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Oracle® Fusion Middleware Oracle TopLinkによるJAXBアプリケーションの開発
12
c
(12.1.2)
E48003-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
概要
1.1
EclipseLink MOXyについて
1.2
object-xmlのインピーダンス・ミスマッチの解決
1.3
このドキュメントについて
1.3.1
その他のリソース
2
EclipseLink MOXyランタイム
2.1
EclipseLinkランタイムの指定
2.2
ブートストラップ
2.2.1
JAXBContext APIの使用
2.2.2
クラスからのブートストラップ
2.2.3
コンテキスト・パスからのブートストラップ
2.2.3.1
jaxb.index
ファイルの使用
2.2.3.2
ObjectFactoryの使用
2.2.3.3
MetadataSourceの使用
2.2.4
EclipseLink XMLバインディングからのブートストラップ
2.2.5
注釈付きクラスとXMLバインディングの組合せ
2.3
XMLバインディングの使用
2.3.1
XMLバインディング形式の理解
2.3.2
XMLバインディングを使用したブートストラップ
2.3.3
XMLバインディングの注釈付き使用
2.3.4
複数のバインディング・ドキュメントの使用
2.3.5
オーバーライド・ルールの理解
2.3.6
完全なメタデータの使用
2.3.7
仮想マッピングの使用
2.4
MetadataSourceの使用
2.4.1
MetadataSourceの実装
2.4.2
XmlBindingsオブジェクトの使用
2.4.3
MetadataSourceの指定
2.4.4
MetadataSourceの例
2.4.5
プログラムによるXmlBindingsの構築
2.5
XMLスキーマの生成
2.6
XMLスキーマに対する検証
2.6.1
ValidationEventHandlerの使用
2.6.2
検証の有効化
2.6.2.1
入力(input.xmlファイル)
2.6.2.2
出力
2.7
イベントの理解
2.7.1
JAXBでマップされたオブジェクトへのイベント・リスナー・メソッドの追加
2.7.2
マーシャラおよびアンマーシャラに対するリスナーの登録
2.8
XPathによるオブジェクトの問合せ
2.9
既存の文書へのバインド
3
タイプ・レベルのマッピング
3.1
デフォルトのルート要素の定義
3.1.1
デフォルトのルート要素のカスタマイズ
3.1.2
EclipseLinkがデフォルトのルート要素をどのように使用するかの理解
3.2
ネームスペース情報の設定
3.2.1
パッケージ・レベルでの修飾
3.2.2
タイプ・レベルでの修飾
3.2.3
フィールド/プロパティ・レベルでの修飾
3.3
継承の指定
3.3.1
xsi:typeの使用
3.3.2
置換グループの使用
3.3.3
@XmlDiscriminatorNode/@XmlDiscriminatorValueの使用
4
単純な値のマッピング
4.1
単純な値のマッピング
4.1.1
属性へのマッピング
4.1.2
テキスト・ノードへのマッピング
4.1.2.1
単純な順序でのテキスト・ノードへのマッピング
4.1.2.2
サブ要素でのテキスト・ノードへのマッピング
4.1.2.3
位置によるテキスト・ノードへのマッピング
4.1.2.4
単純なテキスト・ノードへのマッピング
4.1.3
指定のスキーマ・タイプへのマッピング
4.1.3.1
Javaタイプ・アダプタの使用
4.1.4
シンプル・タイプ・トランスレータによるマッピング
4.2
単純な値のコレクションのマッピング
4.2.1
テキスト・ノードへのマッピング
4.2.2
グループ化要素によるテキスト・ノードへのマッピング
4.2.3
リスト要素へのマッピング
4.2.4
XmlAttributesまたはXmlValuesのコレクションのマッピング
4.3
単一のプロパティに対する複数のマッピング
4.3.1
例
4.3.2
XML出力
4.4
列挙のマッピング
4.4.1
定数名を使用した列挙のマッピング
4.4.2
カスタムXML値への列挙のマッピング
5
特殊なスキーマ・タイプのマッピング
5.1
日付および時刻のマッピング
5.1.1
生成されたモデルの理解
5.1.2
異なるDate(またはCalendar)プロパティの使用
5.2
unionフィールドへのマッピング
5.2.1
変換順の理解
5.2.2
変換クラスのカスタマイズ
5.3
バイナリ型
5.3.1
バイナリのBase64形式およびHex形式の指定
5.3.2
byte[]とByte[]の比較の理解
5.3.3
SOAP添付ファイルの使用
5.3.3.1
@XmlInlineBinaryDataの使用
5.3.3.2
@XmlMimeTypeの使用
6
私有のリレーションシップ
6.1
私有の1対1リレーションシップのマッピング
6.1.1
要素へのマッピング
6.1.2
EclipseLinkの@XmlPath注釈の使用
6.2
私有の1対多リレーションシップのマッピング
6.2.1
要素へのマッピング
6.2.2
@XmlElementWrapper注釈を使用したグループ化要素
7
共有参照のリレーションシップのマッピング
7.1
キーと外部キーの理解
7.2
単一キーのリレーションシップのマッピング
7.2.1
@XmlListの使用
7.3
組込みキー・クラスの使用
7.4
コンポジット・キーのリレーションシップのマッピング
7.5
双方向リレーションシップのマッピング
8
拡張概念
8.1
メタデータのリフレッシュ
8.2
XML名変換のカスタマイズ
8.2.1
XMLNameTransformerの使用
8.2.2
サンプル・モデル
8.2.3
ネーミング・アルゴリズムの指定
8.2.4
XML出力
8.3
仮想アクセス・メソッドの使用
8.3.1
仮想アクセス・メソッドの構成
8.3.2
例
8.3.3
XmlAccessType.FIELDおよびXmlTransientの使用
8.3.4
オプション
8.3.4.1
代替のアクセッサ・メソッドの指定
8.3.4.2
スキーマ生成オプションの指定
8.4
拡張可能MOXyの使用
8.4.1
@XmlVirtualAccessMethods注釈の使用
8.4.2
テナントの作成1
8.4.3
テナントの作成2
8.5
XPath述語を使用したマッピング
8.5.1
XPath述語によるマッピング
8.5.2
位置に基づくマッピング
8.5.3
属性値に基づくマッピング
8.5.4
セルフ・マッピングの作成
8.6
XmlAdapterの使用
8.6.1
java.util.Currencyの使用
8.6.2
java.awt.Pointの使用
8.6.3
パッケージ・レベル・アダプタの指定
8.6.4
クラス・レベルの@XmlJavaTypeAdaptersの指定
8.7
XML変換の使用
8.7.1
AttributeTransformerの使用
8.7.2
FieldTransformerの使用
8.8
XMLスキーマからのJavaクラスの生成
8.8.1
JAXBコンパイラの実行
8.9
生成されたマッピングのカスタマイズ
9
動的JAXBの使用
9.1
静的エンティティと動的エンティティの理解
9.1.1
静的MOXyの使用
9.1.2
動的MOXyの使用
9.1.2.1
動的エンティティの使用
9.2
EclipseLinkランタイムの指定
9.2.1
DynamicJAXBContextのインスタンス化
9.3
XMLスキーマ(XSD)からのブートストラップ
9.3.1
他のスキーマ/EntityResolverのインポート
9.3.2
XJC外部バインディング・カスタマイズ・ファイルで生成されたマッピングのカスタマイズ
9.4
EclipseLinkメタデータ(OXM)からのブートストラップ
9.4.1
例
10
JSONドキュメントの使用
10.1
JSONドキュメントの理解
10.2
JSONドキュメントのマーシャリングおよびアンマーシャリング
10.3
JSONバインディングの指定
10.3.1
JSONデータ型の指定
10.3.2
属性のサポート
10.3.3
ルート要素なしのサポート
10.3.4
ネームスペースの使用
10.3.5
コレクションの使用
10.3.6
ルート・レベル・コレクションのマッピング
10.3.7
XML値のラップ