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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-04
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ALL_TAB_COLUMNS

ALL_TAB_COLUMNSは、現行のユーザーがアクセスできる表、ビューおよびクラスタの列を示します。このビューの統計情報を収集するには、DBMS_STATSパッケージを使用します。

関連ビュー

このビューでは、システム生成の非表示列およびユーザー生成の非表示列である不可視の列のフィルタ処理が行われます。ALL_TAB_COLSビューでは、非表示列と不可視の列のフィルタ処理が行われません。


関連項目:

不可視の列の詳細は、次の項目および資料を参照してください。

データ型 NULL 説明
OWNER VARCHAR2(128) NOT NULL 表、ビューまたはクラスタの所有者
TABLE_NAME VARCHAR2(128) NOT NULL 表、ビューまたはクラスタの名前
COLUMN_NAME VARCHAR2(128) NOT NULL 列名
DATA_TYPE VARCHAR2(128)
列のデータ型
DATA_TYPE_MOD VARCHAR2(3)
列のデータ型修飾子
DATA_TYPE_OWNER VARCHAR2(128)
列のデータ型の所有者
DATA_LENGTH NUMBER NOT NULL 列の長さ(バイト)
DATA_PRECISION NUMBER
NUMBERデータ型の10進精度。FLOATデータ型の場合は2進精度、その他すべてのデータ型についてはNULL。
DATA_SCALE NUMBER
数値の小数点以下の桁
NULLABLE VARCHAR2(1)
列にNULLを指定できるかどうかを示す。列にNOT NULL制約がある場合、または列がPRIMARY KEYの一部である場合、値はNとなる。この制約は、ENABLE VALIDATE状態である必要がある。
COLUMN_ID NUMBER 作成された列の順序番号
DEFAULT_LENGTH NUMBER
列のデフォルト値の長さ
DATA_DEFAULT LONG
列のデフォルト値
NUM_DISTINCT NUMBER
列内で異なる値の数脚注 1 
LOW_VALUE RAW(1000)
列内の下限値脚注 1
HIGH_VALUE RAW(1000)
列内の上限値脚注 1
DENSITY NUMBER
COLUMN_NAMEに対してヒストグラムが使用可能な場合、この列にはヒストグラム内の1つ以下のエンドポイントにわたる値の選択性が示される。複数のエンドポイントにわたる値の選択性は示されない。

COLUMN_NAMEに対してヒストグラムが使用可能ではない場合、この列の値は1/NUM_DISTINCTである。脚注 1

NUM_NULLS NUMBER
列内のNULLの数
NUM_BUCKETS NUMBER
列のヒストグラム内のバケット数

注意: ヒストグラム内のバケット数は、SQL文ANALYZESIZEパラメータに指定されます。ただし、サンプル内の行数より多いバケットを持つヒストグラムは作成されません。また、サンプルに繰返しが非常に多い値が含まれる場合、指定された数のバケットは作成されますが、この列で指定した値は、内部圧縮アルゴリズムのために小さくなる場合があります。

LAST_ANALYZED DATE
この列が分析された最新の日付
SAMPLE_SIZE NUMBER
この列の分析で使用されたサンプル・サイズ
CHARACTER_SET_NAME VARCHAR2(44)
キャラクタ・セットの名前
  • CHAR_CS

  • NCHAR_CS

CHAR_COL_DECL_LENGTH NUMBER
キャラクタ・タイプ列の宣言の長さ
GLOBAL_STATS VARCHAR2(3)
統計情報が、表全体について収集された(グローバル統計)ものなのかどうか(YES | NO)。パーティション表では、NOに設定されている場合、グローバル統計およびパーティション統計が、基礎となるパーティション統計とサブパーティション統計からそれぞれ見積もられることに注意。
USER_STATS VARCHAR2(3)
統計情報が、ユーザーによって直接入力されたか(YES)されていないか(NO)
AVG_COL_LEN NUMBER
列の平均長(バイト単位)。
CHAR_LENGTH NUMBER
列の長さを文字で表示する。この値は、次のデータ型のみに適用される。
  • CHAR

  • VARCHAR2

  • NCHAR

  • NVARCHAR2

CHAR_USED VARCHAR2(1)
列がバイトの長さセマンティクス(B)を使用するか、文字の長さセマンティクス(C)を使用するか、またはデータ型が次のいずれでもない(NULL)ことを示す
  • CHAR

  • VARCHAR2

  • NCHAR

  • NVARCHAR2

V80_FMT_IMAGE VARCHAR2(3)
列データがリリース8.0のイメージ形式であるかどうか(YES | NO)
DATA_UPGRADED VARCHAR2(3)
列データが最新のタイプ・バージョン形式にアップグレードされたかどうか(YES | NO)
HISTOGRAM VARCHAR2(15) ヒストグラムの有無およびタイプ:
  • NONE

  • FREQUENCY

  • TOP-FREQUENCY

  • HEIGHT BALANCED

  • HYBRID

DEFAULT_ON_NULL VARCHAR2(3)
列のセマンティクスがDEFAULT ON NULLかどうか(YES | NO)。
IDENTITY_COLUMN VARCHAR2(3)
これがID列かどうか(YES | NO)。
EVALUATION_EDITION VARCHAR2(128)
式列で参照されるエディション化オブジェクトが解決されるエディションの名前
UNUSABLE_BEFORE VARCHAR2(128)
列が使用可能な最も古いエディションの名前
UNUSABLE_BEGINNING VARCHAR2(128)
列が継続的に使用不可となる最も古いエディションの名前

脚注 1 これらの列は、Oracle7との下位互換性用。この情報は、現在は{TAB|PART}_COL_STATISTICSビュー内にある。


関連項目: