構成Webサービスの使用
この項では、構成Webサービスについて説明します。
「構成Webサービスについて」
構成Webサービスは、Oracle Endeca Serverの構成とレコード・スキーマ両方との人間工学的なやり取りを可能にするインタフェースを提供します。
「構成Webサービスの操作」
このトピックでは、構成Webサービスで使用可能な操作をリストします。
「属性スキーマのロード」
構成Webサービスを使用して、標準属性と管理属性のスキーマをロードできます。
「構成ドキュメントのロード」
構成Webサービスを使用して、XML構成ドキュメントをデータ・ドメインの構成にロードできます。
「スキーマと構成の変更のパフォーマンスの影響」
スキーマと構成の変更を、空の索引(データのロード前)に対して、またはレコードがDgraphにロードされた後に行うことができます。レコードのロード後にレコードのスキーマを変更できますが、このような変更はパフォーマンスの影響に関連します。
「Integratorでの構成Webサービスの使用」
構成Webサービスでは、スキーマと構成のドキュメントで操作を実行できます。これらすべての操作は、構成Webサービス・リクエストを使用するIntegratorでサポートされます。