この章では、デプロイされたデータの実行時動作のリアルタイム・ステータスを示すOracle B2Bのレポートについて説明します。ビジネス・メッセージ・レポート、ワイヤ・メッセージ・レポート、アプリケーション・メッセージ・レポート、エラー・レポートおよび対話レポートについて説明します。
この章では、次の項目について説明します。
実行時リポジトリのデータを検索するには、「レポート」リンクを使用します。保存済検索の機能は使用できません。
検索では、次のメッセージ・タイプを使用できます。
ビジネス・メッセージ: 第18.2項 ビジネス・メッセージ・レポートの作成を参照してください
ワイヤ・メッセージ: 第18.3項 ワイヤ・メッセージ・レポートの作成を参照してください
アプリケーション・メッセージ: 第18.4項 アプリケーション・メッセージ・レポートの作成を参照してください
エラー・メッセージ: 第18.5項 エラー・レポートの作成を参照してください
対話メッセージ: 第18.6項 対話レポートの作成を参照してください
注意: クラスタ環境で、システム・タイムスタンプがクラスタ内のすべてのノードに対して同期化されていない場合は、誤りと思われるメッセージ・タイムスタンプが表示される可能性がありますが、実際は誤りではありません。たとえば、非同期のマルチノードのクラスタがあるとします。あるノードでアウトバウンド・メッセージを受信し、別のノードからリプライを送信すると、レポートにはメッセージの受信が午前4時と表示され、確認の送信は午前3時55分と表示される可能性があります。 |
メッセージ・レポートを作成および分析するビジネス・アナリストなどの個人に対して、Oracle B2Bには、管理者による取引パートナ・ユーザーへの割当てが可能な監視ユーザー・ロールが用意されています。このロールを使用すると、ユーザーは、Oracle B2Bの「レポート」タブの機能にのみアクセスできます。監視ロールのユーザーは、インタフェースの他の部分の表示やアクセス、他の取引パートナのデータの表示は実行できません。監視ロールを割り当てる方法は、第5.3項 取引パートナ・ユーザーの追加を参照してください。
インバウンド・メッセージまたはアウトバウンド・メッセージの送信時に発生したエラーがOracle B2B内部である場合は、問題を修正してメッセージを再送信できます。たとえば、適切に構成されていないエンドポイントにB2Bがメッセージを送信しようとした場合やアグリーメントが適切に構成されていない場合は、エラーを修正し、アプリケーション・メッセージまたはワイヤ・メッセージの「再発行」を使用します。
アウトバウンド・メッセージの場合、アプリケーション・メッセージを再発行すると、メッセージは、そのメッセージを受信した時間から再実行され、アグリーメント参照、メッセージ変換(EDIの場合)と進み、最後に配信が試行されます。アプリケーション・メッセージの再発行は、アグリーメント設定またはドキュメント構成が必須ではなく、更新された設定でメッセージを再構成する必要がある場合に役立ちます。
インバウンド・メッセージの場合、アプリケーション・メッセージを再発行すると、バックエンド・アプリケーションへのメッセージ配信が再度試行されます。再発行は、バックエンド・アプリケーションが停止したため配信を再試行する必要がある場合に役立ちます。
アウトバウンド・メッセージの場合、ワイヤ・メッセージを再発行すると、以前に処理されたメッセージについてのみ再配信が試行されます。再パッケージングまたは他のメッセージ変換は実行されません。これは、問題がデリバリ・エンドポイントにある場合(パートナのサーバーが停止したためメッセージを受信できない場合など)に役立ちます。
インバウンド・メッセージの場合、ワイヤ・メッセージを再発行すると、メッセージは、そのメッセージを取引パートナから受信した時間から再実行されます。交換およびドキュメントは再度識別されてアグリーメント参照が実行されます。処理されたメッセージはバックエンドに配信されます。これは、アグリーメントまたはドキュメント設定が適切でないために、メッセージを再度変換して検証する必要がある場合に役立ちます。
注意: EDI/EDIFACTドキュメントの場合、ユーザーはチェックするXPath式を設定し、それによって重複を回避できます。同じXPath値を持つ2つのメッセージが到着した場合、後から到着したメッセージが重複としてマークされ、エラーが出力されます。 エラーが発生したこの重複メッセージを再発行(ワイヤ・メッセージを再発行)した場合、再発行は意図的に実行されるものなので、Oracle B2Bは重複という事実を無視してメッセージを処理します。したがって、Oracle B2Bが重複メッセージを処理しないようにする場合は、重複メッセージを再発行してはいけません。 |
注意: インバウンドAS2同期ワイヤ・メッセージを再発行すると、MDNが生成されますが、同期モードで送信者に戻されません。これは、送信者が元のメッセージを開始したユーザーではないためです。このシナリオでは、MDNメッセージの状態は |
ビジネス・メッセージ・ステータス・レポートには、ドキュメント・プロトコルに対するビジネス・メッセージ・インスタンスの詳細が示されます。これらの詳細には、送信および受信取引パートナ、アグリーメント名、ビジネス・アクション、ビジネス・メッセージID、ステータス、交換プロトコル、ドキュメント・プロトコルおよびメッセージ詳細が含まれます。
図18-1に、ビジネス・メッセージ・レポートを示します。
ビジネス・メッセージ・レポートを作成するには:
「レポート」、「ビジネス・メッセージ」の順にクリックします。
検索パラメータを指定します。
フィールド | 説明 |
---|---|
一致 |
「すべて」または「任意」を選択します。 |
送信者 |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。取引パートナの名前全体または名前の一部を指定します。 |
受信者 |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。取引パートナの名前全体または名前の一部を指定します。 |
アグリーメント |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。取引パートナ・アグリーメントの名前全体または名前の一部を指定します。 |
送信タイム・スタンプ |
「次より小さい」、「次より大きい」、「次以上」、「次と等しい」、「次以下」の中から選択します。日時を示されている書式(MM/DD/YYYY HH:MM:SS AM/PM)で指定するか、「日付および時間の選択」ボタンをクリックします。 |
受信タイム・スタンプ |
「次より小さい」、「次より大きい」、「次以上」、「次と等しい」、「次以下」の中から選択します。日時を示されている書式(MM/DD/YYYY HH:MM:SS AM/PM)で指定するか、「日付および時間の選択」ボタンをクリックします。 |
状態 |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。メッセージの状態全体または状態の一部を指定します。 MSG_COMPLETE MSG_ERROR MSG_WAIT_TRANSMIT MSG_WAIT_FA MSG_WAIT_BATCH |
メッセージID |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。メッセージID全体またはメッセージIDの一部を指定します。 |
検索フィールドをさらに追加するには、「詳細」をクリックし、「フィールドの追加」から次のフィールドを選択します。
フィールド | 説明 |
---|---|
ドキュメント・プロトコル名 |
カスタム、EDI_EDIFACT、EDI_X2、HL7、OAG、PositionalFlatFile、RosettaNetまたはUCCNetを入力します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
ドキュメント・タイプ |
以前に作成したドキュメント・タイプ(EDI X12に対する850など)から選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
ドキュメント・プロトコル・バージョン |
以前に作成したドキュメント・プロトコル・バージョンから選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
ドキュメント定義 |
以前に作成したドキュメント定義から選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
ドキュメント検索パラメータは次のように使用します。最初に、ドキュメント・プロトコル名を選択してドキュメント・プロトコル・バージョンのリストを移入します。次に、ドキュメント・プロトコル・バージョンを選択してドキュメント・タイプのリストを移入します。その後、ドキュメント・タイプを選択してドキュメント定義のリストを移入します。
「検索」をクリックします。
図18-1に示すように、結果が表示されます。
「結果」領域の「詳細」列にあるボタンをクリックすると、レポートの詳細が表示されます。
図18-2に、ビジネス・メッセージの詳細を示します。
ワイヤ・メッセージは、取引パートナから送信されるデータのネイティブ・フォーマットです。ワイヤ・メッセージには、ペイロード、添付ファイル、トレーラなど、複数のセクションが含まれる場合があります。ワイヤ・メッセージ・ステータス・レポートには、トランスポート・プロトコル名、トランスポート・プロトコル・リビジョン、プロトコル・メッセージ識別とその状態など、ワイヤ・メッセージ・インスタンスに関する詳細が示されます。これらのレポートを使用すると、ビジネス・メッセージから対応するワイヤ・メッセージに、ワイヤ・メッセージから対応するビジネス・メッセージに移動できます。
図18-3に、ワイヤ・メッセージ・レポートを示します。
ワイヤ・メッセージ・レポートを作成するには:
「レポート」、「ワイヤ・メッセージ」の順にクリックします。
検索パラメータを指定します。
フィールド | 値 |
---|---|
URL |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。URL全体またはURLの一部を指定します。 |
トランスポート・プロトコル |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。トランスポート・プロトコル全体またはトランスポート・プロトコルの一部を指定します。 |
状態 |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。メッセージの状態全体または状態の一部を指定します。 MSG_COMPLETE MSG_ERROR MSG_WAIT_TRANSMIT MSG_WAIT_FA MSG_WAIT_BATCH |
作成日 |
「次より小さい」、「次より大きい」、「次以上」、「次と等しい」、「次以下」の中から選択します。日時を示されている書式(MM/DD/YYYY HH:MM:SS AM/PM)で指定するか、「日付および時間の選択」ボタンをクリックします。 |
メッセージID |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。メッセージID全体またはメッセージIDの一部を指定します。 |
検索フィールドをさらに追加するには、「詳細」をクリックし、「フィールドの追加」から次のフィールドを選択します。
フィールド | 説明 |
---|---|
ドキュメント・プロトコル名 |
「カスタム」、「EDI_EDIFACT」、「EDI_X2」、「HL7」、「OAG」、「PositionalFlatFile」、「RosettaNet」、「UCCNet」の中から選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
ドキュメント・タイプ |
以前に作成したドキュメント・タイプ(EDI X12に対する850など)から選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
ドキュメント・プロトコル・バージョン |
以前に作成したドキュメント・プロトコル・バージョンから選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
ドキュメント定義 |
以前に作成したドキュメント定義から選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
「検索」をクリックします。
図18-3に示すように、結果が表示されます。
「結果」領域の「詳細」列にあるボタンをクリックすると、レポートの詳細が表示されます。
図18-4に、ワイヤ・メッセージの詳細を示します。
このレポートでは、SOAコンポジット関連の情報(バックエンド・コンポジット・アプリケーションがメッセージを送受信した場合の名前やバージョンなど)が提供されます。
図18-5に、アプリケーション・メッセージ・レポートを示します。
アプリケーション・メッセージ・レポートを作成するには:
「レポート」、「アプリケーション・メッセージ」の順にクリックします。
検索パラメータを指定します。
フィールド | 説明 |
---|---|
一致 |
「すべて」または「任意」を選択します。 |
作成日 |
「次より小さい」、「次より大きい」、「次以上」、「次と等しい」、「次以下」の中から選択します。日時を示されている書式(MM/DD/YYYY HH:MM:SS AM/PM)で指定するか、「日付および時間の選択」ボタンをクリックします。 |
ドキュメント・プロトコル名 |
「カスタム」、「EDI_EDIFACT」、「EDI_X2」、「HL7」、「OAG」、「PositionalFlatFile」、「RosettaNet」、「UCCNet」の中から選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
ドキュメント・プロトコル・バージョン |
以前に作成したドキュメント・プロトコル・バージョンから選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
ドキュメント・タイプ |
以前に作成したドキュメント・タイプ(EDI X12に対する850など)から選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
ドキュメント定義 |
以前に作成したドキュメント定義から選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
状態 |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。メッセージの状態全体または状態の一部を指定します。 MSG_COMPLETE MSG_ERROR MSG_WAIT_TRANSMIT MSG_WAIT_FA MSG_WAIT_BATCH |
コンポジット名 |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。SOAコンポジット・アプリケーションの名前全体または名前の一部を指定します。 |
検索フィールドをさらに追加するには、「詳細」をクリックし、「フィールドの追加」から次のフィールドを選択します。
フィールド | 説明 |
---|---|
アプリケーション名 |
アプリケーション名を指定します。 |
コンポジット・バージョン |
Oracle JDeveloperのSOAコンポジット・アプリケーションのバージョンを指定します。 |
ECID |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。インスタンスIDを指定します。 |
送信者IDタイプ |
送信者の識別子タイプ(「名前」、「DUNS」、「MLLP ID」など)を指定します。 |
サービス名 |
B2Bサービス・バインディング・コンポーネントの名前を指定します。 |
受信者IDタイプ |
受信者の識別子タイプ(「名前」、「DUNS」、「MLLP ID」など)を指定します。 |
受信者の値 |
受信者の識別子タイプの値を指定します。たとえば、DUNSが受信者IDタイプの場合は、DUNS番号を指定します。 |
送信者の値 |
送信者の識別子タイプの値を指定します。たとえば、名前が送信者IDタイプの場合は、取引パートナ・プロファイルの識別子タイプに設定されている取引パートナ名を指定します。 |
参照名 |
B2B参照バインディング・コンポーネントの名前を指定します。 |
ファブリックCompositeDn |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。コンポジットの名前全体または名前の一部を指定します。 |
「検索」をクリックします。
図18-5に示すように、結果が表示されます。
「結果」領域の「詳細」列にあるボタンをクリックすると、レポートの詳細が表示されます。
図18-6に、アプリケーション・メッセージの詳細を示します。
エラー・ステータス・レポートでは、エラー・メッセージの詳細が提供されます。これらの詳細には、エラー・コード、エラー・テキスト、ビジネス・メッセージ識別、メッセージ日付およびメッセージ詳細が含まれます。
図18-7に、エラー・レポートを示します。
エラー・レポートを作成するには:
「レポート」、「エラー」の順にクリックします。
検索パラメータを指定します。
フィールド | 説明 |
---|---|
一致 |
「すべて」または「任意」を選択します。 |
エラー・コード |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。エラー・コード全体またはエラー・コードの一部を指定します。 |
エラー・レベル |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。エラー・レベル全体またはエラー・レベルの一部を指定します。 |
エラー重大度 |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。エラー重大度全体またはエラー重大度の一部を指定します。 |
エラー・テキスト |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。エラー・テキスト全体またはエラー・テキストの一部を指定します。 |
エラーの説明 |
「次で始まる」、「次と等しい」、「次を含む」、「次で終わる」の中から選択します。エラーの説明全体またはエラーの説明の一部を指定します。 |
送信タイム・スタンプ |
「次より小さい」、「次より大きい」、「次以上」、「次と等しい」、「次以下」の中から選択します。日時を示されている書式(MM/DD/YYYY HH:MM:SS AM/PM)で指定するか、「日付および時間の選択」ボタンをクリックします。 |
検索フィールドをさらに追加するには、「詳細」をクリックし、「フィールドの追加」から次のフィールドを選択します。
フィールド | 説明 |
---|---|
ドキュメント定義 |
以前に作成したドキュメント定義から選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
ドキュメント・タイプ |
以前に作成したドキュメント・タイプ(EDI X12に対する850など)から選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
ドキュメント・プロトコル・バージョン |
以前に作成したドキュメント・プロトコル・バージョンから選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
ドキュメント・プロトコル名 |
「カスタム」、「EDI_EDIFACT」、「EDI_X2」、「HL7」、「OAG」、「PositionalFlatFile」、「RosettaNet」、「UCCNet」の中から選択します。(演算子は「次と等しい」のみです。) |
「検索」をクリックします。
図18-7に示すように、結果が表示されます。
「結果」領域の「詳細」列にあるボタンをクリックすると、レポートの詳細が表示されます。
図18-8に、エラー・レポートの詳細を示します。
ドキュメント定義に相関XPathを設定してメッセージを相関付けすると、対話メッセージが表示されます。また、相関メッセージには、自動的に相関付けされたメッセージが表示されます。たとえば、AS2メッセージとその確認(MDN)は自動的に相関付けされ、対話の一部になります。RosettaNetでは、送受信される確認に加えて、リクエストとレスポンスのメッセージも相関付けされます。これらの関連メッセージは、「対話」タブに表示されます。
図18-9に、対話レポートを示します。
対話レポートを作成するには:
「レポート」、「対話」の順にクリックします。
検索パラメータを指定します。
フィールド | 説明 |
---|---|
一致 |
「すべて」または「任意」を選択します。 |
送信タイム・スタンプ |
「次より小さい」、「次より大きい」、「次以上」、「次と等しい」、「次以下」の中から選択します。日時を示されている書式(MM/DD/YYYY HH:MM:SS AM/PM)で指定するか、「日付および時間の選択」ボタンをクリックします。 |
コラボレーション名 |
ebMSおよびRosettaNetドキュメントに適用され、ヘッダー情報から入手できます。 |
コラボレーションID |
ebMSおよびRosettaNetドキュメントに適用され、ヘッダー情報から入手できます。 |
「詳細」検索ボタンを使用してその他のフィールドを追加することはできません。
「検索」をクリックします。
図18-9に示すように、結果が表示されます。
「結果」領域の「詳細」列にあるボタンをクリックすると、レポートの詳細が表示されます。
図18-10に、対話レポートの詳細を示します。