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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Server JCOMのプログラミング
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リリース1 (10.3.6)
B61628-05
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製品
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
概要とロードマップ
ドキュメントのスコープと対象読者
このドキュメントの手引き
関連ドキュメント
新機能と変更点
2
WebLogic jCOMの理解
WebLogic jCOMとは
用語に関する重要な注意
jCOMアーキテクチャ
WebLogic jCOMを使用する理由
WebLogic jCOMの機能
WebLogic jCOMアプリケーションのプランニング
ゼロ・クライアントのデプロイメント
ゼロ・クライアント・デプロイメントのメリットとデメリット
アーリー・バインディングとレイト・バインディング
各バインディング・モデルのメリットとデメリット
DCOMモードとネイティブ・モード
ネイティブ・モードのメリットとデメリット
このリリースでのjCOM機能と変更点
3
COMクライアント・アプリケーションからWebLogic Serverへの呼出し
ネイティブ・モードの特別な要件
COMクライアントからWebLogic Serverを呼び出す主な手順
WebLogic Serverの準備
JavaラッパーおよびIDLファイルの生成 - アーリー・バインディングのみ
アクセス制御の構成
java.util.Collectionおよびjava.util.Iteratorへのアクセスの許可
ejb20.basic.beanManagedへのアクセスの許可
COMクライアントの準備
必要なファイルのインストール
jCOMツール・ファイル
WebLogic Serverクラス・ファイル - ネイティブ・モードのみ
WebLogic Serverサーブレットからのオブジェクト参照モニカーの取得 - ゼロ・クライアントのみ
JavaラッパーおよびIDLファイルの生成 - アーリー・バインディングのみ
ラッパー・ファイルに関する注意
クライアント・マシン・レジストリへのWebLogic Server JVMの登録
JVMの登録解除
ネイティブ・モードを選択している場合
COMクライアント・アプリケーションのコード化
レイト・バインド・アプリケーション
アーリー・バインド・アプリケーション
COMクライアントの起動
ネイティブ・モードでのCOM-to-WLSアプリケーションの実行
アウト・オブ・プロセスでJVMを実行するネイティブ・モード
イン・プロセスでJVMを実行するネイティブ・モード
4
WebLogic ServerからCOMアプリケーションへの呼出し
ネイティブ・モードの特別な要件
WebLogic ServerからCOMアプリケーションを呼び出す主な手順
COMアプリケーションの準備
COMアプリケーションのコード化
com2java GUIツールでのJavaクラスの生成
WebLogic Server用のJavaクラスのパッケージ化
COMアプリケーションの起動
com2javaにより生成されたJavaクラスの使い方
COMインタフェースからcom2javaにより生成されたJavaインタフェースの使い方
5
jCOMツールの詳細
com2java
com2javaの使い方
タイプ・ライブラリの選択
Javaパッケージ名の指定
オプション
プロキシの生成
com2javaにより生成されたファイル
列挙値
COMインタフェース
COMクラス
java2com
regjvm
JVMモード
DCOMモード
ネイティブ・モード(アウト・オブ・プロセス)
ネイティブ・モード(イン・プロセス)
regjvm GUIツールのユーザー・インタフェース
regjvm GUIツールのDCOMモード・オプション
regjvm GUIツールのネイティブ・モード・オプション
regjvm GUIツールのネイティブ・モード・イン・プロセス・オプション
regjvmcmd
regtlb