国際化されたデータ
この項では、国際化されたデータをEndecaアプリケーションに含める方法について説明します。
「国際化されたデータの使用の概要」
Oracle Endeca Serverでは、Endecaデータ・ドメインが世界の様々な言語でデータを処理できるUnicode標準バージョン4.0をサポートします。
「サポートされる言語」
言語コードを使用して言語を識別します。
「言語識別子の設定」
次のトピックでは、用途に応じた言語識別子の指定方法について説明します。
「Dgraphログの表示」
Dgraphから出力されるログ・メッセージはUTF-8エンコーディングになります。