インストール・パッケージをダウンロードし、JDKをインストールした後は、WebLogic Serverをインストールします。このプロシージャでは、Oracle Endeca Information Discoveryに必要なWebLogic Serverの最小構成のみがインストールされることに注意してください。
WebLogic Serverをインストールする手順は次のとおりです。
java -jar wls1036_generic.jar
インストール・ウィザードの「ようこそ」ページが表示されます。
該当するバージョンのJDKが選択されていない場合は次の手順に従います。
「ローカルJDK」セクションが更新されると、選択したJDKがその横のボックスが選択された状態で表示されます。
Oracle WebLogicのショートカットが「スタート」メニューに作成されます。