====================================================================== Oracle Endeca Information Discovery Studio 3.0.0 リビジョンB この製品のドキュメントは、リリース後に更新されています。 最新バージョンの完全なドキュメント・セットは、Oracle Technology NetworkのEndeca Information Discoveryドキュメント・ページ(http://www.oracle.com/technetwork/middleware/endeca/documentation/index.html)を参照してください。 既知の問題(3.0.0) LSTUDIO-7187 Studioでは次の言語をサポートします:英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、日本語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語、ポルトガル語。これはEndeca Serverでサポートされる言語のサブセットです。 Studioで現在選択されているロケールが言語に固有の検索をするための言語と異なる場合、データが正常に収集されて正しい言語でタグ付けされていても、検索が正常に動作しない場合があります。 これはEndeca Serverでサポートされていて、Studioではサポートされていない言語のデータに特有の問題である可能性があります。 LSTUDIO-7078 アプリケーションに関連付けされたデータ・ソースを変更する場合: -Record Detailsコンポーネントが「ベース」ビュー以外のビューにバインドされています。また、 -新規のデータ・ソースには同じ名前のビューがない場合、Record Detailsコンポーネントを削除してから再度追加する必要があります。 LSTUDIO-7103 Results TableまたはPivot Tableコンポーネントによって現在使用されているビューを削除すると、これらのコンポーネントを編集できなくなります。これらのコンポーネントを削除するか、一時的に同じ名前のビューを再作成して異なるビューを使用するようにコンポーネントを更新する必要があります。 LSTUDIO-7055 属性値に改行文字が含まれている場合、絞込みには使用できません。属性による絞込みを可能にするには、データを収集する前に改行文字を削除します。 LSTUDIO-7032 属性が1つ以上の属性グループのメンバーである場合、Guided Navigationコンポーネントにデフォルトで拡張されるように構成できない場合があります。属性がGuided Navigationにデフォルトで拡張される必要がある場合、単一グループのメンバーのみであることを確認してください。 LSTUDIO-6944 コンポーネント編集ビューでは、子データ・ソースのデータ選択リストに、新しく作成された親データ・ソースのビューが即座に反映されない場合があります。新しいビューを表示するには、ユーザー・セッションを再起動するか、View Managerに移動して子データ・ソースを選択します。 LSTUDIO-6926 StudioではJavaScriptの