開発環境で単一のEndeca ServerインスタンスにEndecaデータ・ドメインを作成した場合、これをエクスポートし、Endeca Serverクラスタにインポートできます。
この手順では、WebLogic Serverの管理サーバーをホストしている単一のマシンで実行されるEndeca Serverインスタンスで、データ・ドメインMyDDを作成済であることを前提としています。また、この手順では、単一マシンのデータ・ドメイン・デプロイメントに、クラスタ内のEndecaデータ・ドメインのデプロイメントで使用しているものと同じバージョンのEndeca Serverを使用しているものとします。
この手順は、Endeca Serverのセキュア・インストールを前提にはしていません。endeca-cmdをセキュア・モードで実行するには、そのグローバル・オプションを使用して、コマンドラインでsslPassphraseも指定してください。endeca-cmdの詳細は、『Oracle Endeca Server管理者ガイド』を参照してください。
クラスタにデータ・ドメインをインポートする手順は次のとおりです。
endeca-cmd export-dd MyDD --offline-name MyDD_offline
このコマンドにより、データ・ドメインMyDDの索引が、データ・ドメインのオフライン・ディレクトリにあるファイルMyDD_offlineにエクスポートされます。
この場所を確認するには、$DOMAIN_HOME/configディレクトリでファイルEndecaServer.propertiesを参照します。場所は、このファイル内で次の例のように指定されています。
endeca-offline-dir=Q:/offline_data_dir
endeca-cmd import-dd MyDD --offline-name MyDD_offline --dd-profile-name MyDDProfile --is-enabled true
ここで、MyDDProfileは、このデータ・ドメインをEndeca Serverクラスタに作成するために使用するデータ・ドメイン・プロファイルの名前です。
endeca-cmd get-dd-health MyDD