構文
tadm delete-cert common_options [--token=name] [--force] --config=config_name nickname
説明
このコマンドを使用して、証明書を削除します。トークンがパスワードで保護されている場合、delete-cert
コマンドによってトークン・パスワードの入力を求められます。
オプション
common_options
の詳細は、helpコマンドを実行してください。
--token|-t
暗号化された公開鍵を含むトークン(暗号デバイス)の名前を指定します。
--force|-f
このオプションを指定して、証明書の強制削除を有効にします。
--config|-c
証明書を削除する構成の名前を指定します。
オペランド
nickname
削除する証明書の短縮名を指定します。
例
tadm delete-cert --user=admin --password-file=./admin.passwd --host=admin.example.com --port=8989 --no-prompt --config=www.example.org "Certificate Manager - Oracle"
終了コード
次の終了値が戻されます。
0: コマンドの実行に成功しました。
>0: コマンドの実行時にエラーが発生しました。
終了コードと構文表記の詳細は、helpコマンドを実行してください。
関連項目
「help」、「create-cert-request」、「list-certs」、「install-cert」、「get-cert-prop」、「create-selfsigned-cert」