このガイドでのリリース11.1.2.4.0の新しい内容

このマニュアルは、リリース11.1.2.4.0の情報で更新されていません。次の表は、リリース11.1.2.3.0で変更された項を示しています。

このリリースでOracle JDeveloperおよびOracle Application Development Framework(Oracle ADF)に加えられた変更については、Oracle Technology Networkで新機能に関するページ(http://www.oracle.com/technetwork/developer-tools/jdev/documentation/index.htm)を参照してください。

項	変更の説明
第4章「ADFアプリケーションのためのWLSTコマンド・リファレンス」
第4.2.6項「exportJarVersions」	JARバージョン情報をCSVファイルにエクスポートするために追加された新しいコマンド。
第4.2.7項「exportApplicationJarVersions」	アプリケーションのランタイムJARバージョン情報をCSVファイルにエクスポートするために追加された新しいコマンド。
第4.2.8項「exportApplicationSelectedJarVersions」	選択したJARバージョン情報(versions.xmlファイルを使用して選択)をCSVファイルにエクスポートするために追加された新しいコマンド。
付録C「GlassFishサーバーの構成」
付録C「GlassFishサーバーの構成」	GlassFishサーバーを構成してADFアプリケーションを実行する手順を説明するために追加された新しい付録。