEによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Duser

DELETE_USERによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DuserSecurityAttributes

ユーザーのセキュリティ属性を削除します。次のサービスによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DuserSubscription

DELETE_USERによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Dworkflow

ワークフローを削除します。DELETE_WORKFLOWおよびDELETE_WORKFLOWCRITERIAによって、問合せの実行メソッドとしてコールされます。

DworkflowAliasAll

ワークフロー・エイリアスを削除します。DELETE_WORKFLOWおよびDELETE_WORKFLOWCRITERIAによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DworkflowCriteria

ワークフローの基準を削除します。DELETE_WORKFLOWCRITERIAによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DworkflowDocState

ワークフロー・コンテンツ・アイテムの状態を削除します。WORKFLOW_REJECTによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DworkflowDocumentAll

ワークフロー・コンテンツ・アイテムを削除します。次のサービスによって、問合せの実行としてコールされます。

DworkflowStateAll

ワークフローの状態を削除します。次のサービスによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DworkflowStep

ワークフロー・ステップを削除します。DELETE_WORKFLOWSTEPによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DworkflowStepAliases

ワークフロー・ステップ・エイリアスを削除します。DELETE_WORKFLOWSTEPによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DworkflowStepsAll

ワークフロー・ステップを削除します。DELETE_WORKFLOWおよびDELETE_WORKFLOWCRITERIAによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

DworkflowUserAttributeAll

ワークフロー・ユーザー属性を削除します。次のサービスによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

A.6 E

editCollaboration

EDIT_CLBRA_ACCESS_LISTおよびEDIT_COLLABORATIONによって、Javaメソッドとしてコールされます。

editCriteria

編集用に基準を準備します。EDIT_WORKFLOWCRITERIAによって、Javaメソッドとしてコールされます。

editRole

ロール情報を編集します。EDIT_ROLEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

editSchemaRelation

EDIT_SCHEMA_RELATIONによって、Javaメソッドとしてコールされます。

editSchemaView

EDIT_SCHEMA_VIEWによって、Javaメソッドとしてコールされます。

editSchemaViewValues

EDIT_SCHEMA_VIEW_VALUESによって、Javaメソッドとしてコールされます。

editTemplate

ワークフロー・テンプレートを編集します。EDIT_WF_TEMPLATEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

editWorkflowScript

EDIT_WORKFLOW_SCRIPTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

editWorkflowStep

ワークフロー・ステップを編集し、IworkflowStepをパラメータとして渡します。EDIT_WORKFLOWSTEPによって、Javaメソッドとしてコールされます。

editWorkflowStepScript

ワークフロー・ステップに関連付けられたスクリプトを編集します。EDIT_WORKFLOWSTEPによって、Javaメソッドとしてコールされます。

editWorkflowToken

EDIT_WORKFLOW_TOKENによって、Javaメソッドとしてコールされます。

enableDisableProvider

プロバイダの有効状態を変更します。ENABLE_DISABLE_PROVIDERによって、Javaメソッドとしてコールされます。

executeArchiveMethod

指定されたアクション(追加、削除など)をアーカイブ・コレクションに対して実行します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

executeCommands

EXECUTE_BATCHによって、Javaメソッドとしてコールされます。

executeManifest

マニフェストを実行します。UPLOAD_NEW_COMPONENTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

executePageService

ページ・サービスを実行します。PAGE_HANDLERおよびSAVE_GLOBALINCLUDESによって、Javaメソッドとしてコールされます。

ExtensionFormatMap

拡張子フォーマット・マップを取得します。この問合せの結果はExtensionFormatMapパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。GET_DOCEXTENSIONSによって、キャッシュ問合せの選択メソッドとしてコールされます。

A.7 F

filterUpdateData

更新情報をフィルタ処理します。EDIT_USER_PROFILEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

A.8 G

getCollaborationData

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getCollaborationDocs

GET_CLBRA_DOCUMENTSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getCollaborations

GET_COLLABORATION_LISTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getCompanionHistory

GET_WORKFLOW_INFOおよびGET_WORKFLOW_INFO_BYNAMEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getComponentConfig

GET_COMPONENT_CONFIGによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getDefaultDocFormats

デフォルトのコンテンツ・アイテムのフォーマットを設定します。DOC_FORMATS_WIZARDによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getDocFormats

コンテンツ・アイテムのファイル・フォーマットを取得します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getDocSubscriptionInfo

現在のユーザーがコンテンツ・アイテムをサブスクライブしているかどうか評価し、DOC_INFOページを変更します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getDocumentList

コンテンツ・アイテム・リストを取得します。DOC_SUBS_LISTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getDynamicPage

動的ページを取得します。GET_DYNAMIC_PAGEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getExternalDocInfo

外部コンテンツ・アイテム情報を取得します。GET_EXTERNAL_DOC_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getExternalSecurityInfo

割り当てられているセキュリティ・レベルを評価して、ユーザーにこのアクションを実行する権限があることを確認します。このアクションはSearchCollectionDocInfoをパラメータとして渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getFilesInAppDir

アプリケーション・ディレクトリにリストされているファイルを取得します。GET_FILELISTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getHighlightInfo

コンテンツ・アイテムのハイライト情報を表示します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getLatestID

QlatestIDをパラメータとして渡します。DELETE_REVによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getLatestIDRevInfo

最新リビジョン情報を取得し、Qrevisionsをパラメータとして渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getOptionList

最新リビジョン情報を取得し、Qrevisionsをパラメータとして渡します。GET_OPTION_LISTおよびUPDATE_OPTION_LISTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getOutgoingProviders

GET_PROXIEDSERVERSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getProxiedArchiveCollections

GET_PROXIED_ARCHIVECOLLECTIONSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getSchemaRelations

GET_SCHEMA_RELATIONSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getSchemaTableInfo

GET_SCHEMA_TABLE_INFOおよびGET_SCHEMA_VIEW_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getSchemaTables

GET_SCHEMA_TABLESによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getSchemaViewInfo

GET_SCHEMA_VIEW_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getSchemaViews

GET_SCHEMA_VIEWSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getSearchResults

検索結果を取得します。GET_SEARCH_RESULTSおよびPNE_GET_SEARCH_RESULTSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getSubscriptionList

サブスクリプション・リストを取得し、QdocNameSubscriptionおよびQnotDocNameSubscriptionsをパラメータとして渡します。SUBSCRIPTION_LISTおよびUNSUBSCRIBE_FROM_LISTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getTable

GET_TABLEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getTemplate

テンプレート・データを取得します。GET_WF_TEMPLATEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getTemplateConversions

GET_TEMPLATE_CONVERSIONSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getTemplates

ワークフロー・テンプレート・データを取得します。GET_WF_TEMPLATESによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getURLAbsolute

コンテンツ・アイテムのURLを解決します。URLは、DOC_INFOテンプレートの「Webロケーション:」エントリに渡されます。DOC_INFOおよびREVIEW_WORKFLOW_DOCによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getUserAttributes

ユーザー属性を取得します。QUERY_USER_ATTRIBUTESによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getUserCollaborationList

GET_USER_CLBRA_LISTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getUserMailAddress

コンテンツ・アイテムの作成者およびコンテンツ・アイテムをチェックアウトしたユーザーの電子メール・アドレスを解決します。このアクションはdDocAuthorAuthorAddressをパラメータとして渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getUserProfile

ユーザー・プロファイル情報を取得します。GET_USER_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getUsers

ユーザー・リストを取得します。GET_USERSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getUserUnique

一意のユーザー名を取得します。REGISTER_USERによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getViewEditInfo

GET_SCHEMA_VIEW_EDIT_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getViewValues

GET_SCHEMA_VIEW_VALUESによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getWebAppStatus

GET_WEB_APP_STATUSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getWfDocuments

ワークフロー・コンテンツ・アイテムを取得し、WfDocumentsをパラメータとして渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getWorkflowDesignInfo

GET_WORKFLOWによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getWorkflowDocumentInfo

GET_WORKFLOWによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getWorkflowInfo

コンテンツ・アイテムがワークフローの一部かどうか評価します。このアクションはWF_INFOをパラメータとして渡します。DOC_INFOテンプレートが参照され、WF_INFOが存在する場合はワークフロー情報がDOC_INFOテンプレートに含められます。DOC_INFOおよびREVIEW_WORKFLOW_DOCによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getWorkflowScript

GET_WORKFLOW_SCRIPTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

getWorkflowStepAliasesInfo

ワークフロー・ステップのエイリアス情報を取得します。GET_WORKFLOWによって、Javaメソッドとしてコールされます。

A.9 H

hidePassword

パスワードを非表示にし、USER_INFOをパラメータとして渡します。GET_USER_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

A.10 I

Ialias

エイリアス・ユーザー情報を挿入します。ADD_ALIASによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Icollaboration

ADD_COLLABORATIONによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

IdocAccount

新規アカウントを挿入します。ADD_DOC_ACCOUNTによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

IdocFormat

コンテンツ・アイテムのフォーマットを挿入します。ADD_DOCFORMATによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

IdocType

コンテンツ・アイテム・タイプを挿入します。ADD_DOCTYPEによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

IextensionMap

拡張子マップを挿入します。ADD_DOCEXTENSIONによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Imeta

メタデータ情報を挿入します。次のサービスによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Imetadef

メタデータ定義情報を挿入します。ADD_METADEFによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

insertAliasUsers

エイリアス情報をデータベースに追加します。ADD_ALIASおよびEDIT_ALIASによって、Javaメソッドとしてコールされます。

insertGroupRow

ADD_GROUPによって、Javaメソッドとしてコールされます。

IproblemReport

問題レポートを更新します。ADD_PROBLEMREPORTによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Irevision

リビジョンIDを更新します。次のサービスによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Irole

ロールを挿入します。ADD_ROLEによって、問合せの実行としてコールされます。

isDocCheckedOut

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

IsecurityGroup

セキュリティ・グループを挿入します。ADD_GROUPによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Isubscription

サブスクリプションを挿入します。SUBSCRIBE_EXによって、問合せの実行としてコールされます。

Iworkflow

ワークフロー情報をデータベースに挿入します。ADD_WORKFLOWによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

IworkflowDocument

ADD_WORKFLOWDOCUMENT_SUBによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

IworkflowState

アクティブなワークフローのコンテンツ・アイテムに関する情報を格納する内部ステータス表を提供します。WORKFLOW_APPROVEによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

A.11 L

loadActiveComponentData

構成情報をロードし、ACTIVE_COMPONENTSをパラメータとして渡します。CONFIG_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadAndValidateValues

指定された値を評価します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadCollaborationList

GET_ACTIVE_WORKFLOWSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadComponentInstallInfo

GET_COMPONENT_INSTALL_FORMによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadComponentInstallSettings

GET_COMPONENT_INSTALL_SETTINGS'によって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadConfigurationInfo

コンテンツ・アイテム固有の構成情報をロードします。GET_DOC_CONFIG_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadDefaultInfo

デフォルトの構成情報をロードします。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadDocConfig

コンテンツ・アイテムの構成情報をロードします。DOC_FORMATS_WIZARDおよびEDIT_DOC_FORMATSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadDocDefaults

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadFilterConfig

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadGlobalIncludes

グローバル・インクルードをロードします。LOAD_GLOBALINCLUDESによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadMetaDefaults

デフォルトの構成情報をロードします。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadMetaOptionsLists

メタデータ・オプション・リストをロードします。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadPRStateLists

問題レポート状態リストをロードします。GET_PROBLEMREPORTS_SEARCH_FORMおよびGET_UPDATE_PROBLEMREPORT_FORMによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadRegisteredProjects

問題レポート検索情報を取得します。GET_PROBLEMREPORTS_SEARCH_FORMによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadServerOutput

サーバー出力をロードします。CLEAR_SERVER_OUTPUTおよびGET_SERVER_OUTPUTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadSharedTable

共有表情報をロードし、ArchiveCollectionsをパラメータとして渡します。パラメータはサービスによって異なります。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadTopic

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadTraceFlags

GET_SYSTEM_AUDIT_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadUserAndCheckEditAllowed

ユーザー情報をロードし、ユーザーに許可されている編集権限を評価します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadUserMetaData

ユーザーのメタデータ情報をロードします。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

loadWfCompanionInfo

コンパニオン・ワークフローに関する情報を取得します。GET_WF_COMPANION_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

A.12 M

makeNewRevClass

CACHE_CHECKIN_NEWおよびCHECKIN_NEW_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

mapDocNamedResultSetValuesCheckMetaChange

CACHE_WORKFLOW_CHECKINによって、Javaメソッドとしてコールされます。

mapDocResultSetCheckMetaChange

CACHE_CHECKIN_SELおよびCHECKIN_SEL_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

mapNamedResultSetValues

DOC_INFOパラメータに割り当てられたデータを取得し、結果セットのdStatusdReleaseStateおよびdProcessingStateの値をマップします。パラメータはサービス間で同じですが、結果セットのマップ値はサービスによって異なります。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

mapResultSet

結果セットをマップし、QdocInfo、dRevClassID、dDocName、dSecurityGroup、dCheckoutUser、dDocAccountおよびdPublishStateをパラメータとして渡します。パラメータはサービスに応じて異なります。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

markDocDeleted

ステータス・メッセージを設定し、delete_docをパラメータとして渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

markRevDeleted

リビジョンのステータスを削除済として更新します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

mergeTable

指定された表をマージします。MERGE_TABLEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

A.13 N

notifyChange

コンテンツ・アイテムの変更をプロバイダに通知します。NOTIFY_CHANGEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

notifyCollaborationUsers

ADD_COLLABORATIONおよびEDIT_CLBRA_ACCESS_LISTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

notifyContributor

ADD_PROBLEMREPORTおよびRESEND_PROBLEMREPORTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

A.14 P

packageEnvironment

PACKAGE_ENVIRONMENTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

packageLocalization

LOAD_USER_LOCALIZATIONによって、Javaメソッドとしてコールされます。

pageRequest

HTMLページ・リクエストを実行します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

postCheckinFilter

ポスト・チェックイン・フィルタを処理します。FORM_PROCESSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

postHtmlFormCheckin

HTMLフォームを送信します。CONTINUE_SUBMIT_HTML_FORMおよびSUBMIT_HTML_FORMによって、Javaメソッドとしてコールされます。

prepareCheckinSecurity

割り当てられているセキュリティ・レベルを評価して、ユーザーにこのアクションを実行する権限があることを確認します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

prepareDocInfoValidate

VALIDATE_DOCINFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

prepareFormContinue

CONTINUE_SUBMIT_HTML_FORMによって、Javaメソッドとしてコールされます。

prepareForPreview

CACHE_SUBMIT_HTML_FORMによって、Javaメソッドとしてコールされます。

prepareInsertNew

INSERT_NEWによって、Javaメソッドとしてコールされます。

prepareMailForStepUsers

ワークフロー・ステップのユーザーに電子メールを送信します。WORKFLOW_REJECTおよびWORKFLOW_STARTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

prepareRedirect

指定されたサービス用にリダイレクト・テンプレートを準備します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

prepareTopicEdits

トピックの編集を準備します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

prepareWebViewableDelivery

GET_DYNAMIC_CONVERSIONによって、Javaメソッドとしてコールされます。

prepSubscription

Prepares the subscription.DOC_SUBS_LISTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

prepSubscriptionDateUpdate

更新用にサブスクリプション日を準備し、指定されたパラメータを渡します。UPDATE_SUBSCRIPTION_NOTIFYおよびUPDATE_SUBSCRIPTION_USEDによって、Javaメソッドとしてコールされます。

processCheckinArchive

コンテンツ・アイテムをアーカイブにチェックインします。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

processForm

フォームの送信を処理し、checkSecurityをパラメータとして渡します。FORM_PROCESSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

A.15 Q

Qalias

ユーザー・エイリアス情報の問合せを実行します。この問合せの結果はAliasInfoパラメータに割り当てられます。ADD_ALIASおよびEDIT_ALIASによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QaliasesForUser

ユーザーにエイリアスが割り当てられているかどうかの問合せを実行します。この問合せの結果はAliasパラメータに割り当てられます。DELETE_USERによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QarchivedDoc

データベースからアーカイブされたコンテンツ・アイテム情報を取得します。この問合せの結果はFILE_DOC_INFOパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。このアクションでは例外はスローされません。制御マスク設定によって、この問合せではレコードを返す必要があること(レコードが返らない場合、アクションが失敗し、指定されたエラー・メッセージが出力されること)が指定されます。GET_ARCHIVED_FILEによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

Qcache

CONTINUE_SUBMIT_HTML_FORMによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QcheckinCache

次のサービスによって、キャッシュ問合せの選択としてコールされます。

QcheckinCachesForUser

次のサービスによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

Qcollaboration

ADD_COLLABORATIONによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

次のサービスによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QdocAccount

コンテンツ・アイテムのアカウント情報に関する問合せを実行します。この問合せの結果はDOCACCOUNT_INFOパラメータに割り当てられます。ADD_DOC_ACCOUNTによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QdocAccounts

コンテンツ・アイテムのアカウント情報を取得します。この問合せの結果はDOCACCOUNT_INFOパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。QUERY_DOC_ACCOUNTSによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QdocInfo

コンテンツ・アイテム情報を取得します。この問合せの結果はDOC_INFOパラメータに割り当てられます。次のサービスによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QdocInfoSimilarCheckin

CHECKIN_SEL_SUBによって、キャッシュ問合せの選択としてコールされます。

QdocName

次のサービスによって、キャッシュ問合せの選択としてコールされます。

QdocNameMeta

コンテンツ・アイテム名を取得します。この問合せの結果はDOC_INFOパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。次のサービスによって、キャッシュ問合せの選択としてコールされます。

QdocType

コンテンツ・アイテムのファイル・タイプ情報に関する問合せを実行します。この問合せの結果はDOCTYPE_INFOパラメータに割り当てられます。ADD_DOCTYPEによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QdocTypeDocuments

特定のコンテンツ・アイテムのファイル・タイプ情報に関する問合せを実行します。この問合せの結果はDOCUMENTSパラメータに割り当てられます。DELETE_DOCTYPEによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QdocTypes

コンテンツ・アイテム・タイプを取得します。この問合せの結果はDocTypesパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。GET_DOCTYPESによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QdocumentProblemReports

GET_DOCUMENT_PROBLEMREPORTSによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

Qdocuments

UPDATE_DOCINFO_BYREVおよびUPDATE_DOCINFO_SUBによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QextensionFormatMap

コンテンツ・アイテムのフォーマット・マップ拡張子に関する問合せを実行します。この問合せの結果はFormatMapパラメータに割り当てられます。DELETE_DOCFORMATによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QextensionMap

ファイル拡張子のマッピングに関する問合せを実行します。この問合せの結果はExtensionMapパラメータに割り当てられます。ADD_DOCEXTENSIONによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QformatMap

フォーマット・マップ情報に関する問合せを実行します。この問合せの結果はFormatMapパラメータに割り当てられます。ADD_DOCFORMATによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

Qgroup

グループ情報に関する問合せを実行します。この問合せの結果はGROUP_INFOパラメータに割り当てられます。ADD_GROUPによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QgroupRevisions

グループ・リビジョン情報に関する問合せを実行します。この問合せの結果はGROUP_REVSパラメータに割り当てられます。DELETE_GROUPによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QgroupRole

グループ・ロール情報に関する問合せを実行します。この問合せの結果はGroupRoleパラメータに割り当てられます。EDIT_GROUPによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QgroupWF

グループ・ワークフロー情報に関する問合せを実行します。この問合せの結果はGROUP_WFパラメータに割り当てられます。DELETE_GROUPによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QisAliasSubscribed

エイリアスがサブスクライブされているかどうかの問合せを実行します。この問合せの結果はSUBSCRIIPTION_INFOパラメータに割り当てられます。SUBSCRIBE_EXによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QisDocWFLocked

ADD_WORKFLOWDOCUMENT_SUBによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QisWfTokenUsed

DELETE_WORKFLOW_TOKENによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QlatestIDByName

最新のコンテンツ・アイテム名情報を取得します。この問合せの結果はDOC_LATEST_IDパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。制御マスク設定によって、この問合せではレコードを返す必要があること(レコードが返らない場合、アクションが失敗し、指定されたエラー・メッセージが出力されること)が指定されます。CHECKOUT_BY_NAMEおよびUNDO_CHECKOUT_BY_NAMEによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

Qmetadef

次のサービスによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QmetaFieldInfo

メタデータ・フィールド情報を取得し、MetaFieldInfoをパラメータとして渡します。GET_METADEFSおよびUPDATE_META_TABLEによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QODMAdocInfo

ODMA_DOC_INFO_SIMPLEによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QproblemReport

問合せを使用してデータベースから問題レポート情報を取得します。この問合せの結果はProblemReportパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。次のサービスによって、キャッシュ問合せの選択としてコールされます。

QprojectDocument

次のサービスによって、キャッシュ問合せの選択としてコールされます。

QregisteredProject

登録されているプロジェクト情報を取得します。この問合せの結果は指定されたパラメータに割り当てられます。次のサービスによって、キャッシュ問合せの選択としてコールされます。

QreleasedDocInfo

コンテンツ・アイテムのセキュリティ情報を取得します。この問合せの結果はSEC_DOC_INFOパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。制御マスク設定によって、この問合せではレコードを返す必要があること(レコードが返らない場合、アクションが失敗し、指定されたエラー・メッセージが出力されること)が指定されます。GET_HIGHLIGHT_INFOおよびGET_XML_HIGHLIGHT_INFOによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QrevHistory

リビジョンの履歴情報を取得します。この問合せの結果はREVISION_HISTORYパラメータに割り当てられます。DOC_INFOテンプレートは、REVISION_HISTORYをループで使用して、DOC_INFページ内の各リビジョンに関する情報を表示します。DOC_INFOおよびREVIEW_WORKFLOW_DOCによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QrevHistoryReleased

リビジョンの履歴情報を取得します。この問合せの結果はREVISION_HISTORYパラメータに割り当てられます。DOC_INFOテンプレートは、REVISION_HISTORYをループで使用して、DOC_INFOページ内の各リビジョンに関する情報を表示します。REV_HISTORYによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QrevisionsByClass

クラス別のリビジョン情報を取得します。この問合せの結果はREVISIONSパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。DELETE_BYCLASSおよびDELETE_DOCによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QrevisionsByName

DELETE_BYNAMEによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

Qrole

ロール情報に関する問合せを実行します。この問合せの結果はROLE_INFOパラメータに割り当てられます。ADD_ROLEによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

Qroles

ロール情報に関する問合せを実行します。この問合せの結果はROLESパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。ロールのリストに関する問合せができない場合、このアクションはデータ例外をスローします。ADD_GROUPによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QsecurityGroup

データベースからセキュリティ・グループ情報を取得します。この問合せの結果はSECURITY_GROUPSパラメータに割り当てられます。制御マスク設定によって、この問合せではレコードを返す必要があること(レコードが返らない場合、アクションが失敗し、指定されたエラー・メッセージが出力されること)が指定されます。セキュリティ・グループがデータベースに含まれていない場合、このアクションはデータ例外をスローします。

EDIT_GROUPによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QUERY_GROUPによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

Quser

ユーザー情報を取得します。この問合せの結果はUSER_INFOパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。制御マスク設定によって、この問合せではレコードを返す必要があること(レコードが返らない場合、アクションが失敗し、指定されたエラー・メッセージが出力されること)が指定されます。指定されたユーザーの情報をシステムが取得できない場合、このアクションはデータ例外をスローします。GET_USER_INFOによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QuserMetaFieldInfo

GET_USER_METADEFSおよびUPDATE_USER_META_TABLEによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QuserSecurityAttributeByType

タイプ別のセキュリティ属性を取得します。この問合せの結果はRoleUsersパラメータに割り当てられます。DELETE_ROLEによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QuserSubscription

ユーザー・サブスクリプション情報を取得します。この問合せの結果はUSER_SUBSCRIPTIONパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。DOC_SUBS_LISTによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QwfCriteriaDocRevs

ワークフロー・リビジョン基準を取得します。この問合せの結果はWfDocumentsパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。このアクションでは例外はスローされません。CRITERIAWORKFLOW_DISABLEおよびCRITERIAWORKFLOW_DISABLE_SUBよって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QwfDocInformation

アクティブなワークフロー・コンテンツ・アイテムのリビジョンIDを参照します。この問合せの結果はDOC_INFOパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。WORKFLOW_REJECTによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QwfDocName

ADD_WORKFLOWDOCUMENT_SUBによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QwfDocState

GET_WORKFLOW_INFOおよびGET_WORKFLOW_INFO_BYNAMEによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QwfStates

ワークフロー状態情報を取得し、アクティブなワークフローのコンテンツ・アイテムに関する情報を格納する内部ステータス表を提供します。この問合せの結果はWorkflowStateパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。このアクションでは例外はスローされません。GET_WORKFLOWDOCREVISIONSによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

Qworkflow

ワークフロー情報を取得します。この問合せの結果は指定されたパラメータに割り当てられます。ADD_WORKFLOWによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

次のサービスによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QworkflowAlias

ワークフロー・エイリアス情報を取得します。この問合せの結果はWFAliasパラメータに割り当てられます。DELETE_ALIASによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。

QworkflowAliases

ワークフロー・エイリアス情報を取得します。DELETE_WFCONTRIBUTORSによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QworkflowCriteriaForGroup

GET_CRITERIA_WORKFLOWS_FOR_GROUPによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QworkflowCriteriaStepsForGroup

GET_CRITERIA_WORKFLOWS_FOR_GROUPによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QworkflowDocument

ワークフロー・コンテンツ・アイテム情報を取得します。この問合せの結果はWfDocumentsパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。次のサービスによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QworkflowDocuments

ワークフロー・コンテンツ・アイテム情報を取得します。この問合せの結果はWfDocumentsパラメータに割り当てられ、後で使用できるように格納されます。GET_WORKFLOWおよびGET_WORKFLOWDOCUMENTSによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QworkflowForID

GET_WORKFLOW_INFOおよびGET_WORKFLOW_INFO_BYNAMEによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

Qworkflows

GET_WORKFLOWS_FOR_ALLによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QworkflowStep

ワークフロー・ステップ情報を取得します。この問合せの結果はSTEP_INFOパラメータに割り当てられます。ステップ名が一意でない場合、このアクションはデータ例外をスローします。ADD_WORKFLOWSTEPによって、問合せの選択アクションとしてコールされます。EDIT_WORKFLOWSTEPよって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QworkflowSteps

各ステップを渡すために必要な、手順説明、タイプ、レビューア数などのワークフロー・ステップ情報を取得します。この問合せの結果は指定されたパラメータに割り当てられます。次のサービスによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

QworkflowStepsAll

GET_WORKFLOWS_FOR_ALLによって、キャッシュ問合せの選択アクションとしてコールされます。

A.16 R

refreshCache

キャッシュされた指定の情報をリフレッシュします。指定の情報はサービスによって異なります。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

refreshLayoutLists

LM_LOAD_LAYOUTS_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

refreshRoles

ユーザー・ロールをリフレッシュします。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

rejectDoc

コンテンツ・アイテムを却下し、UrevisionStatusをパラメータとして渡します。WORKFLOW_REJECTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

remoteCredentialsCheck

CHECK_USER_CREDENTIALSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

removeCachedUser

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

removeContext

REMOVE_WEB_APPによって、Javaメソッドとしてコールされます。

removeSubscription

サブスクリプションを削除し、Dsubscriptionをパラメータとして渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

renameValues

関連付けられた値の名前を変更し、指定されたパラメータを渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

requestSecurityInfo

セキュリティ情報をリクエストします。REQUEST_SECURITYINFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

resubmitDocToConversion

コンテンツ・アイテムを変換用に再送信します。RESUBMIT_FOR_CONVERSIONによって、Javaメソッドとしてコールされます。

retrieveAllProviderInfo

プロバイダ・リストを取得します。GET_ALL_PROVIDERSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

retrieveCachedInfo

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

retrieveProblemReportInfo

問題レポート情報を取得します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

retrieveProviderInfo

登録されているプロバイダ情報を取得します。GET_PROVIDER_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

retrieveUserDatabaseProfileData

ユーザーのデータベース・プロファイル情報を取得します。REGISTER_USERによって、Javaメソッドとしてコールされます。

runHtmlConversion

GET_DYNAMIC_CONVERSION_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

A.17 S

saveGlobalIncludes

グローバル・インクルードを保存します。SAVE_GLOBALINCLUDESによって、Javaメソッドとしてコールされます。

saveTemplateConversions

SAVE_TEMPLATE_CONVERSIONSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

saveUserOptionList

ユーザー・オプション・リストを保存します。UPDATE_USEROPTION_LISTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

searchCacheReport

APPEND_SEARCH_AUDIT_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

searchProblemReports

問題レポート検索情報を取得します。GET_PROBLEMREPORTS_SEARCH_RESULTSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

sendMailTo

問題レポートのコントリビュータに電子メールを送信します。NOTIFY_CONTRIBUTORによって、Javaメソッドとしてコールされます。

setConditionVars

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

setDateToPresent

現在の日付を設定し、指定されたパラメータを渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

setDeleteRevReleaseState

リビジョンのステータスを削除済として更新します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

setExternalDocInfoFields

外部コンテンツ・アイテム情報フィールドを設定します。GET_EXTERNAL_DOC_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

setFileConversionInfo

GET_DYNAMIC_CONVERSIONによって、Javaメソッドとしてコールされます。

setInputConversionInfo

GET_DYNAMIC_CONVERSION_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

setLocalValues

関連付けられたローカル値を設定し、指定されたパラメータを渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

setOutputConversionInfo

GET_DYNAMIC_CONVERSION_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

setStatusMessage

ステータス・メッセージを設定し、指定されたパラメータを渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

setTemplateConversionInfo

GET_DYNAMIC_CONVERSION_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

setTraceFlags

EDIT_TRACE_OPTIONSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

startCriteriaWorkflow

基準ワークフローを有効化します。CRITERIAWORKFLOW_ENABLEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

startWorkflow

ワークフロー・プロセスを開始し、WfDocumentsをパラメータとして渡します。WORKFLOW_STARTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

storeUserDatabaseProfileData

ユーザー・プロファイル情報をデータベースに格納します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

submitForm

フォームを送信します。FORM_SUBMITによって、Javaメソッドとしてコールされます。

submitHtmlForm

フォームを送信します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

A.18 T

testProvider

プロバイダをテストします。TEST_PROVIDERによって、Javaメソッドとしてコールされます。

testWorkflowScript

TEST_WORKFLOW_SCRIPTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

A.19 U

Ualias

エイリアスを更新します。EDIT_ALIASによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UcheckoutRevision

リビジョンをチェックアウト済として更新します。CHECKOUT_SUBによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Ucollaboration

EDIT_CLBRA_ACCESS_LISTおよびEDIT_COLLABORATIONによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UdeleteRevision

リビジョンのステータスを削除済として更新します。次のサービスによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UdocFormat

コンテンツ・アイテムのフォーマット情報を更新します。EDIT_DOCFORMATによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UdocType

コンテンツ・アイテム・タイプを更新します。EDIT_DOCTYPEによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UextensionMap

拡張子マップを更新します。EDIT_DOCEXTENSIONによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Umeta

メタデータ情報を更新します。次のサービスによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Umetadef

メタデータ定義情報を更新します。EDIT_METADEFによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UnextCounter

カウンタを更新します。ADD_PROBLEMREPORTによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UnextRevID

リビジョンIDを更新します。次のサービスによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

uninstallComponent

UNINSTALL_COMPONENTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateAffectedWorkflows

EDIT_COLLABORATIONによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateCache

UPDATE_FILTER_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateCollaborationCache

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateComponentConfig

UPDATE_COMPONENT_CONFIGによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateConversionCache

GET_DYNAMIC_CONVERSION_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateDocFormatsConfig

コンテンツ・アイテムのフォーマット構成を更新します。EDIT_DOC_FORMATSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateDocInfo

UPDATE_DOCINFO_BYREVおよびUPDATE_DOCINFO_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateFilterConfig

UPDATE_FILTER_INFOによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateLicense

UPDATE_LICENSEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateMetaTable

メタデータ情報表を更新します。UPDATE_META_TABLEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateOptionList

オプション・リスト表を更新します。UPDATE_OPTION_LISTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateProblemReport

データベース内の問題レポート情報を更新します。UPDATE_PROBLEMREPORTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateResultTemplate

結果テンプレートを更新します。UPDATE_RESULT_TEMPLATEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateRevisionIDAndLabel

リビジョンIDとリビジョン・ラベルを更新します。CHECKIN_SEL_FORMによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateSubscriptionType

サブスクリプション・タイプを更新します。UPDATE_SUBSCRIPTION_TYPEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateUserLocale

EDIT_USER_PROFILEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateUserMeta

UPDATE_USER_METAによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateUserMetaTable

UPDATE_USER_META_TABLEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateWorkflowAndDocState

ワークフローとコンテンツ・アイテムの状態情報を更新します。WORKFLOW_APPROVEおよびWORKFLOW_REJECTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateWorkflowState

ワークフローの状態を更新します。DELETE_WORKFLOWDOCUMENTSによって、Javaメソッドとしてコールされます。

updateWorkflowStateAfterCheckin

WORKFLOW_CHECKIN_SUBによって、Javaメソッドとしてコールされます。

UproblemReport

データベース内の問題レポート情報を更新します。UPDATE_PROBLEMREPORTによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Urevision

WORKFLOW_CHECKIN_SUBによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Urevision2

次のサービスによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UrevisionStatus

リビジョン・ステータスを更新します。WORKFLOW_REJECTによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UroleDefinition

ロール定義を更新します。ADD_GROUPおよびADD_ROLEによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UsecurityGroup

セキュリティ・グループを更新します。EDIT_GROUPによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UsubscriptionNotification

サブスクリプション通知データを更新します。UPDATE_SUBSCRIPTION_NOTIFYによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UsubscriptionUse

ユーザー・サブスクリプションを更新します。UPDATE_SUBSCRIPTION_USEDによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Uuncheckout

チェックアウト情報を更新します。次のサービスによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UuncheckoutPrevID

リビジョンIDを更新します。CHECKIN_BYNAMEおよびCHECKIN_SEL_SUBによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UuserAuthType

ユーザーの認可タイプを更新します。CHANGE_USER_AUTH_TYPEによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

Uworkflow

ワークフローを更新します。EDIT_WORKFLOWによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UworkflowCriteria

ワークフローの基準を更新します。EDIT_WORKFLOWCRITERIAによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UworkflowDocStep

コンテンツ・アイテムのワークフロー・ステップを更新します。WORKFLOW_REJECTによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

UworkflowWithProject

ワークフロー・プロジェクト情報を更新します。EDIT_WORKFLOWCRITERIAによって、問合せの実行アクションとしてコールされます。

A.20 V

validateCheckinData

チェックイン・データを検証し、指定されたパラメータを渡します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

validateCollaboration

次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

validateDelete

削除リクエストを検証します。DELETE_USERによって、Javaメソッドとしてコールされます。

validateMetaData

UPDATE_METADATAによって、Javaメソッドとしてコールされます。

validateProblemReport

問題レポートを検証します。ADD_PROBLEMREPORTおよびUPDATE_PROBLEMREPORTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

validateStandard

標準データを検証します。次のサービスによって、Javaメソッドとしてコールされます。

validateSteps

WfStepsおよびQworkflowStepAliasesのステップを検証します。CRITERIAWORKFLOW_DISABLEおよびWORKFLOW_STARTによって、Javaメソッドとしてコールされます。

validateUserNameAndType

ADD_USERおよびCHANGE_USER_AUTH_TYPEによって、Javaメソッドとしてコールされます。

viewDoc

コンテンツ・アイテムを表示し、SearchCollectionDocInfoをパラメータとして渡します。VIEW_DOCによって、Javaメソッドとしてコールされます。