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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-04
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V$RSRC_CONS_GROUP_HISTORY

V$RSRC_CONS_GROUP_HISTORYは、NULL以外のプランがあるV$RSRC_PLAN_HISTORYの各エントリについて、コンシューマ・グループ統計情報の履歴を示します。

STATISTICS_LEVELTYPICALまたはALLに設定されている場合は、リソース・マネージャ・プランが設定されていなかったり、リソース・マネージャ・プランでCPUやセッション・リソースが監視されていなくても、このビューにCPU使用率と待機時間に関する情報が表示されます。

データ型 説明
SEQUENCE# NUMBER コンシューマ・グループ統計情報が適用されるV$RSRC_PLAN_HISTORYエントリを一意に説明する順次カウンタ。インスタンスが再開すると、この値は0にリセットされる。
ID NUMBER コンシューマ・グループ・オブジェクトID。データベースの終了および開始に渡って一貫して使用される一意の数値。
NAME VARCHAR2(30) コンシューマ・グループの名前。
REQUESTS NUMBER コンシューマ・グループで実行された要求の累積数
CPU_WAIT_TIME NUMBER リソースの管理のため、セッションがCPUを待機した時間の累積。ラッチまたはエンキューの競合、I/O待機などは含まれない。CPUリソースがアクティブに管理されていない場合、この値は0に設定される。
CPU_WAITS NUMBER リソース管理のため、コンシューマ・グループのすべてのセッションがCPUを待機する必要があった回数の累積。ラッチまたはエンキューの競合、I/O待機などは含まれない。CPUリソースがアクティブに管理されていない場合、この値は0に設定される。
CONSUMED_CPU_TIME NUMBER コンシューマ・グループのすべてのセッションがコンシュームしたCPU時間の累積(ミリ秒)
YIELDS NUMBER 定量切れのために、コンシューマ・グループのセッションから他のセッションにCPUが明け渡された累計回数。CPUリソースがアクティブに管理されていない場合、この値は0に設定される。
CPU_DECISIONS NUMBER コンシューマ・グループが存在したCPU決定の割合。CPUリソースがアクティブに管理されていない場合、この値は0に設定される。
CPU_DECISIONS_EXCLUSIVE NUMBER 存在したコンシューマ・グループが唯一のコンシューマ・グループであるCPU決定の割合。CPUリソースがアクティブに管理されていない場合、この値は0に設定される。
CPU_DECISIONS_WON NUMBER コンシューマ・グループが取得したCPU決定の割合。CPUリソースがアクティブに管理されていない場合、この値は0に設定される。
ACTIVE_SESS_LIMIT_HIT NUMBER アクティブ・セッションの制限に達したために、コンシューマ・グループのセッションがキューに入れられた回数
UNDO_LIMIT_HIT NUMBER UNDO_POOL制限に達したために、コンシューマ・グループの問合せが取り消された回数
SWITCHES_IN_CPU_TIME NUMBER リソース・マネージャ・プランのSWITCH_TIME制限のために、このコンシューマ・グループに切り替えられた数
SWITCHES_OUT_CPU_TIME NUMBER リソース・マネージャ・プランのSWITCH_TIME制限のために、このコンシューマ・グループから切り替えられた数
SWITCHES_IN_IO_MEGABYTES NUMBER リソース・マネージャ・プランのSWITCH_IO_MEGABYTES制限のために、このコンシューマ・グループに切り替えられた数
SWITCHES_OUT_IO_MEGABYTES NUMBER リソース・マネージャ・プランのSWITCH_IO_MEGABYTES制限のために、このコンシューマ・グループから切り替えられた数
SWITCHES_IN_IO_REQUESTS NUMBER リソース・マネージャ・プランのSWITCH_IO_REQS制限のために、このコンシューマ・グループに切り替えられた数
SWITCHES_OUT_IO_REQUESTS NUMBER リソース・マネージャ・プランのSWITCH_IO_REQS制限のために、このコンシューマ・グループから切り替えられた数
SWITCHES_IN_IO_LOGICAL NUMBER リソース・マネージャ・プランのSWITCH_IO_LOGICAL制限のために、このコンシューマ・グループに切り替えられた数
SWITCHES_OUT_IO_LOGICAL NUMBER リソース・マネージャ・プランのSWITCH_IO_LOGICAL制限のために、このコンシューマ・グループから切り替えられた数
SWITCHES_IN_ELAPSED_TIME NUMBER リソース・マネージャ・プランのSWITCH_ELAPSED_TIME制限のために、このコンシューマ・グループに切り替えられた数
SWITCHES_OUT_ELAPSED_TIME NUMBER リソース・マネージャ・プランのSWITCH_ELAPSED_TIME制限のために、このコンシューマ・グループから切り替えられた数
SQL_CANCELED NUMBER リソース・マネージャ・プランのSWITCH_TIME制限を超え、リソース・マネージャ・プランのSWITCH_GROUPとしてCANCEL_SQLが指定されていたために、コンシューマ・グループで実行中のSQL問合せが中断した回数
ACTIVE_SESS_KILLED NUMBER リソース・マネージャ・プランのSWITCH_TIME制限を超え、リソース・マネージャ・プランのSWITCH_GROUPとしてKILL_SESSIONが指定されていたために、コンシューマ・グループで実行中のセッションが終了した回数
IDLE_SESS_KILLED NUMBER アイドル状態が長く続いたため(MAX_IDLE_TIMEに達したため)に、コンシューマ・グループのセッションが終了した回数
IDLE_BLKR_SESS_KILLED NUMBER アイドル状態が長く続き(MAX_IDLE_BLOCKER_TIMEに達し)、他のセッションをブロックしていたために、コンシューマ・グループのセッションが終了した回数
QUEUED_TIME NUMBER アクティブ・セッションの制限に達したために、コンシューマ・グループのセッションがQUEUED状態になっていた合計時間(ミリ秒)
QUEUE_TIME_OUTS NUMBER キューに長く入れられていたため(QUEUEING_P1に達したため)に、コンシューマ・グループのセッションからの要求がタイムアウトした回数
IO_SERVICE_TIME NUMBER 累積I/O待機時間(ミリ秒)
IO_SERVICE_WAITS NUMBER 待機要求の合計数
SMALL_READ_MEGABYTES NUMBER 読み取られたシングル・ブロックのMB数
SMALL_WRITE_MEGABYTES NUMBER 書き込まれたシングル・ブロックのMB数
LARGE_READ_MEGABYTES NUMBER 読み取られたマルチブロックのMB数
LARGE_WRITE_MEGABYTES NUMBER 書き込まれたマルチブロックのMB数
SMALL_READ_REQUESTS NUMBER シングル・ブロックの読取り要求の数
SMALL_WRITE_REQUESTS NUMBER シングル・ブロックの書込み要求の数
LARGE_READ_REQUESTS NUMBER マルチブロックの読取り要求の数
LARGE_WRITE_REQUESTS NUMBER マルチブロックの書込み要求の数
PQS_COMPLETED NUMBER コンシューマ・グループの完了したパラレル文の合計数
PQ_SERVERS_USED NUMBER コンシューマ・グループの完了したパラレル文によって使用されるパラレル・サーバーの合計数
PQS_QUEUED NUMBER パラレル文を実行しようとしたときに、コンシューマ・グループのセッションがキューに入れられた回数
PQ_ACTIVE_TIME NUMBER コンシューマ・グループの完了したすべてのパラレル文の、パラレル・アクティブ時間の累積合計(ミリ秒)
PQ_QUEUED_TIME NUMBER パラレル文を実行しようとしたときに、コンシューマ・グループのセッションがキューに入れられていた合計時間(ミリ秒)
PQ_QUEUE_TIME_OUTS NUMBER リソース・マネージャ・プランのPARALLEL_QUEUE_TIMEOUT制限をキュー時間が超えたために、コンシューマ・グループのセッションからのパラレル文がタイムアウトした回数
CON_ID NUMBER データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID